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bogusnewsに関するso1944のブックマーク (35)

  • 昨年の体感殺人発生件数は戦後最高─治安悪化如実に - bogusnews

    警察庁が1日発表した犯罪統計によると、昨年一年間の「体感での殺人事件発生件数」が戦後最悪の多さを記録したことがわかった。かねてから指摘されている治安悪化を如実にあらわしたかっこうで、共謀罪新設や青少年健全育成策の必要性があらためて浮き彫りになった。 統計は、新橋駅前のサラリーマンやファミレスで井戸端会議中の主婦、給湯室でむだばなし中のOLへの聞き取り形式でデータを収集する「まちかど治安調査」の結果をまとめたもの。 「あなたは昨年一年間でどのくらい殺人が起きたと思いますか」 という質問への回答を平均したところ、123万4千件となった。この件数は今年はじまった同調査で戦後もっとも多いものだという。 また、同時に聴取した「あなたは昨年どのような殺人を見たり聞いたりしましたか」との問いには 美人姉妹を密室でオランウータンが撲殺 孤島に集まった10人を元判事がわらべうたに合わせて血祭りに 結婚式を前

    昨年の体感殺人発生件数は戦後最高─治安悪化如実に - bogusnews
  • スーパーチューズデー近づく─「投票用紙こない」戸惑う日本の有権者 - bogusnews

    全米の多くの州でいっせいに大統領候補者を決める党予備選挙が開かれる「スーパーチューズデー」。2月5日の幕開けまで、もうあとわずか。しかし、ある州ではここにきて 「党員宅にまったく投票用紙が届いていない」 というお粗末な事態が露呈。大騒ぎとなっている。前回大統領選のような不正が原因なのか…。 騒ぎになっているのは、極東に位置する日州。マスメディアの調査によれば、州内党員のなんと100パーセントが「投票用紙を受け取っていない」という。 「信じられない不手際だ。アメリカを愛してきた一国民として許せない」 と語るのは、日州民で共和党支持の新聞記者・古森義久氏。「大統領選といえば4年に一度しかない愛国心発露の機会。投票できなければ今後わたしはどの国を愛せばいいのか」と憤りを隠せない。 選挙管理委員会にはすでに、古森氏同様「なぜわが州だけ投票に参加できないのか」と怒る声が多数寄せられている。これに

    so1944
    so1944 2008/02/01
    岡崎久彦ひでえw
  • 史上初、新聞社に電波法違反で行政指導─産経新聞 - bogusnews

    総務省は10日、強力な電波を垂れ流し国民に迷惑をかけている新聞社に対し、電波監理法に基づき是正勧告の行政指導をおこなうことを決めた。新聞社が同法違反で指導を受けるのは世界的にも例が少なく、国内でははじめて。 指導を受けるのは東京に社をもつ「産経新聞社」。全国紙を標榜しながら地方紙の東京新聞以下の部数であることで知られ、最近では薄っぺらい中身に見合うほど安い金額でネットのポータルサイトに記事を売るなどして糊口をしのいでいた。 是正勧告の対象となったのは、同紙が 「記事で強力な電波を発信し続けている」 点。調べによれば、産経新聞は2006年ごろから無免許で 突然「反進化論」キャンペーンをぶちまける まったく才覚のない男を「国民的人気」とヨイショしまくる 共産主義者でもよう言わんような徴農制を提唱する など、見過ごせないほど大出力の電波を発信するようになったという。最近も「どう考えても賞味期限

    史上初、新聞社に電波法違反で行政指導─産経新聞 - bogusnews
    so1944
    so1944 2008/01/11
    ※欄「しかも最近は堂々と八木アンテナを立てて送信に励んでいるらしい。」
  • 「孤独のグルメ」10年ぶり復活─ネットカフェ難民の“食”描く - bogusnews

    中年男性の独特な人生観とグルメ生活を描いてカルト的人気を誇った名作コミック「孤独のグルメ」が復活。各方面で話題を呼んでいる。8日発売の「週刊スパ」(扶桑社)で連載を再開したもので、主人公は時流にあわせてビジネスマンからネットカフェ難民になったという筋書きだ。 「孤独のグルメ」はバブル期の雑誌「月刊パンジャ」に作画・谷口ジロー、原作・久住昌之の黄金コンビで連載を開始。当時の浮ついたグルメブームと一線を画す硬派な内容で一部好事家の注目を集めた。その後のバブル崩壊、パンジャ休刊とともに表舞台からは消えたものの、最近はインターネットを中心に再評価の気運がひろがっていた。 今回はタイトルも 「孤独のグルメ2.0」 と装いを新たに、失われた10年のあいだに事業に失敗し、客に関節技をかけすぎて職を失った主人公の、ネットカフェ難民としての孤独なグルメライフを描く。作品のウリといえば取り上げられる庶民的な

    「孤独のグルメ」10年ぶり復活─ネットカフェ難民の“食”描く - bogusnews
    so1944
    so1944 2008/01/11
    うおォン
  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

    実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews
    so1944
    so1944 2008/01/09
    やってくれたぜ主幹!
  • 【新番組】ネットを燃やせ!「炎上戦隊ボウボウジャー」 - bogusnews

    来年の戦隊シリーズは熱い! 東映とテレビ朝日は17日、来年1月から始まる新しいスーパー戦隊シリーズ 「炎上戦隊ボウボウジャー」 の制作発表記者会見を都内で開催した。今作はずばり「炎上」と、日人なら子どもからおとなまで誰もが楽しめるテーマを掲げている。 …グローバリズムとネオリベラリズムの進んだ近未来。人々は厳しい暮らし向きをつかのま忘れるために、ネットでスケープゴートを糾弾する“炎上”を至上の娯楽として楽しむようになっていた。しかし、一部のイケすかない知識人きどりやコミュニティサイト運営企業は、こうした炎上を鎮火させようとさまざまな陰謀をめぐらしてくる。それに対抗するのが、炎上資源を守るために結成されたヒーローチーム 「炎上戦隊ボウボウジャー」 だ! 登場人物: ボウボウレッド 熱き傍観者。常に20万以上のRSSフィードを購読し、誰よりも早く炎上現場に駆け付ける ボウボウブルー 冷たき傍

    【新番組】ネットを燃やせ!「炎上戦隊ボウボウジャー」 - bogusnews
    so1944
    so1944 2007/12/19
    イエロォォォ!
  • 「いつも客に死体出している」mixiでアルバイトによる衝撃告白相次ぐ : bogusnews

    テラ豚丼、害虫の調理などアルバイト店員による発言が物議を醸す事件が頻発しているが、ついに事態は最悪の展開へ…。なんと今度は、 「いつも客に死体を出している」 と告白する者が現れたのだ。しかも、触発され「ぼくも」「わたしも」と名乗り出る便乗組が続出。放置すれば日品業界全体が信頼を失いかねない様相だ。 13日、国内最大のSNSサイト「mixi」で衝撃の告白をしたのは、自称・すしチェーン「小僧寿司」アルバイトの男性。自身の日記ページに「最近テラ豚丼などが話題だがウチの店はもっとすごい」として、 「ウチはいつも、ごはんの上に魚の死体を乗せて客に出している」 と書き込んだ。“いつも”と常習的に不衛生行為を働いていることが暴露されるのは、今回の一連の事件でもはじめて。 また、この男性は騒ぎを聞き付けてやってきたやじ馬に「当なのか」と聞かれると、 「当だ。ほかにも腐った豆をのり巻きにして販売し

    「いつも客に死体出している」mixiでアルバイトによる衝撃告白相次ぐ : bogusnews
  • 【オピニオン】アルカイダ、米国防省だけではない鳩山邦夫法相の工作活動 - bogusnews

    <評論家・田中宇さん> 「友人友人がアルカイダ」と発言し波紋を広げた鳩山邦夫法相が、またも世間の耳目を集めている。31日に開かれた衆院法務委員会で、報酬としてうなぎや天ぷらを受け取りながら米国防省のエージェントとして活動していた─という過去を暴露したのだ。しかし、この程度のことは諜報の世界に詳しい専門家のあいだでは以前から常識だった。鳩山氏の“スパイ活動”は、実はもっと多方面にわたって展開されているのではないかというのがその筋の一致した見方だ。 もちろん内容が内容だけに人が首肯するところではないが、いくつかの証拠が挙げられている。たとえば1989年の中国天安門事件では、装甲車と対峙してにらみあっているところを撮影された男性が実は鳩山氏だったことが、最新の画像解析技術で明らかになっている。1977年の金大中事件では、KCIAの工作員が「日海を渡る船内で鳩山邦夫に似た男の襲撃を受けたため

    so1944
    so1944 2007/11/02
    安倍総理辞任の時はどうなるかと思ったけどこれで安泰ですね
  • 自衛隊「紛失特務隊」のスパルタ訓練─プロのうっかりさん育成に尽力 - bogusnews

    インド洋給油活動などで国際的に評価を高めつつある自衛隊。さらなる独自の“戦力”として拡充を急ぎつつあるのが 「紛失特務隊」 だ。陸海空のみならず異業種からもその道のエキスパートをスカウトし、必要なものを必要なときに紛失できる“プロのうっかりさん”を育てている。厳しいと噂される同隊の訓練風景を取材した。 「メガネメガネ、メガネメガネ…」 自衛隊市ヶ谷駐屯地。青空の下、額にメガネをのせた青年たちが必死でメガネを探している。紛失特務隊の新入隊員だ。うっかり度を高めるため日々厳しい訓練を続けているのだ。「つらいのは確かですが、いざというとき国を守るためですからね。やりがいはあります」と語るのはA三尉(仮名)。 紛失特務隊は、国家機密や政府に都合の悪いことを秘匿するために活動する特殊部隊。現在はまだ日自衛隊にしかないが、インド洋給油活動中の補給艦「とわだ」の航泊日誌をうっかり紛失するなど、はなば

    自衛隊「紛失特務隊」のスパルタ訓練─プロのうっかりさん育成に尽力 - bogusnews
    so1944
    so1944 2007/10/17
    何やってんの主幹! 最近、現実の方がペース速いよ!/・・・まあ現実の方に問題があるんだけど。
  • 「給油しないのはテロリスト」ガススタンドで強奪未遂の男逮捕 - bogusnews

    14日の都内で、ガソリンスタンドに乗り付けた男が「給油しないのはテロリスト」などと給油を強要、強盗未遂の容疑で逮捕されるという事件があった。警察は「季節の変わり目でおかしくなったのではないか」と見て、取り調べを進めている。 事件があったのは、千代田区永田町にあるガソリンスタンド。午前9時すぎ、車に乗ってやってきた男が店員に向かって、 「日のガソリンスタンドは国際的に高く評価されている。給油しないのはテロリスト以外にいない」 などと突然どなりつけ、金を払わずに給油を強要しようとした。困った店員が警察に通報、男は強盗未遂容疑でその場で逮捕された。 この男は自称国会議員の中谷元容疑者(50)。麹町署の取り調べに対し、 「同乗していたアメリカ人のご機嫌をとろうと思った。おまえもテロリストか」 と、意味不明の言動を弄し続けているという。 同署の捜査員は、 「季節の変わり目のせいか、それとも長年“ア

    「給油しないのはテロリスト」ガススタンドで強奪未遂の男逮捕 - bogusnews
  • 米科学誌に日本まんが家が表紙─ふくしま政美さん - bogusnews

    米国で出版されている権威ある科学誌の表紙に、日のまんが家によるイラストが─。類を見ないユニークなコラボレーションとして話題を呼んでいる。これも「まんが立国ニッポン」の成果のひとつ?! 話題になっているのは、全米筋肉医学会のジャーナル「Muscle(マッスル)」の今月7日発行分。同誌に論文を寄せた瀬藤光利・自然科学研究機構生理学研究所准教授が、かねてからファンだったというまんが家・ふくしま政美さんに「論文のイメージを描いて欲しい」と依頼したところ、ふくしまさんがこれを快諾。通常マッスルの表紙には筋細胞の顕微鏡写真などが載るが、編集部も興味を示したことから今回の異例の組み合わせが実現した。 瀬藤准教授のグループは「美しい筋細胞を鍛える化学的手法」を研究しており、これに基づいて理想的な筋肉を備えた生物個体を「聖マッスル」と名付けた。表紙のまんがは、聖マッスルが美しい肉体美で邪悪な暴君を打ち倒す

    米科学誌に日本まんが家が表紙─ふくしま政美さん - bogusnews
    so1944
    so1944 2007/09/16
    この調子で行くとそのうち「米医学誌に日本まんが家が表紙─日野日出志さん」って事になるかも(笑)・・・蔵六の奇病。
  • 「blogマイナスイオン発生器」販売開始のおしらせ - bogusnews

    読者諸兄には日ごろからご愛顧たわまり、まことにありがとうございます。bogusnews編集主幹でございます。安倍総理辞意表明後、あわただしく時が過ぎていきました。正直申し上げて、尊敬する安倍晋三首相亡きあと何を生きがいに過ごしていけばいいのか…迷うありさまでした。しかし試行錯誤の末、ようやく今後の動きに確かな光明を見出しました。 このたび痛感したのは、たかが一国の宰相がいなくなった程度でネタがなくなりかける─という弊紙の組織的実態のなさでありました。組織的実態とは、言い換えれば実利的に結ばれた人間関係です。たとえば自民党などは壺の販売や事務所費の付けかえで支援者やカネをゲットしております。弊紙もビジネスに進出することで、部数拡張の足固めをしてゆく─それが私が見出した新たな目標であります。ビジネスへの進出。具体的に言えば、独自に開発した商品の販売です。 皆さんは 「マイナスイオン」 というこ

    so1944
    so1944 2007/09/14
    新風ネタ+安倍総理辞任の夢のラボレーション(笑) bogusnewsVS現実の第3ラウンド。
  • 安倍首相に家族だんらん法適用、「今後はだんらんに励みたい」 - bogusnews

    厚生労働省は12日、 「職責にしがみつくあまり、だんらんをないがしろにしている」 として、安倍首相に対し家族だんらん法に基づき辞職を求める行政指導を行った。首相はこれを受諾、「今後はだんらんに励みたい」として辞任する意向を明らかにしている。 安倍首相については、就任以来 憲法改正 教育法改正 国語力が同レベルのブッシュ大統領のご機嫌伺い で忙殺される状態が続いており、かねてから「働き過ぎ」「だんらんがない」と指摘されていた。今回の指導は先ごろ成立した家族だんらん法の 「月20時間以上の残業が半年以上続いた者には辞職を勧告する」 という規定に基づいたもの。だんらん法が大臣に適用されるのははじめて。 午後2時から記者会見に臨んだ首相は、 「今まで家庭をかえりみなかったことは家族だんらん法違反であり、万死に値する。罪の重さを厳粛に受け止め、勧告どおり職を辞することにした。今後は家に帰り、これ

    安倍首相に家族だんらん法適用、「今後はだんらんに励みたい」 - bogusnews
    so1944
    so1944 2007/09/12
    bogusnewsVS現実の第2ラウンド・・・かな?
  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

    家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews
    so1944
    so1944 2007/09/11
    bogusnewsが現実の前に敗れさった瞬間。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000076-jij-pol

    so1944
    so1944 2007/09/11
    bogusnewsが現実に敗北した・・・!