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戦争と平和に関するsizukanayoruのブックマーク (385)

  • 18歳に伝えたい国際政治のリアリズム 週刊プレイボーイ連載(245) – 橘玲 公式BLOG

    オバマ大統領が現職の米大統領としてはじめて広島を訪問し、「『核のない世界』の追求」をあらためて訴えました。 じつはオバマ大統領は、就任直後の2009年4月、プラハで「核兵器を使用したことのある唯一の核保有国として行動する道義的責任」を宣言し同年のノーベル平和賞を受賞しています。ところが大統領の任期を終えるいまになっても、具体的な成果はなにひとつありません。「ノーベル平和賞はたんなる空約束」との批判を意識して、今回の広島訪問を決断したのでしょう。 広島・長崎の悲劇を知る日人だけでなく、世界じゅうのひとたちが70年前から「核のない世界」を求めてさまざまな活動を行なってきました。それなのに核兵器を廃絶できないのはなぜでしょうか。 1998年にパキスタンが核実験を行ないますが、その理由はカシミール地方の領有権をめぐって3度にわたって戦争を行なったインドが核を保有しているからです。そのインドは19

    18歳に伝えたい国際政治のリアリズム 週刊プレイボーイ連載(245) – 橘玲 公式BLOG
  • 【読書感想】キリスト教と戦争 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    キリスト教と戦争 (中公新書) 作者: 石川明人出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2016/01/22メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 世界最大の宗教、キリスト教の信者は、なぜ「愛と平和」を祈りつつ「戦争」ができるのか?殺人や暴力は禁止されているのではなかったか?書では、聖書の記述や、アウグスティヌス、ルターなど著名な神学者たちの言葉を紹介しながら、キリスト教徒がどのように武力行使を正当化するのかについて見ていく。平和を祈る宗教と戦争との奇妙な関係は、人間が普遍的に抱える痛切な矛盾を私たちに突きつけるであろう。 著者は、この新書の冒頭で、こう問いかけています。 「なぜ、キリスト教徒は、「愛」と「平和」を口にするのに、戦争をするのだろうか」 キリスト教徒ではない僕にとっては、まさに「ツッコミどころ満載」ではあるんですよね。

    【読書感想】キリスト教と戦争 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • トランプ氏の核保有容認発言、石破氏「賛同しがたい」:朝日新聞デジタル

    米国を訪問中の石破茂地方創生相は6日、ワシントンで記者会見し、米大統領選の共和党候補者指名が確実となったトランプ氏の日の核保有容認発言に関し、「唯一の被爆国たる日が核兵器を保有することになれば、NPT(核不拡散条約)体制の脆弱(ぜいじゃく)化を招き、賛同しがたい」と批判した。 米軍による日防衛の対価として、駐留経費の全額負担を求めるとの発言にも「(米軍の日防衛と基地提供義務が記された)日米安保条約をもう一度、よくお読みいただきたい。日は米国が同盟を結んでいる多くの国よりも多い負担を納税者が負っている」と反論し、「キャンペーンの一環としておっしゃっているのか、あるいは日米安保条約を読んだことがないのか分からない」と皮肉った。 また、同日に行った講演でも「有力候補の一人が唱える今後の同盟関係の変容については日の中でも懸念が広がっている」と訴えた。(ワシントン=佐藤武嗣)

    トランプ氏の核保有容認発言、石破氏「賛同しがたい」:朝日新聞デジタル
  • 石破氏:「トランプ氏、安保条約よく読んで」 全額負担で | 毎日新聞

    「他の多くの同盟国よりも多くの駐留経費負担」なども 【ワシントン西田進一郎】訪米中の石破茂地方創生担当相は6日、記者会見し米大統領選の共和党の候補指名を確定させた実業家ドナルド・トランプ氏(69)が在日米軍駐留経費の全額負担を求めていることについて、「米国が日を守っているのだから、その経費を負担すべきだ、という文脈で言っているなら、日米安全保障条約をもう一度よく読んでほしい」と語り、同条約への認識が欠けていると指摘した。 石破氏は、日は納税者の負担で他の多くの同盟国よりも多くの駐留経費を負担している▽日に米軍基地があることで地域の平和と安定に寄与している▽米国の国益にも寄与している−−と説明。在日米軍は同条約に基づいて「極東における平和と安全」のために駐留しており、「ひたすら日の防衛のために負担しているのだから、経費は日が持つべきだというのは、条約の内容から論理必然として出てこな

    石破氏:「トランプ氏、安保条約よく読んで」 全額負担で | 毎日新聞
  • 被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに

    どうしても料と水が不足してしまう被災地にて、料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯をべているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何をべているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かをべないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰

    被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
  • なぜアメリカは「世界の警察」を始めたか、なぜ「世界の警察」をやめようとするのか

    アメリカはどうやら、自分の命を懸けて「世界の警察」を続ける意欲を失っている。たぶん、やめるだろう。なぜやめるのかを理解するには、「そもそもなぜ世界の警察を始めたのか」を考えると容易だ。 追記:ニクソンショック時の「石油兌換紙幣」の策は、キッシンジャーが画策したのではないかと考えています。この「石油兌換紙幣」から以降についてはユダヤ資を主語としていないように、ユダヤ資以外のファクターが大きいでしょう。ドミノ理論を基礎にした共産主義封じこめまではユダヤ資の主導の可能性がありますが、それ以後はメインファクターとは言えないだろうと考えています。

    なぜアメリカは「世界の警察」を始めたか、なぜ「世界の警察」をやめようとするのか
  • Yahoo!ニュース

    大谷翔平、ドジャース入団の決め手は「ここでプレーしたい気持ちに素直に従った結果」「何球団というのは僕の口からは差し控えさせていただきたい」

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  • 「皇国」と「国家はビジネス」の差は70年たっても埋まらない 週刊プレイボーイ連載(233) – 橘玲 公式BLOG

    ひさしぶりの沖縄で平和祈念公園を訪ねました。ここは第二次大戦の沖縄戦で追い詰められた日軍の玉砕の地で、近くにはひめゆりの塔があります。米軍の銃撃と砲撃にさらされたひとびとは壕のなかで集団自決し、摩文仁(まぶに)の丘の断崖絶壁からつぎつぎと身を投じました。 戦前の日は国家(国体)を神聖なものとし、すべての国民が天皇(皇統)に殉じることを当然とする“カルト宗教国家”でした。いまの北朝鮮のような社会ですから、当時のひとびとの価値観や選択を平和でゆたかな現在から批判しても仕方ありません。しかしそのなかにも、理不尽な現実に煩悶したこころあるひとはいました。 八原博通は沖縄戦を戦った第32軍の高級参謀として、制海権・制空権を失った圧倒的不利な状況で、地形を利用した戦略持久戦を指揮して2カ月にわたって米軍を苦しめますが、大営から無茶な決戦を求められて戦線は崩壊、最南端まで撤退するも戦闘継続不能に陥

    「皇国」と「国家はビジネス」の差は70年たっても埋まらない 週刊プレイボーイ連載(233) – 橘玲 公式BLOG
  • 100年=不発弾処理にかかる年数 - Chikirinの日記

    古都ルアンパバーンには、「ラオス不発弾処理プロジェクト・ビジターズセンター」という施設があります。 ラオス全土に未だ多く残る不発弾の処理を進める組織の広報拠点で、オーストラリアの支援で運営されてるとのこと。 街ゴト世界遺産であるルアンパバーンには観光客が溢れてるのに、こんな物騒系の施設を訪れる人は少ないのか、この時の見学客は私だけでした。 <センターの入口に並ぶのは物の爆弾やミサイル> 前に「ラオスの歴史政治」で書いたとおり、ラオスはベトナム戦争の舞台として国土を使われ、アメリカ軍から大量のクラスター爆弾を落とされています。 クラスター爆弾とは、ひとつのミサイルの中にたくさんの小さな爆弾が入っていて、落ちると広範囲に爆弾が飛び散るもの。 これですね。てかクラスター爆弾の実物って、今回はじめて見ました。 ↓ 最近の中東の戦争では、アメリカ軍も世界世論を気にし、(誤爆も多々あるとはいえ公式

    100年=不発弾処理にかかる年数 - Chikirinの日記
  • 『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』  監督 京極尚彦 原作 柳内たくみ  自衛隊が異世界に行っちゃた物語類型としては完成形の物語で、とても面白いです!!(つーか、ピニャ殿下の涙目がかわいすぎます) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★★5つ) 異世界に行ってしまう物語類型の軍隊と文明ごと行けるようになって系統の物語です。且つ、自衛隊が、俺ツエェー系です。一言でいえば、自衛隊が補給を確保したまま中世レベルの文明の異世界に干渉する話です。物語としては、この類型の完成形ともいえる作品です。且つメディアミックスの漫画もアニメも、演出レベルが非常に高く、どれを見ても満足できる作品なのでおすすめです。実は、自分の批評的な観点を除けば、物語のカタルシス、登場人物たちの内面の掘り下げ、関係性、物語内部での現実レベルの維持のための演出の首尾一貫さ、などなど★5なのです。 が、僕自身は、感情的にはこの類型の物語が大好きで、すっごいカタルシスと面白さを感じるのですが、しかしながら、常に冷静な批評的な視点で、日万歳!がベースになっていて、日以外の国の視点が日的に歪んで解釈されて、すべてが日にと

    『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』  監督 京極尚彦 原作 柳内たくみ  自衛隊が異世界に行っちゃた物語類型としては完成形の物語で、とても面白いです!!(つーか、ピニャ殿下の涙目がかわいすぎます) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
  • ラオスの歴史と政治について - Chikirinの日記

    先日に引き続き、ラオス旅行のガイド、Tさんとの会話です。 今日は国立博物館でラオスの歴史について説明を受けたので、それに関連する話から。 ラオスの歴史、知らない人も多いと思うので簡単にまとめておくと↓こんな感じ。 1353年 ラーンサーン王国が成立 1713年頃 ラーンサーン王国が3つの王国に分裂 1893年 フランスが植民地化 1945年 日軍が一時期だけ傀儡化しようとするが、日の敗戦後すぐフランスが再植民地化 1953年 ラオス王国としてフランスから独立するも、ベトナム戦争が始まるとラオス王国はアメリカの傀儡政権と化し、少数民族も含めベトコン(ベトナム共産軍)との戦いにかり出された上、全土に米軍のクラスター爆弾が投下されるなど焦土化。 1975年 ラオス王国を倒し、社会主義国のラオス人民民主共和国が成立 1986年 政治体制は社会主義のまま、資主義経済を採用するラオス式社会主義へ

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  • 復帰前沖縄の核兵器写真見つかる 実戦配備、生々しく - 共同通信 47NEWS

    沖縄の米軍嘉手納基地で戦闘航空団技師によってF100戦闘機に装着される水爆「マーク28」。最大1・4メガトンの破壊力を持つ。撮影日はキューバ危機が深刻化していた「1962年10月23日」となっている(国家安全保障公文書館提供、米国立公文書館所蔵)  沖縄・米軍嘉手納基地内で台車に備え付けられる核弾頭「マーク7」。潜水艦攻撃に使われるほか、複数のミサイルに搭載可能。爆発力は1~70キロトンとされる。撮影日はキューバ危機の最中の「1962年10月23日」となっている(国家安全保障公文書館提供、米国立公文書館所蔵)  核巡航ミサイル「メースB」。キャプションには「沖縄」とだけ書かれている。撮影日は「1962年4月」。メースBには爆発力1メガトンの核弾頭「W28」の搭載が可能。コンクリート製の格納庫で発射命令に備えていた(国家安全保障公文書館提供、米国立公文書館所蔵)  土復帰前の沖縄の米軍基地

    復帰前沖縄の核兵器写真見つかる 実戦配備、生々しく - 共同通信 47NEWS
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 日本が核武装? 世界が警戒するプルトニウム問題

    六ヶ所村の再処理工場。2016年3月に完成時期を設定している。Nife's photo:wiki commons 中国が日の原子力政策を批判 「日が保有する核物質は核弾頭1000発以上に相当する。安全保障と兵器拡散の観点から深刻なリスクを生んでいる」 「日の原発再稼働と使用済み核燃料再処理工場計画は、世界を安心させるのではなく事態を悪化させる行動だ」 「核兵器を保有すべきだと日の一部の政治勢力が主張し、核兵器開発を要求している。世界は日を注意すべきだ」 中国の傅聡軍縮大使は10月20日、国連総会第一委員会(軍縮)で演説し、日の原子力政策を批判した。中国の核弾頭の保有数は14年のストックホルム国際研究所の報告によれば、約250発と世界第4位(1位露8000発、2位米7300発、3位仏300発)。そしてアジアの安全保障に脅威を与えている。彼らが日の原子力政策を批判する資格はない。

    日本が核武装? 世界が警戒するプルトニウム問題
  • 北朝鮮の長距離ミサイル実験で、韓国世論から核武装論が出てくる理由: 極東ブログ

    韓国世論全体の動向が、というほど大きな潮流でもないと思われるが、核武装論が出てきた。近いところでは朝鮮日報「【コラム】中・日に見下される韓国、今こそ核武装を議論せよ」(参照)より。 全国民・政界・社会指導層が安全保障の共通分母を導き出す作業は、すぐには期待できない。だからといって放棄もできない。まずは実権を握る政権だけでも、韓国の安全保障の力を補強する、もしくは韓国の意志を示す特段の措置を取る果断さを示すべきだ。いっちょやってみよう、ということだ。核武装に関する議論から始めよう。 このての議論は今回が初めてというわけではない。このコラム以前に朝鮮日報では先月の社説でも議論はあった。「【社説】米中に頼れない韓国、今こそ独自の核武装を」(参照・リンク切れ)。 北朝鮮の核問題解決の責任を中国に押し付けてきた米国や、北朝鮮による相次ぐ核実験を黙認してきた中国を信じるべき時はもう終わった。今や韓国

    北朝鮮の長距離ミサイル実験で、韓国世論から核武装論が出てくる理由: 極東ブログ
  • 北朝鮮の「水爆実験」で思ったこと: 極東ブログ

    北朝鮮は6日、日が採用している日時間だと午前10時半ころ、水爆実験に成功したと発表した。私がそのニュースを知ったのは昼ごろだった。ラーメンを一緒にってからスマホを見ていた若年が「北朝鮮、水爆したってよ」とつぶやいたのである。声で。私は「はあ?」とか間抜けな応答をしたと思う。意味不明だ。私は「水爆って、あれだよ、水素が爆発するというのはわけが違うんだよ」と言った。そのあと、原発がらみの不謹慎なジョークを言いそうになって、やめた。ニュースを見た。そういう報道が当にあって驚いた。 端的に言えば、嘘だろう。水爆の技術は、ほいっとできるものではないし、小規模の核実験であれ衛星監視から逃れきれるわけもない。口には出さないが「ばっかじゃねーの、このキチガイ国家」と思ったが、いや、これまで北朝鮮という国を見ていて思うことは、それなりに合理的に物事を進めているということ。なので、今回もそうした合理性

  • 慰安婦問題を「最終的で不可逆的」に解決するために 週刊プレイボーイ連載(226) – 橘玲 公式BLOG

    昨年末の「慰安婦」日韓合意は戦後史に画期をなす出来事ですが、その意義がじゅうぶんに理解されているとはいえません。 従軍慰安婦問題についてはさまざまな立場があるでしょうが、国際的には、日韓のナショナリズムの衝突ではなく、女性の人権問題と見なされていることを押さえておく必要があります。 旧ユーゴスラビアの解体とボスニア内戦は、その凄惨さによって西欧諸国に大きな衝撃を与えました。とりわけ戦場における虐殺と性暴力は、「人権の擁護は国家の主権を超える」という新しい流れを生み出しました。従軍慰安婦問題も、こうした「普遍的人権」の枠組みのなかで国際社会で取り上げられるようになったのです。そこで重視されたのは、日韓の歴史認識のいずれが正しいかではなく、戦争の被害者である女性をいかに救済するか、ということでした。 しかし残念なことに、こうした冷戦後の新しいパラダイムは、日でも韓国でもほとんど理解されません

    慰安婦問題を「最終的で不可逆的」に解決するために 週刊プレイボーイ連載(226) – 橘玲 公式BLOG
  • 戦車、買えます! ロシア戦車の買い方

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