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ブックマーク / www.sirogohan.com (21)

  • 塩もみきゅうりと錦糸卵の酢の物のレシピ/作り方:白ごはん.com

    シャキッとした塩もみきゅうりに、ふっくら焼いた錦糸卵。この2つの具材を組み合わせます。 白ごはん.comの酢の物の地の基となる味付けではだし汁を合わせていますが、錦糸卵が入れば、それだけで味がまろやかになるので、だし汁いらずでした。

    塩もみきゅうりと錦糸卵の酢の物のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 焼きなすのレシピ/作り方:白ごはん.com

    焼きなすの下ごしらえ なすはガクが長く伸びていることがあるので、ヘタの付け根あたりに(実がべられそうな部分まで)包丁で1周浅く切り込みを入れます。 長いガクを取り除き、反対側のおしりの部分も少し切り落とします。 焼きなすの焼き方(魚焼きグリル) 魚焼きグリルの中央になすを並べ、強めの中火にかけます。焼く時間の目安は、10~12分が目安です。 なすの皮の全体が黒く焼けるまで、じっくり火を通します。 ※両面焼きのグリルの場合は、焼き上がるまで一度もさわらずに均一に焼けるものもありますが、片面グリルの場合や、両面グリルでもなすの太さに差がある場合は、途中なすを転がして均一に火を通すようにしたり、焼けていないものを中央に移動させるなどして、なすにまんべんなく火を通すようにして作ってみてください。 なすが焼けたら取り出します。熱々では皮がむきづらいため(5~10分くらいでもいいので)少し置いて冷ま

    焼きなすのレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 麻婆豆腐のレシピ/最小限の材料で美味しく!:白ごはん.com

    木綿豆腐 … 1丁(約350g) 豚ひき肉 … 150g 生姜 … 20g(みじん切りで大さじ2) にんにく … 1かけ(みじん切りで小さじ1) 唐辛子 … 好みで1 サラダ油 … 大さじ1 ごま油(仕上げ用) … 大さじ1~2 水 … 200ml 醤油 … 大さじ2 みりん … 大さじ1と1/2 味噌 … 大さじ1 片栗粉 … 大さじ1 水 … 大さじ2 麻婆豆腐の具材の準備 豆腐に関しては好みですが、煮崩れにくく味の含みもよい“木綿豆腐”が作りやすくべ応えもあっておすすめです。 あとは豚ひき肉、生姜、にんにく、好みで唐辛子を準備します(調味料も特別なものは使わず、醤油、みりん、味噌、塩、こしょうのみです)。 生姜は皮をむいてみじん切りにします。みじん切りにした状態で大さじ2ほど準備します。 にんにくは縦半分に切って芽が大きくなっていれば取り出し、同じくみじん切りにします。小さじ1ほ

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  • 素揚げ銀杏(ぎんなん)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    銀杏の殻を割る 銀杏は外の硬い殻だけは割る必要があります(殻をむいた状態でも売られているので省きたい場合は殻なしを買ってくるとよいです)。 トンカチとタオルを用意し、殻のとがった部分をたたいて割れ目を作ってそこからむき取ります。→「銀杏の殻のむき方」に詳しくまとめています。 素揚げ銀杏の作り方/揚げ方 ※このレシピでは銀杏をたっぷり使っていますが、あくまで大人用のレシピです。5歳以下のお子さんにはべさせない、それ以上の年齢でもお子さんには銀杏を多くべさせないように注意してください(下記補足も参考に) 油は少量でOKです。銀杏を転がしながら素揚げするので、小さいフライパンに1㎝弱くらいの深さほどあれば十分です。 油の温度は160℃ほどの中温で、揚げ時間は2分ほど。箸で転がしながら素揚げすると、勝手に薄皮がはがれてくるので、全体的に透明感が出て色が鮮やかになった銀杏から取り出していきます。

    素揚げ銀杏(ぎんなん)のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 鶏レバーの甘辛煮(しぐれ煮)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    鶏レバー(※)… 200g 生姜 … 20gほど 砂糖 … 大さじ1と1/2 水 … 大さじ6(90ml) 酒 … 大さじ3 醤油 … 大さじ2 みりん … 大さじ1と1/2 ※鶏レバーは鮮度のよいものを購入しましょう!購入したものにハツ(心臓)が付いている場合、ハツも一緒に甘辛煮にしてOKです。ハツの下処理は最後の工程3を参照ください。 鶏レバーの下ごしらえ 鶏レバーは水にさらす&さっと湯がいて霜降りするという2つの下ごしらえをすることが大切です。 まず、鶏レバーは大きめのひと口大に切り分けます。続いて水に10~15分ほどさらします(暑い時期、水がぬるければ氷も少し入れて)。 ※購入時、ハツ(心臓)がレバーに付いていたら一緒に炊きましょう。ハツは下ごしらえして(下の工程3参照)半分に切ったものを水で洗っておき、レバーと一緒に霜降りしてください。 水にさらし終えたらざるに上げ、鍋にお湯を沸

    鶏レバーの甘辛煮(しぐれ煮)のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 簡単な手作りタルタルソースのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ゆで卵 … 1個 らっきょうの甘酢漬け(もしくは玉ねぎ) … 6~7個(玉ねぎなら1/6玉分) マヨネーズ … 大さじ8 酢 … 大さじ1 砂糖 … 小さじ1 塩 … ひとつまみ ※1~2人で使い切るには多い分量なので適宜1/2量にして作ってください。また、刻んだパセリやきゅうりのピクルスを好みで追加しても。 手作りタルタルソースの材料/レシピ 家でタルタルソースを手作りするのにマヨネーズとゆで玉は必須の材料です。 ゆで卵は「ゆで卵のゆで時間」を参考に11~12分ゆでの固ゆでにしておきます。 タルタルソースはマヨネーズと卵のコクのあるソースに、野菜のシャキシャキ感をプラスします。 白ごはん.comでは手に入りやすい【玉ねぎ】か【市販のらっきょうの甘酢漬け】を使うレシピです。用意したものはみじん切りにしておきます。 ※玉ねぎならさっぱりめに、らっきょうの甘酢漬けなら少し甘めのしっかり味に仕

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  • しじみ汁のレシピ/作り方:白ごはん.com

    肝臓の働きを高めてくれる効能をふくむしじみのおすまし、お酒のあとや翌日など、ぴったりの汁ものですね。 貝類のだしを引き出すには、水からじっくり火を入れる作り方が基。 昆布だけ少し加えれば、あとはしじみからのうまみで十分に美味しく仕上がります!

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  • 山形の『だし』のレシピ/作り方:白ごはん.com

    山形の『だし』の材料 このレシピでは、きゅうり、なす、みょうが、大葉、生姜の5種の野菜を合わせます。 昆布については、粘りの強い『がごめ昆布』がおすすめです。細切りのもの、2〜3㎝四方のもの、粉末状など様々なので、求めやすいものを用意してください(“細切り昆布”“納豆昆布”という商品名で並んでいることも)。他にも『根昆布』の粉末などでも。 ※生姜や大葉、みょうがの薬味類は1種くらい減っても特に問題ありません(ゆでたオクラなどの粘りの出る野菜をプラスしても)。また、がごめ昆布以外でも、粘りの出方は変わってきますが、普通の昆布やあかもくなどを合わせても美味しいです。 山形の『だし』の野菜の切り方 野菜は5~6㎜角ほどを目安に切り、生姜だけは辛みが出やすので2〜3㎜角ほどに切ります。 きゅうり、生姜、みょうがは、はじめに縦に5〜6㎜幅の薄切りにして、それを棒状に切り、90度向きを変えて角切りにす

    山形の『だし』のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • あく抜きしたたけのこの保存方法や使い方:白ごはん.com

    あく抜きしたたけのこの使い方 「たけのこのあく抜き」でゆがいたたけのこは、その使い方や保存方法などを詳しく知ることで、たけのこを余すところなく楽しむことができると思うので、下に詳しくまとめます。 まず、たけのこの使い方について。あく抜きしたたけのこを鍋ごと冷まして粗熱を取ったら、切れ目を入れた箇所から、手でたけのこの皮を開き、穂先部分以外の皮をぐるりとむき取ります。 続けて、穂先側の皮をむき取るのですが、穂先側は一気に皮をむかず、皮2〜3枚ずつくらいを順にむいていき、下の写真右のように細長くなって、少し硬そうな先端数㎝を落とせばOKというところまでむいていきます。 上の状態になってから、さっと洗って、たけのこについたヌカを落とします。 次に、たけのこによっては、根元側に固そうな皮が残っていたり、赤黒い粒があったりするので、その皮や粒のある部分は硬く口に残るので、包丁でむき取ります。 あとは

    あく抜きしたたけのこの保存方法や使い方:白ごはん.com
  • ゴーヤの苦味の取り方と下処理/下ごしらえ:白ごはん.com

    ゴーヤの下処理・ワタの取り方 ゴーヤは苦味があってこそ美味しい野菜ですが、苦味が強すぎるとべにくいと感じる人も…。このページではゴーヤの苦味を和らげる方法を少し詳しくまとめています。 まずはじめに、ゴーヤは洗ってから両端を少し切り落として、タネとワタを除くために縦半分に切ります。 縦半分に切った後に、スプーンなどを使って、タネとワタを取り除きます。 その時に、【ゴーヤのワタをしっかり取ったほうが苦くないのか?】が気になるところですが、そのまま生の状態でべてもわかりますし、加熱後にべてもわかりますが、ゴーヤのワタは緑色の部分に比べて、圧倒的に苦味が少ない!ので、特にスプーンでしっかりめに取り除く必要はありません。わたの底をなでるように軽く取るだけでOKです。 ※ワタが少し硬めな場合は、上の写真のようにスプーンで軽く線を入れてから、ワタを除くとよいです。ちなみに、ゴーヤの苦味成分自体も緑

    ゴーヤの苦味の取り方と下処理/下ごしらえ:白ごはん.com
  • 簡単ゴーヤ料理(ごま和えやおひたし)のレシピ/作り方:白ごはん.com

    ゴーヤのわたの取り方 ゴーヤのわたの取り方、苦みをマイルドにする下ごしらえの方法などは、「ゴーヤの下ごしらえ」のページを参考にしてください。 ゴーヤはごま和えやおひたし等の副菜なら2mm幅ほどが薄すぎず厚すぎず程よい厚みだと思います。ゴーヤ1/2に対して、塩小さじ1/4、砂糖小さじ1を合わせて5~10分ほどなじませます。 調味料がついたそのままを20秒ほどさっとゆでます。ざる上げして冷水にとり、水気をぎゅっとしぼってください。 ゴーヤのおかか和え ゴーヤの簡単な副菜レシピです。美味しく作るコツは鰹節と油をプラスすること。ゆでて水気をしぼったゴーヤをボウルに入れ、ゴーヤ1/2に対して鰹節パックを1袋ほど加えます。 醤油小さじ2/3ほどを加え、ゴーヤの苦味をマイルドにする油少々(※)を加えて混ぜ合わせたら出来上がりです。※【オリーブオイルなどの好みの油】または油の代わりに【マヨネーズを少し

    簡単ゴーヤ料理(ごま和えやおひたし)のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • おいしい枝豆のゆで方/ゆで時間:白ごはん.com

    枝豆の選び方と下ごしらえ 枝豆をスーパーで購入するときは、豆がしっかり詰まっていて、採れたてのみずみずしさがあるものを選ぶとよいです。 また、枝豆をゆでる時に大切なのが塩の分量。塩は「ゆでる水に対して4%の塩加減」が目安。※今回は水1Lでゆでるので塩40g、けっこう多めです。 ※塩をはからずにゆでると塩気が薄くなりがちなので、はじめのうちはきちんとはかってみるとよいと思います。 ※塩40gはさらさらした塩なら大さじ2と1/3なので、水1Lくらいに塩大さじ2と覚えておきましょう。 まず、枝豆はゆでる前の下ごしらえで先端部分をはさみで少し切り落とすとよいです。これは水まわりをよくし、塩味ものりやすくしてくれます。 ※もし時間があれば、片方だけではなく、枝豆の両端を少し切り落としてもOKです。 枝豆の塩もみのやり方 枝豆はさっと洗ってから水気を切ってボウルに移します。4%の塩の半分を枝豆にふりか

    おいしい枝豆のゆで方/ゆで時間:白ごはん.com
    snijeg
    snijeg 2021/08/11
    “「焼き枝豆」”
  • ほっこり香ばしい!焼き枝豆のレシピ/作り方:白ごはん.com

    焼き枝豆の下ごしらえ まず生のさや付きの枝豆を用意します。焼く前に塩水に浸けておくのですが、ゆでるよりも塩がまわりにくいので、枝豆の両端を切り落とします。 次に枝豆をゴシゴシとため水の中でもみ洗いして、表面の産毛を軽く洗い流します。 ボウルに洗った枝豆を入れ、Aの水と塩を混ぜた塩水をそそぎ、30分〜1時間ほど浸けて塩味をなじませます。 焼き枝豆のレシピ/作り方 魚焼きグリルの焼き網の上に、同じくらいの大きさのアルミホイルを敷き、塩水をざっと切った枝豆を広げます。 グリルを弱めの中火くらいで点火し、枝豆を10分ほど焼きます。 ※両面グリルならそのまま焼けばOK。片面グリルなら途中上下を返すとよいです。 枝豆に焼き色がついてくれば、火が通っているかを確認してOKなら火を止めて取り出し、いただきます! ※アルミホイル自体はさほど熱くなってないですが、火傷に注意して取り出してください。また、アルミ

    ほっこり香ばしい!焼き枝豆のレシピ/作り方:白ごはん.com
  • 浅漬けの作り方/レシピの基本:白ごはん.com

    季節の野菜 … 適量 塩 … 野菜の重さの2% 昆布 … 野菜の重さの1〜2% ※昆布は必要がある場合のみ加えるので、 各レシピを参考にしてみてください! 浅漬けの塩の分量 浅漬けを作る時の、塩の分量はどの野菜に対しても共通でOKです。 『野菜の重さに対して2%の塩を加える』のが基レシピとなります(慣れないうちは、きちんと野菜と塩の重さを量って作るのがおすすめです!)。 ※重さが量れない場合は、小さじ1の塩(約5g)が250gの野菜に対する分量となるので、ネットでそれぞれの野菜の重さを調べるなどして、塩の分量を決めてください。 野菜と塩以外に浅漬けに必要なもの 基的には野菜と塩だけで美味しい浅漬けは作れるのですが、発酵させないサラダのような漬け物なので、風味やうまみを足してあげるとより美味しくなります。 ・漬け込む時に一緒に入れるもの … 昆布、唐辛子、生姜、柚子、みりん、酒など。

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  • すっきり美味しい!冷やし中華のタレ(つゆ)の作り方/レシピ:白ごはん.com

    冷やし中華のタレの作り方(火にかける工程) 冷やし中華のタレを作るには加熱する調味料だけを先に加熱し、火から外して、残りの非加熱にしたい調味料を加えることで温度を下げるという手順がベストだと思います。 加熱したい調味料は醬油、酢、みりんの3つです。それらを鍋に合わせます。 ※醤油と酢は加熱することで穏やかな味わいになり、みりんは加熱することでアルコール分を飛ばすことができます。 鍋を火にかけたら一度しっかり沸かします。沸いたら(特にアクなど取る必要はないので)火から外します。 冷やし中華のタレの作り方(残りの材料を入れて冷ます工程) 熱いまま放置していくと調味料の風味が飛んでいきやすいので、できるだけ早く温度を下げることも大切です。 ではどうやって温度を下げるかというと、非加熱でもいい調味料を後から加えることで温度を下げるわけです。 工程①の火から外した熱々の状態にすぐに砂糖と水を加えて混

    すっきり美味しい!冷やし中華のタレ(つゆ)の作り方/レシピ:白ごはん.com
  • 土鍋ご飯の炊き方/レシピ:白ごはん.com

    どういう土鍋で炊くとよいか?また容量は? 土鍋でご飯を炊くときには、蓋付きの土鍋であれば何でもOKです。特に炊飯専用の土鍋である必要はありません。 ※写真は左から時計回りに、「普通の土鍋」「炊飯用の土鍋(内蓋付き)」「炊飯用の土鍋(内蓋なし)」です。炊飯専用は深さがあったり、2重の蓋にして圧力がかかるように出来ていたりしますが、普通の土鍋でも十分美味しく炊くことができます! 土鍋で炊飯をする時には、下の写真のように水を入れたときに総容量の6~7割以下くらいの状態で炊くとよいです。 炊き上がると水を入れたこの状態よりも体積が増えるため、これ以上の分量で炊くと吹きこぼれやすくなってしまいます。 ※ただ、炊飯専用の土鍋炊く場合は、土鍋ごとに何合炊くとよいか推奨されていることが多いので、それを優先させてください。 米を研いで浸水させるときの注意点 米を研ぐときにはボウルを使います。いつも通り米を研

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  • ゴーヤチャンプルーのレシピ/作り方:白ごはん.com

    ゴーヤ … 1/2 木綿豆腐 … 1/2丁 豚バラ肉(薄切り) … 100g 卵 … 1個 サラダ油や米油などの炒め油 … 小さじ1 ごま油 … 小さじ1 塩 … 小さじ1/4 砂糖 … 小さじ1 醤油 … 小さじ2 豆腐とゴーヤの下ごしらえ ゴーヤチャンプルには崩れにくい木綿豆腐がおすすめですが、その下ごしらえとして、キッチンペーパーや布巾などに豆腐を包んで、1時間ほど重しをして水切りをします。 (夏場は冷蔵庫に入れるなどしておき)手でちぎることができるくらいまで、豆腐の水気を切るようにしてください(豆腐は適当な大きさにちぎっておきます)。 ※豆腐の水切りは「豆腐の水切りについて」も参考に。 ゴーヤはヘタを切り落として縦半分に切り、タネとワタを除いて5㎜幅ほどに切ります。 ボウルに移してAの調味料(砂糖小さじ1、塩小さじ1/4)を苦み取りの下処理として加えて箸で混ぜ、5分ほど味をなじま

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  • あさりの砂抜きのやり方(塩加減・時間・保存など):白ごはん.com

    あさりの砂抜きの塩の分量 あさりは潮干狩りでとってきたらもちろん、スーパーで買ってきても、砂抜きをしたほうがよいです。その砂抜きをするのに必要なのが『海水程度の塩水』です。 あさり300gほどに対しては、目安として水200mlに6~7gの塩を混ぜると、ちょうどひたひたくらいの分量の塩水ができあがります。※塩6~7gはさらさらの塩なら小さじ1、自然塩なら小さじ1強くらい。 ※あさりの住む海水の塩分はおよそ3.5%なので、それと同じ3〜3.5%くらいの塩水で砂抜きします(精製塩と自然塩で同じ小さじ1でも若干重さが違うため上記で紹介した分量も参考に)。また、水はカルキ抜きしたものが理想的です(容器に汲み置いて室内に数時間放置しておけばOK) 用意したあさりが重ならずに入る大きさのタッパーやバットを用意してあさりを移し、塩水をそそぎ入れます。 あさりの頭が少し出るくらい(ひたひたに)塩水を調整し

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  • パパッと手作り!梅ひじきふりかけのレシピ/作り方:白ごはん.com

    手作りひじきふりかけの材料 調味料がしょうゆ、みりん、砂糖の3種だけととてもシンプルなので、ひじきに加えて、感や風味、酸味をプラスできる‟梅干し、じゃこ、椎茸、ごま”を合わせると美味しく仕上がると思います。 まずひじきについて。ふりかけは時間をかけて味を煮含めるわけではないので、べやすい長さで味ものりやすい芽ひじきを使い、それをしっかり水戻しすることが大切です。 ※袋の表示時間を目安にたっぷりの水で戻せばOKですが、水が冷たい時期などは戻り切らないこともあるので、ふっくらひじきが戻るまで水に浸しておきます。 椎茸は軸を切り落として半分に切ったものを薄切りにします。もし軸が立派なものであれば、石づき部分を落としてから軸もせん切りにしてふりかけに加えるとよいです。 梅干しは種を除いて、6〜7㎜四方くらいに粗く刻みます。刻んだものは半分に分けておきます(入れるタイミングが違うため)。 手作り

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  • アスパラのゆで方/下ごしらえ:白ごはん.com

    アスパラの下処理/下ごしらえ アスパラの根元側は皮が硬くて筋っぽいことが多いので、その部分をはじめに確認して除くとよいです。やり方は下の二通りです(根元の活用は最下部補足にも)。 ひとつめは、【硬い部分を手で折るやり方】。アスパラの根元側から数㎝のところを親指で押さえ、もう片方の手で中央あたりを持ちます。根元側の親指を視点にぐっと折り曲げると、硬い部分から柔らかくなる境目あたりでポキンと折れます。 もうひとつのやり方は、【包丁を使って確認する方法】。根元側から包丁で浅く切り込みを入れていき、硬い感触が少し柔らかくなるところで切り落とします。 スーパーに並んでいるアスパラなら、どちらの方法でも根元側から2~3㎝ほどが目安になると思います。根元側の硬い部分はゆでても筋が口に残りやすいので、はじめに確認するようにしてみてください。 続いて、アスパラをまな板の上に置いて、根元側の皮をピーラーで3〜

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