選書することに、どんな意味があるの?選書のプロと一緒に考える”本を通じた場所づくり”のヒントとは(前編) 2013.05.28 マンガ × ソーシャルデザイン マンガ × ソーシャルデザイン 寄稿者 寄稿者 音楽や映画は、それを楽しんでいた時の記憶や出来事と密接に繋がっています。本も同様に、手にしている人の想いとリンクしたもの。そして、それを届けることは想いを届けることでもあるのです。 今回は、「マンガ」という枠組みからもう少し広げて「本」の存在を通して、どのようなことができるのか、その可能性について考えてみたいと思います。 場にあった本をセレクトして届ける、選書の達人たちはどのような想いを届けようとしているのか。マンガナイトの山内康裕のほか、こどものためのアート情報誌『tonton [トン・トン]』の葉山万里子さん、人と本が出会う素敵な偶然を演出する「book pick orchestr
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