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ブックマーク / smhn.info (2)

  • 「携帯電話税」の推進者、中山議員「携帯1台につき、例えば毎月100円でもいいし1000円でもいい」 - すまほん!!

    すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » 「携帯電話税」の推進者、中山議員「携帯1台につき、例えば毎月100円でもいいし1000円でもいい」 現在、自民党の議員連盟「携帯電話問題懇話会」は、携帯電話・スマートフォンへの課税を検討し、秋頃に提言をまとめる方針です。 そんな議員連盟の会長・中山泰秀衆議院議員は、沖縄ヘッドラインの2013年12月号掲載のインタビューにて、「携帯電話税」についての考えを述べていました。 税制調査会において、自動車取得税を下げるため、軽自動車税の増税で対応するとの意見が強まるなか、中山議員は、バーターとして携帯電話に課税することを提言したそうです。(携帯電話とは異なり)自動車産業は先細りであり、ガソリン税などもあるから増税しない方がいいというもの。 とはいえ、既に携帯電話・スマートフォンの出荷台数の伸びは鈍化を見せています。課税することで、携帯

    「携帯電話税」の推進者、中山議員「携帯1台につき、例えば毎月100円でもいいし1000円でもいい」 - すまほん!!
    shoji-no
    shoji-no 2014/06/20
  • 解説:複雑怪奇なドコモの新プラン…結局「得をする人」「損をする人」は誰だ!

    NTT docomoは、新しい料金プランを発表しました。6月1日より開始となります。 以前、先行して発表されたSoftBankの新プランは、通信量制限を超えたら通信量が自動追加・自動課金で、それを止めるには別途オプションが必要でしたが、NTT docomoの新プランでは「リミットモード」「スピードモード」をユーザーがオプション使用料を請求されることなく選択可能など、今回の新プランには、評価すべき点も少なくないです。 ただ実際のところ、多くのユーザーが最も気になっているのは、結局、自分の料金は高くなるのか?安くなるのか?という点でしょう。プランの大規模な刷新によりそれが見えづらくなっています。思いつく限り、「得をする人」と「損をする人」を挙げていきます。(以下、特に記述がなければ基的には税別表記。発表直後の執筆のため、もし誤記や不足の点などがあればメールフォームかTwitterにご連絡いた

    解説:複雑怪奇なドコモの新プラン…結局「得をする人」「損をする人」は誰だ!
    shoji-no
    shoji-no 2014/04/11
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