こんにちは、Chububbです。 台湾に住み始めて一年ちょっと。 カルチャーショックは多かれ少なかれ体験してきた。 多くのショックは興味深い学びとして消化できている一方、どうしても了解できないものもある。 今回は私が台湾にいて許せないある光景についてマンガにしてみた。 今回はちょっと真面目な回です チャバブ マンガ「台湾とか日本とかそういう問題じゃなくて、どうしても受け入れがたいこと」 気にしたって何も変わらないことはわかってるんだけど 「子供にだけヘルメットを被せない」という事実が私に与えるインパクト まず言いたいのは「スクーター乗車のルールを遵守していない」「親失格」みたいに相手を糾弾したいわけではないということ。 台湾の世間を憂いているわけでも、世直しをしたいわけでもないということ。 善い悪いのジャッジじゃなくて「自分がこの状況を受け入れられるか」という尺度から見た時に、私はこれだけ