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2008年11月7日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):酔って全裸でコンビニ入店、空自隊員を停職処分 宮城 - 社会

    酔って全裸でコンビニ入店、空自隊員を停職処分 宮城2008年11月7日11時12分印刷ソーシャルブックマーク 航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)は6日、公然わいせつ容疑で摘発された第4航空団の3等空佐(36)を10日間の停職処分にしたと発表した。同基地の説明では、同空佐は9月5日午前2時30分ごろ、東松島市内のコンビニエンスストアに全裸で入店。店員の通報でかけつけた石巻署員に任意同行を求められ、その後、同容疑で書類送検された。隊員の送別会からの帰宅途中だったといい、空佐は「飲んで気が大きくなり、全裸で入店すれば面白いだろう」と思ったと話しているという。 上田益三基地司令は「このような規律違反を幹部自衛官が起こしたことはまことに遺憾。今後いっそう指導、教育に努め、再発防止に取り組みたい」との談話を発表した。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 2008-11-07

    http://news.livedoor.com/article/detail/3888999/ というふうにMMA PLANETが速報ニュースをずっと流してくれたのだが、その日いきなりではなく、「○○日のXXX大会は、当サイトにて速報予定です!!」と事前告知をしておいてもらえないだろうか。 それがないから、こっちもNHBニュースも大々的にリンクをはれず「ひょっとしたらMMA PLANETが速報するかもしれません・・・」的な控えめな書きかたしか出来なかったのだ。当日に宣伝すればいいやってことかもしれないけど、改善を強く希望したいところである。 んで前田吉朗 137ポンドのキャッチウェイト戦で行われた一戦は、序盤にヤヒーラをギロチンで追い込んだが、逆にギロチンを極め返され、前田は無念の一負けを喫した。 だから体重オーバーに文句をつけ、無理に水分を出させてフラフラにさせてから闘えと・・・とい

    2008-11-07
  • オバマ当選にうかれてんじゃねぇよ - シートン俗物記

    オバマ氏当選、米史上初のアフリカ系大統領誕生へ - 国際 http://www.asahi.com/international/update/1105/TKY200811050008.html 【米大統領選】麻生首相が談話 「日米同盟を一層強化」 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081105/plc0811051452009-n1.htm 麻生太郎首相は5日、米大統領選で民主党のオバマ上院議員が当選したことを受け談話を発表した。この中で首相は当選への祝意を表明したうえで、「オバマ次期大統領と力を合わせ、日米同盟を一層強化し、国際経済、テロ、地球環境などの国際社会全体の諸課題の解決に向け、力を尽くしたい」と強調した。 また、「世界が多くの困難な課題に直面している中、米国がオバマ次期大統領の優れたリーダーシップの下、国際社会と協調しながら、さら

    オバマ当選にうかれてんじゃねぇよ - シートン俗物記
  • オバマとマケインのいる国 - Stiffmuscleの日記

    2008年の合衆国大統領選挙は、バラック・オバマ氏の圧勝となった。ジョン・マケイン氏が敗れたのは、現ブッシュ政権のやり方に合衆国市民が明確に"No!"を突きつけたということだろう。オバマを支援する市民の草の根運動の活発さも勝負を分けた大きな要因だったろう。 二人の候補者は、アメリカン・ドリームがすぐそこにある合衆国の復活をめざし、自分たちの責務として繁栄を取り戻し、それをこれからの世代に確かに伝えていくことをめざしていると思う。 敗戦のスピーチで、ジョン・マケイン氏はこう述べている。 Senator Obama and I have had and argued our differences, and he has prevailed. No doubt many of those differences remain. These are difficult times for our

    オバマとマケインのいる国 - Stiffmuscleの日記
  • 「田母神論文」は孤立した現象ではない(追記あり) - Apeman’s diary

    新聞等の報道によれば、アパの懸賞に応募した自衛隊員はすべて空自だったそうで、ますます「これまでなぜ看過してきたのか?」が問われることになりそうです。ではことは空自だけのことなのか、といえば残念ながらそうではない。例えば「田母神論文」に登場する「張作霖爆殺=ソ連の陰謀」説。「盧溝橋事件=中共の陰謀」説の方は事件発生の経緯が(有力な通説こそあっても)完全に明らかになってはいないことや当時の華北の情勢などに照らしていえば、まだマシです*1。しかし「張作霖爆殺=ソ連の陰謀」説の方はもう、情報の信憑性の評価がまともにできないかイデオロギーのためならそうした評価をパスして平気な人間*2しか採用しえないシロモノです。で、こうした説が『ムー』に載っているのであれば別に気にするほどのことでもないのですが、ご承知のように『諸君!』や『正論』が鳴り物入りでとりあげたわけです。そのキャンペーンに加担した知識人の一

    「田母神論文」は孤立した現象ではない(追記あり) - Apeman’s diary
  • 私にも話させて : なぜ過去の罪を「天皇制」のせいにして「日本人」を救わなかったのか

    gskim2000@gmail.com   金光翔と申します。韓国国籍の在日朝鮮人三世です。1995年のマスコミ報道はオウム真理教一色だった。そのとき浪人生だった私が、報道の中で一番衝撃を受けたのは、当時読んだオウムの憲法案(だったと思う)に、「「日」という国号は、天皇統治と切り離せないため、国号を「真理国」と改める」(大意)という条文があったことである。 「日」という国号云々は網野善彦あたりの影響だろうが、私が驚いたのは、この「日」と呼ばれる「国」土の上で展開される運動で、「日」とは別の「くに」をつくることを志向する構想が存在しうるし、存在したことである。 さて、西尾幹二は、加害の罪に関する戦後ドイツ歴史認識について、「日では賞賛されているが、ドイツ人は過去の罪をヒトラーとナチスに押し付けて、自分たちを救おうとしているのだ」(大意)とよく語っている。『マンガ嫌韓流』にも、有名

  • オバマは本当に“ハト派”なのか:日経ビジネスオンライン

    バラク・オバマ氏が第44代のアメリカ合衆国大統領になることが決まった。 オバマ氏は「変革」のメッセージを掲げて圧勝し、米国民は新しいアメリカの誕生に対する期待感を高めている。選挙キャンペーン中、オバマ・チームは、安全保障政策に関して「忍耐強い外交を擁護する知的な多国間協調主義者であり、ブッシュ政権の強硬な一国主義(ユニラテラリズム)とは対極に位置する」というイメージを売り込むことに成功し、概ね「外交・安全保障政策では穏健派」というパーセプションが出来上がっているように思われる。 しかしオバマ新政権の外交・安全保障政策、特に「対テロ戦争」は、当にこうしたイメージ通りの内容になるのだろうか? オバマ新大統領の対テロ戦争における「変革」とはいかなるものになるのだろうか? イラクではゲーツ路線の継承 そもそも「安全保障」とは「国家の中核価値を脅威から、軍事的・非軍事的手段によって守り、高めること

    オバマは本当に“ハト派”なのか:日経ビジネスオンライン