ノーパンに超ミニスカートの女装姿でコンビニを訪れ、女性店員らに性器を露出したとして、栃木県警下野署が5日までに、壬生町のトラック運転手江口信泰容疑者(41)を公然わいせつ容疑で逮捕した。昨年1月から同じコンビニで同一人物の犯行が相次ぎ、同店が今年6月に被害届を提出。現場からの逃走に使った車のナンバーなどから、同容疑者が浮上した。同容疑者は、大筋で犯行を認めているという。 逮捕容疑は昨年1月5日午前0時40分ごろ、栃木県上三川(かみのかわ)町のコンビニで自分の下半身をアルバイトの女性店員(23)に露出した疑い。捜査関係者によると、江口容疑者はパンツをはかずに、ノースリーブにテニスのスコート風の白い超ミニスカート姿で来店。「コッチン、コッチン」とハイヒールを響かせながら店内を散策後、レジ前の商品棚前でストップ。店員に背中を見せた状態から、両ひざをのばしたまま思い切り前屈し、尻と性器をさらけ出し
静岡県熱海市で102歳の女性が所在不明となっている問題で、1994年2月、当時の女性の住所近くの山中で、成人女性の白骨化した遺体が発見されていたことが5日、分かった。 熱海署は当時、行方不明の女性の可能性が高いとの見方を強めたが、身元確認を求められた長男(80)は「母かどうかわからない」として、結局、人定に至らなかったという。 捜査関係者によると、見つかった遺体と女性の血液型が一致したほか、骨格や服装が女性と似ていた。こうした状況を踏まえ、熱海署は、同市に住む長男に身元確認を求めた。 この件に関し長男は4日夜、本紙の取材に応じ、「遺体を見た。母親の持ち物も近くにあったそうだが、誰かわからなかった。その後、警察から『母親は愛媛の実家にいる』と聞いた」と話し、遺体と女性は別人で、女性は今も生きているとの見方を強調した。 同署は、事件性の乏しい事案だったため、詳しい調査を見送り、「身元不明遺体」
1 : 田作(長屋):2010/08/05(木) 14:42:04.52 ID:2qU7zcLV ?PLT(12006) ポイント特典 廃品「無料回収」とアナウンス→請求10万円 一般家庭を訪問し、不用になった家電製品を回収する廃品回収業を 巡ってトラブルが相次いでいることを受け、消費者庁は5日、廃品回収会社 「グローバルマネジメント」(神奈川県藤沢市)に対し、 特定商取引法に基づき6か月の 一部業務停止命令を行うとともに、宮城県警に同法違反容疑で告発した。 訪問販売などを規制する同法が、昨年12月にすべての商品・サービス取引を規制対象とする形で 改正施行されて以降、同法に基づく同庁の行政処分や告発は初めて。 同社を巡っては、2008年度以降、「街中を『無料で回収する』とアナウンスしながら トラックで巡回していたのに、実際には2万~10万円の料金を請求された」といった苦情が、 全国の消費相
喫茶店主夫婦が使っていた卓上IH調理器。ポットの取っ手がプラスチックなどで覆われていなかったため、電流が体内を流れたとみられる IH(電磁誘導加熱)調理器を使い続けて不整脈などの心疾患になったとして、神戸市内で喫茶店を営む夫婦が製造元の三洋電機を相手取り、約8900万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしていたことが5日、分かった。三洋電機は「ごく微量の電流が流れることは認めるが、健康被害が生じるような欠陥はない」として全面的に争っている。近年需要が増えているIH調理器の安全性をめぐり、双方の主張は真っ向から対立しており、司法判断が注目される。 訴状によると、夫婦は平成16年4月、IH調理器を購入し、店で使用。17年2月、調理を担当していた男性(64)が心臓病にかかり、同年6月にはペースメーカーを装着した。妻(58)が調理を交代したところ、18年10月ごろから妻にも不整脈の症状が出始め
東京都内で最高齢の百十三歳とされ、杉並区に住民登録している古谷ふささんが所在不明となっている問題で、都が昨年三月、古谷さん名義の口座に振り込んでいた「遺族扶助料」支給のため、所在確認用の調査票を古谷さんの住民登録地に郵送し、住所変更はないとするはがきが同五月に返信されていたことが分かった。この住民登録地に住んでいる長女(79)が書いた可能性があるとみられる。 遺族扶助料の支給総額は数千万円に上る可能性もあり、杉並署は四日、長女が提出した捜索願を受理するとともに、口座の入出金状況も調べる。また古谷さんにつながる情報を得るため、全国の警察に手配する。 都によると、古谷さんの夫は元都職員で、一九五七年に退職。六〇年に死亡後、遺族扶助料が古谷さん名義の口座に五十年間支払われてきた。都は年四回の支給のたびに住民基本台帳で生存確認するほか、二年に一度は受給者に調査票を郵送しており、古谷さんあての調査票
足立区で都内最高齢者だったはずの111歳男性がミイラ化した状態で見つかった。この後、100歳以上の高齢者の所在が確認されない事例が次々の確認された。日本中がこの話題で騒然としている。 発端となった事件では、家族が死亡を知りながら30年以上も年金を受給し続けたことが問題となっている。詐欺事件として立件される可能性もある。 一方、報道されている所在不明事例の多くは、本来は失踪事件として扱われるべきものが含まれている。警察庁のホームページに、平成2 1 年中における家出の概要資料がある。最近10年間のデータは次のようになっている。 家出人捜索願受理状況 所在確認状況 両者の差 平成12年 97,268 83,730 13,538 平成13年 102,130 86,633 15,497 平成14年 102,880 88,323 14,557 平成15年 101,855 89,734 12,121
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