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ブックマーク / www.cnn.co.jp (7)

  • 打ち上げ失敗の米ロケット、自爆させていた

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)との契約で打ち上げられた無人ロケット「アンタレス」が爆発した事故で、同ロケットを運航する米民間企業オービタル・サイエンシズ社は30日、打ち上げ時に問題が生じたために同機を自爆させていたことを明らかにした。 オービタル広報幹部のバーロン・ベネスキ氏は電子メールで、アンタレスのフライト終了システムを作動させていたことを確認した。 これについてNASAの元宇宙飛行士でスペースX社顧問のマーク・ケリー氏は、オービタル社の判断は正しかったと述べ、「軌道に到達できないと分かった時点で、人が住む地域への墜落を防ぐため破壊システムを作動させた」と解説している。 アンタレスは28日夜、バージニア州から打ち上げられた直後に爆発した。同機は国際宇宙ステーション(ISS)に届けるはずだった2トンあまりの物資や実験機材を積んでいた。

    打ち上げ失敗の米ロケット、自爆させていた
    shoji-no
    shoji-no 2014/10/31
    運航と蓮舫は似ている
  • 世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か

    香港(CNN) オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」が、数カ月以内に決定的瞬間を迎える見通しだ。非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間だ。 実験は当時、同大学で物理学を教えていたトーマス・パーネル教授が、学生向けのデモンストレーションとして開始した。船の防水材などに使われるピッチを熱して、出口をふさいだガラスのじょうごに注ぎ込み、3年後に口を開けた。 その後の86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。61年に実験を引き継いだジョン・メインストーン教授によると、今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通しだという。 実験はウェブカメラを通して常時見ることができるが、何時間見つめ続けても変化はない。メインストーン教授は1日に5~6回様子を見るほか、パソコン上でウェブカメラの映像を

    世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か
    shoji-no
    shoji-no 2013/05/04
  • CNN.co.jp:たばこのパッケージの過激な警告画像に違憲判決 米国

    ワシントン(CNN) 米国で米ワシントンの連邦地裁は29日、たばこのパッケージに喫煙の害についての警告文と画像を表示するよう義務づけた法律は言論の自由を定めた合衆国憲法に違反するとの判決を下した。 問題となっているのは2009年に成立した「家族の喫煙防止とたばこ制限法」。この法律では、たばこのパッケージに依存性があるといった内容や「たばこの煙は子どもに害となる可能性があります」など9種類のメッセージとともに、煙で汚れた肺などの写真やイラストを組み合わせた警告(画像はパッケージ正面の半分を占めるサイズ)を表示することを義務づけている。 この規制に反対するたばこメーカーの業界団体は裁判に訴え、表示が義務づけられる警告の内容が正確か、見た人が製品の使用をやめたくなるようなデザインになっていないかが争点となっていた。 判決文の中でリチャード・リオン裁判長は「(この法律を可決した)連邦議会は(言論の

  • CNN.co.jp:「いいね」ボタン掲載サイトに罰金、ドイツの州で追随の動き

    ベルリン(CNN) ドイツ北部のシュレースウィヒホルシュタイン州が、インターネットの交流サイト、フェイスブックの「いいね」ボタンをウェブサイトに取り入れた企業に罰金を科すと表明した。ドイツでは個人情報の扱いをめぐってフェイスブックに対する風当たりが強まっており、8日には同国のフリードリヒ内相が同社幹部とプライバシー問題について協議した。 シュレースウィヒホルシュタイン州の罰金は州の情報保護当局が先月発表したもので、「いいね」ボタンをウェブサイトに取り入れた企業に対して5万ユーロ(約540万円)の罰金を科すと定めた。同ボタンの設置により、企業がフェイスブック利用者の個人情報を追跡できてしまうというのがその理由。ただし現時点で実際に罰金を徴収する意図はなく、プライバシー問題についてフェイスブックに再考を促すのが狙いだという。 同州には2010年以来、フェイスブックの個人情報の扱いについて苦情が

  • CNN.co.jp:元広告マンのスタバ店員 体験談がベストセラー、映画化も

    ニューヨーク(CNN) ある朝突然に言い渡された解雇。輝かしいキャリアから一気に転落した人生を、救ってくれたのはスターバックスだった――。60代で「スタバ店員」となった元広告マンの体験談がベストセラーとなり、全米で人気を呼んでいる。近く、トム・ハンクスのプロデュース、主演で映画化される見通しだ。 のタイトルは、「How Starbucks Saved My Life(スターバックスはいかに私の人生を救ったか、の意味)」。著者のマイケル・ゲーツ・ギル氏は、米誌ニューヨーカーの記事などで知られる文筆家ブレンダン・ギル氏の息子として生まれ、名門エール大学を卒業。広告大手J・ウォルター・トンプソンに勤めた。ディオールやフォードなど有名ブランドのキャンペーン企画で活躍し、重役に上り詰めた。家庭では5児の父となり、高級車に豪華な休暇と、華やかな生活を送っていた。 だが勤続26年を迎えた5年前、朝

  • http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200807160026.html

  • http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200711270025.html

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