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64bitに関するsilver_arrowのブックマーク (38)

  • https://support.microsoft.com/ja-jp/help/895561

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    silver_arrow 2008/09/14
    32bit版 Explorerを使えと。
  • 再インストールせずにFedoraを32ビット版から64ビット版にアップグレード | OSDN Magazine

    Linuxのすばらしい点の1つは、32ビットのAMD XPプロセッサ搭載マシンから64ビットのIntel Core 2マシンにハードディスクを移設しても、Linux環境がそのまま動作することだ。ただし、この場合、プロセッサは64ビットコードに対応していても、32ビットのカーネル、Cライブラリ、システム環境一式を実行することになる。また、新しいマシンに4GB以上のメモリがあっても、その一部は利用されないか、32ビットのPAE(Physical Address Extension)カーネルを実行するかのどちらかとなり、せっかくのリソースが無駄になってしまう。だが、Linuxディストリビューションを64ビット版にクロスグレードすれば、リソースをもっと賢く活用することができる。 私が使ってきたのはFedoraで、すでに64ビット版への移行を決心していた。もう何年もLinuxのカンファレンスでFed

    再インストールせずにFedoraを32ビット版から64ビット版にアップグレード | OSDN Magazine
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    silver_arrow 2008/01/17
    メモ。
  • インテル,Itaniumシリーズを4世代先まで開発表明

    インテルがハイエンド・サーバー向けプロセッサ「Itanium」シリーズの開発計画を明らかにした。今年後半に新型の「Montvale(モンテベール:開発コード名)」を投入する。2008年から2009年にかけては「Tukwila」を投じる。インテルはその後の「Poulson」と「Kittson」までの開発意向を表明し,基幹業務向けプロセッサとして安定して開発し続けることをアピールした。 Montvaleは,2006年に投入したMontecitoと同じデュアルコア(コア2個)のままだが,Itanium2シリーズとして初めて65nmの製造プロセス・ルールを採用する。Montecitoは90nm。また,FSB(フロント・サイド・バス)をMontecitoの最大533MHzよりも高速化する。 2008年から2009年にかけてはTukwilaを投じる。Tukwilaの製造プロセス・ルールはMontval

    インテル,Itaniumシリーズを4世代先まで開発表明
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    silver_arrow 2007/06/29
    65nm -> Xeonとのチップセット共通化 -> 32nm -> ...。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Binary Hacks と 64bit popCount 問題

    高林さん、オライリーさん、ありがとうございます。 ちなみにetoさん情報によると、明日11/10は「いいバイナリの日」らしいです。 11 → いい 10 → バイナリ Binary Hacks の発売日は 11/11 で、ビットが全部立っている非常に縁起の良い日です。 縁起を担ぐためにも、いいバイナリの日に Binary Hacks を注文して、発売日に書店に行ってを見かけたら 11 冊買いましょう。 x86 パフォーマンスチューニング さて、最後の HACK #100「文献案内」でマイクロプロセッサアーキテクチャマニュアルが紹介されていましたが、 x86のパフォーマンスチューニングつながりということで、 ちょうど今日ラボの社内掲示板で盛り上がった話題をこちらでも共有したいと思います。 * popCount 問題 64bitの数値の中で1になっているビット数を数える popCount64

  • 最新「MacBook Pro」の本当の意味

    ついにIntel Core 2 Duoを搭載した「MacBook Pro」が登場した。外観が前モデルとそっくりなうえに、製品発表リリースもひかえめに「39%ほど高速」なことしか触れられていない。このため、マイナーアップデートと思っている人も多いだろう。 しかしこのマシン、ディテールを見れば見るほど、魅力が浮き出てくるマシンなのだ。2.33GHzのCPUを搭載した15インチモデルを借りることができたので、さっそくその実力を検証してみた。 待望のMac 64ビットノートPC 2月に出荷された初代MacBook Pro 15インチは、Macのインテル移行のご祝儀として買える熱心なMacユーザー以外にはやや勧めにくいパソコンだった(関連記事:「4倍高速」なMacBook Pro、魅力は何倍?)。当時はまだプリンタなど周辺機器まわりの互換性問題もあったうえに、SuperDriveがシングルレイヤー仕

    最新「MacBook Pro」の本当の意味
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    silver_arrow 2006/11/06
    64bitがCore2DuoなMac Book Proの真髄と。
  • NovellのリアルタイムLinuxへの挑戦 - 「SUSE Linux Enterprise Real Time」発売 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Novellは24日(米国時間)、エンタープライズ分野向けのリアルタイムLinux OS「SUSE Linux Enterprise Real Time(SLERT)」の販売を開始した。SLERTはSUSEが展開するエンタープライズ向けのLinux製品群である「SUSE Linux Enterprise」製品ファミリの一員となり、マルチプロセッササーバなどの大型機向けのリアルタイムOSとして提供される。 リアルタイムOSに対する需要が高まる中、リアルタイム処理をサポートしたLinuxを望む声も多い。事実、組み込みOSの分野ではRTLinuxなどのリアルタイムLinuxの人気が高い。SLERTはとくに大型機用に設計されたOSで、株取引をはじめとした金融業界、高速なデータ処理を求められる管制システムや医療システム、あるいは長距離通信システムなどの分野における活躍が期待されている。 SLERTは

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    silver_arrow 2006/10/30
    32/64bit両対応で、割り込み応答時間が30マイクロ秒以下と。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース-大幅に強化されたAMDのクアッドコア「Barcelona」-

    ●メモリが最大の障壁となるマルチコア AMDは、初のクアッドコアCPU「Barcelona(バルセロナ)」で、さまざまな問題に直面した。最大の壁はメモリで、そのためにメモリインターフェイスとキャッシュ回りでは、大幅な拡張が加えられている。AMDは、San Joseで10月9~11日に開催された「Fall Microprocessor Forum」で、Barcelonaのこうした拡張について説明を行なった。 マルチコア化でメモリが問題になるのは、CPUコア数が増えるにつれて、より多くのCPUコアに命令とデータを供給する必要が生じるためだ。そのため、ソケット当たりのメモリ帯域をより広くすることが求められる。また、複数のCPUコアからの、異なるアクセスパターンのメモリアクセスが発生する。これは、ページコンフリクトも増やす傾向にあるという。 その一方で、DRAMの効率は悪化の一歩を辿っている。「D

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    silver_arrow 2006/10/16
    Quad Core OpteronになるとDRAMコントローラ関係が独立して並列実行できるようになるとかいう話。
  • 【レポート】IDF Fall 2006 - 開幕前日、Itanium Solutions Allianceが初のサミットをIDF会場で開催 (1) 日本市場を中心とした盛り上がりに期待 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    9月26日(米国時間)より、米カリフォルニア州サンフランシスコ市内にて「Intel Developer Forum Fall 2006」が開催される。それに先立つ25日、IDF参加のために集まったメディア関係者を対象に、Itaniumをベースにしたエンタープライズ・ソリューションの開発と利用促進を行う団体「Itanium Solutions Alliance(ISA)」による第1回目の報告会「Itanium Solutions Summit」が開催された。 Itanium Solutions Allianceは昨年2005年9月に設立され、IDF開催のタイミングで1周年を迎えたばかりの業界団体。Bull、富士通富士通シーメンス、日立、HP、Intel、NEC、SGI、Unisysら9社のハードウェアメーカーを中心に、MicrosoftやRed Hat、NovellといったOSベンダー

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    silver_arrow 2006/09/27
    IA-64とSparc, Powerのそれぞれの日本のシェアとか載ってる
  • インテル、Itanium「Montecito」の販売を促進--ホワイトボックスシステムを発売へ

    Intelが、「Montecito」Itaniumプロセッサの販売促進に向けた新たな行動に出る。ほかのコンピュータメーカーが自社のロゴを付けて販売できる「ホワイトボックス」システムを発売する。 これは、企業各社が自社ブランドの下で販売できるノーブランドシステムで、自社製品の差別化が難しい市場セグメントをターゲットに販売される。Intelはプロセッサメーカーとして有名だが、ベアボーンキットや、メモリおよびハードディスクを搭載したコンフィギュレーションなどのホワイトボックスも販売している。 Intelでは2つのモデルのホワイトボックスを用意し、それぞれを第4四半期に発売する予定だ。どちらもItanium「Montecito」を搭載する。Montecitoは、同ハイエンドプロセッサファミリとしては初めてデュアルコアを搭載する。 ラックマウント型のこれらのシステムには、デュアルプロセッサ構成で厚さ

    インテル、Itanium「Montecito」の販売を促進--ホワイトボックスシステムを発売へ
  • ATI買収で動き出したAMDの新プロセッサ戦略(1/3) - @IT

    解説 ATI買収で動き出したAMDの新プロセッサ戦略 1. 新プロセッサのRevision Fコアで何が変わったのか 元麻布春男 2006/09/01 2006年8月15日、AMDは同社のサーバ向け製品であるAMD Opteronの新製品「AMD Opteron モデル8218」など6モデルを発表した。5月に発表されたクライアントPC向けプロセッサ(デスクトップおよびモバイル)と同じ、Revision Fコアと呼ばれる改良型のプロセッサ・コアを採用したもので、これですべての製品ラインに新コアが投入されたことになる。ここでは、Revision Fコアを採用したプロセッサの概要と、AMDの将来展開について紹介することにする。 Revision Fコアの新機能 Revision Fコアで新たに加えられた機能は2つある。1つ目はハードウェアによる仮想化支援機能「AMD Virtualization

  • インテル、新プロセッサ「Tulsa」をリリース--AMDに反撃なるか

    Intelが米国時間8月29日、ハイエンドのx86サーバ向けの新「Xeon」プロセッサ「Tulsa」(開発コード名)をリリースした。これは、ライバルのAdvanced Micro Devices(AMD)に奪われたシェアを回復すべく打ち出した一連の反撃策の最新のものとなる。 プロセッサ4基搭載サーバシステム向けのデュアルコアチップであるTulsaは、正式名称が「Xeon 7100」となる。4Mバイトの高速キャッシュメモリと動作周波数2.6GHzの「7110」モデルで価格は856ドル、16Mバイトのキャッシュメモリと動作周波数3.4GHzの「7140」モデルの価格は1980ドルとなっている。 Intelは22日、前バージョンのXeonプロセッサ『Paxville MP』と比較すると性能は約70%改善している、と述べていたが、現在は、AMDの「Opteron」との比較に注目を集めようとしている

    インテル、新プロセッサ「Tulsa」をリリース--AMDに反撃なるか
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    silver_arrow 2006/08/30
    TulsaはNetBurstベース。
  • Xeon MPの後継「Xeon 7100(Tulsa)」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    インテルは8月29日、4-way以上などのマルチプロセッササーバ環境向けデュアルコア製品の最新版となる「Xeon 7100シリーズ(開発コード名:Tulsa)」を発表した。従来まで「Xeon MP」と呼ばれていた製品の後継にあたり、先日発表されたばかりの「Xeon 5100シリーズ(開発コード名:Woodcrest)」がローエンド向けのサーバ製品を対象にしているのに対し、こちらはハイエンドサーバ市場をターゲットにしている。現在、ハイエンドサーバの市場はライバルAMDのOpteronプロセッサがシェアを伸ばし続けているが、Xeon 7100シリーズはこの市場に真っ向からぶつかる戦略製品となる。 今回発表されたXeon 7100は、クロック周波数やシステムバスの帯域によって8つのモデルが用意されている。それぞれのスペックと単価(1000個注文時)は表の通り。また全モデルともに、発表日の8月29

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    silver_arrow 2006/08/30
    意外とTDP低くない罠。
  • AMDが次世代Opteronプロセッサを発表

    Advanced Micro Devices(AMD)は米国時間8月15日、「Opteron」プロセッサの次世代バージョン「Rev F」(正式名称「Next-Generation AMD Opteron」)を発表した。これは、競合するIntelの「Xeon」シリーズの最新モデルに対する新たな対抗策となる。 OpteronプロセッサのRev Fバージョンは、すべてデュアルコアで、新しい仮想化機能とより高速のメモリを備え、動作クロックはこれまでの主流モデルと同じ2.6GHzで、AMDの次期ソケット「Socket F」に対応する。Socket Fに対応することによって、これまでのOpteronを次世代Opteronにアップグレードすることは容易ではなくなるが、同時に、2007年リリース予定の4コアプロセッサおよび2010年ごろまでのサーバ設計に対する基礎を築くことにもなる。 「どこかで、スタート

    AMDが次世代Opteronプロセッサを発表
  • デュアルコアItanium 2は何かが違う? - @IT

    導入が見送られたFoxtonテクノロジ 消費電力(発熱)に余裕がある場合に動作クロックを一時的に引き上げる新機能「Foxton(フォックストン)テクノロジ」もまた、Montecitoでの有効化を断念している。Foxtonテクノロジは、Montecitoをベースに65nmプロセスで製造される「Montvale(モントベール)」で有効化されるのではないかと見られていたが、その次の「Tukwila(ツクウィラ)」まで見送られることも明らかになっている。 もともとFoxtonテクノロジは、出荷時に設定している動作クロックにおけるTDP(熱設計電力:設計上想定される熱量)に余裕があることを前提にしている。サーバ体の設計では、プロセッサのTDPにマージンを加え、例えばTDP 130Wのプロセッサを搭載するサーバならば、TDP 150Wでも対応可能な冷却能力で設計するのが一般的で、通常では熱設計的には

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/08/08
    MadisonとMontecitoの違い。
  • IBM、主力サーバへの「Opteron」採用でAMDと提携強化へ

    IBMとAMDが提携を結び、IBMの主力サーバに「Opteron」プロセッサを搭載していく計画があることがCNET News.comの取材で明らかになった。チップメーカーAMDにとってはさらなる飛躍を意味するが、競合するIntelのサーバ事業には手痛い打撃となるだろう。 両社は、8月1日にニューヨークで開催されるイベントで、パートナーシップを発表する予定だ。同イベントに詳しい消息筋によれば、AMDの最高経営責任者(CEO)であるHector Ruiz氏と、IBMのx85サーバグループのトップであるSusan Whitney氏が出席するという。 両社はこれまでにも協力関係にあった。IBMは、大手サーバメーカー4社の中では最初にOpteronを採用した企業であり、チップ製造技術AMDと共有している。 しかし、一方で提携を強化する余地はまだ残っていた。IBMのライバル会社であるHewlett-

    IBM、主力サーバへの「Opteron」採用でAMDと提携強化へ
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    silver_arrow 2006/07/21
    IBMもOpteron。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】64bitは苦手なCore Microarchitecture

    EM64T Long Modeではマイクロアーキテクチャ上の制約がある PCアプリケーションでは圧倒的に優れたパフォーマンスを誇るIntelの「Core Microarchitecture(Core MA)」。消費電力も低く、モバイルでも強力なアーキテクチャだ。Core MAは、Intelの切り札となりそうだが、完璧というわけではない。影もある。それは64bit時のパフォーマンスだ。 Core MAの場合、マイクロアーキテクチャ上の理由で、64bit時には性能が32bit時より落ちてしまう可能性が高い。少なくとも、同じステップ数のコードを走らせるなら、理論上は64bitの方が性能が落ちてしまう。もちろん、ベースのパフォーマンスが高いため、あくまでも32bit時と比較した場合の話だ。 Core MAのこの問題は、現在のCore MAマイクロアーキテクチャの実装上の問題であるが、根源的にはx

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    silver_arrow 2006/07/18
    Core2は64bitダメポか。残念っ! 32bitしか速くない斬りぃ~
  • インテル、Itaniumの新バージョン「Montecito」を発表へ

    Intelが「Itanium」の新バージョン「Montecito」を米国時間7月18日に発表すると、関係筋が明かした。 Montecito(開発コード名)は17億のトランジスタを搭載した巨大なプロセッサだ。Sun Microsystemsの「SPARC」とIBMの「Power」プロセッサが優勢なハイエンドサーバ市場において、「Xeon」や「Pentium」で獲得した影響力を何とか拡大させたいと考えるIntelにとって、同チップは次期フラッグシップ製品となる。 Montecitoの発表は2005年に予定されていた。しかし、2005年10月、同社はリリースを延期し、最高速度を200MHz落とし、プロセッサ温度が低い場合に通常よりも200MHzクロックを上げられる機能(開発コード名「Foxton」)を無効にした。 Montecitoの最上級モデルは最大1.6GHzのクロックで動作する見込みで、I

    インテル、Itaniumの新バージョン「Montecito」を発表へ
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    silver_arrow 2006/07/10
    とうとうMontecitoキタ。最初にマルチコアになるはずなのが、最後になったという罠。
  • 【WinHEC速報】AT互換はもう死語64ビットOSは徐々にBIOSやVGAを捨てる

    OSは32ビット対応だが,パソコンを起動した直後は16ビットのコードが書かれた小さなプログラムが動く。そう,BIOSだ。そして,ハードウエアを初期化したりしたあと,OSをロードして主役をOSにゆずる。この間は,どんなに高解像度なディスプレイを使っていても640×480ドットのVGA画面が表示される。これは20数年も前にPC ATが発売された当時から変わらない仕様である。しかし,Longhorn以降の64ビットOSでは,こうした仕様を徐々になくす方向へ動き出している。 WinHEC 2006では,OSの64ビット化に向けた新しいコンピュータ・アーキテクチャを語るブレークアウト・セッションが多数設けられ,その一つとしてパソコンの根幹であるBIOSの扱いに関するロードマップが提示された。それによると,実はすでに一部でBIOSとVGAを使わないシステムが出ているという。それはIA-64マシンでWi

    【WinHEC速報】AT互換はもう死語64ビットOSは徐々にBIOSやVGAを捨てる
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    silver_arrow 2006/05/26
    Windowsの対応プラットホームによるEFI/BIOS、ACPI/EFI対応の比較。
  • 【WinHEC速報】32ビットのサーバーOSは次で終止符64ビット版でエンタープライズ向けの機能を拡充

    米シアトルで開催中のWinHEC 2006の基調講演では64ビット版OSが声高にアナウンスされていたが,その裏では32ビット版のサーバーOSが終えんを迎えることも明確になった。2007年第2四半期に製品化が予定されている次期サーバーOS「Windows Server Longhorn」では32ビット版も提供されるが,それが最後になる。2008~2009年に提供される予定のWindows Server Longhorn R2は,64ビット対応版しか出ない。 この64ビット化を機に古いアーキテクチャのサポートはどんどん打ち切りになっていく。例えば,Longhornはユニプロセサ用HALがなくなり,ACPIに未対応システムは動作対象外になる(Vistaも同様)。PC ATの登場から20年以上使われ続けてきたBIOSもOSを起動するという役目を終え,UEFI(Unified Extensible

    【WinHEC速報】32ビットのサーバーOSは次で終止符64ビット版でエンタープライズ向けの機能を拡充
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/25
    Vista Server R2以降は64bitのみ。あとVista世代からBIOSも廃止。ようやくレガシーとさよならできるなぁ。