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池田大作破折に関するsokadamedasiのブックマーク (10)

  • 52年路線の教義逸脱の歴史と現在の創価学会 - 創価ダメだしブログ

    日蓮正宗から池田創価が破門されて30年以上の月日が流れて破門当初にはよくわからなかった事が時間と共に明らかになっていく。そのひとつが【52年路線】における池田創価の教義逸脱である。そもそも【52年路線】とは池田創価の教義逸脱による謗法が原因でありそれによって池田大作は会長を勇退(実際は罷免であるが池田の顔を立てて勇退というテイにした)したわけだ。当時の主な教義逸脱は、1.創価仏法の原点は、戸田会長の獄中の悟達にある。2.唯授一人の血脈否定・途中の人師論師は無用・大聖人直結。3.人間革命は現代の御書。4.池田会長に帰命・池田会長は主師親三徳、大導師、久遠の師である。5.寺院は単なる儀式の場、会館は広布の道場。6.謗法容認(祭りへの参加等)。7.供養は在家でも受けられる。とういう内容である。これらに対して日蓮正宗側からの批判の声が上がり池田創価は聖教新聞に「教学上の基問題について」(特別学習

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  • 御書に書いてない⁉池田創価のインチキ法門③「宇宙の法則(リズム)」 - 創価ダメだしブログ

    「師弟不二」と並んで2大インチキ池田教学といえば、「南無妙法蓮華経は宇宙にリズム」という『妙法宇宙法則論』である。妙法を唱えることは宇宙のリズムと自己の生命のリズムが一致するという「宇宙即我」というような言い方もするがどのように言い回してみたところで南無妙法蓮華経は宇宙のリズム(法則)であるなどど御書のどこにも書いていない池田の邪義である。『妙法宇宙法則論(宇宙即我)』とは、石田次男氏もその著書『内外一致の妙法この在るべからざるも』の中で指摘しているように【梵我一如】の外道義である。【梵我一如】とは、「宇宙の根原理であるブラフマン(梵)と人間の質であるアートマン(我)との体が同一無差別であるという思想」で古代インドの思想であり特にウパニシャッドに基づくバラモン教の中心思想である。また人法一箇の妙法を宇宙全体と捉えることは宇宙=仏という思想でありこれは法身仏である大日如来を立てる真言宗

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    sokadamedasi 2024/05/18
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  • 月間ペン事件で分かった池田創価の事実③「裸の三畳間」 - 創価ダメだしブログ

    池田大作の「裸の三畳間」は「月間ペン事件裁判」でもっとも興味を惹く部分だ。「裸の三畳間」とは、松島通子(旧姓・後の渡部道子)宅の三畳間で裸の池田大作が松島通子の前に立っていたというもので、証人として元学会員の「小沢よね」「飯野なみ」の二人が出ている。二人とも当時松島宅を拠点として活動していた婦人である。また当時松島家に同居していたいう「高根美枝」も証言台に立った。創価側は、「当時、松島家に彼女たちのいう三畳間すらなかったことが当時の松島家の住人や家族また昭和三十年度の『大宮市市政要覧』の中に写されていた航空写真等から裏付けられて、全く信憑性のないものであることが判明している。」(野崎勲・「創価学会の真実」)と反論しているが、判決文では、「一見客観的な証拠であるかのように思われる当時の市勢要覧『おヽみや』中の航空写真は問題の部分が余りにも小さすぎて細かい点を見分けることは困難である上、最も大

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  • 御書に書いてない⁉池田創価のインチキ法門①「師弟不二」 - 創価ダメだしブログ

    創価の連中が正宗の口伝法門を批判する時の定番は「御書に書いていない」という台詞だ。特に戒壇大御尊に関しては必ずと言っていいほどこの台詞を口にする。ところが一方で創価の連中は平気で御書に書いていない池田大作の創作妄想インチキ教学を信じ主張するダブスタを発揮する。そこでそんな池田創価の御書に書いていない教学挙げて池田創価教学のインチキ法門を破折していきたいと思う。初回は創価信仰の核心である「師弟不二」を取り上げる。「師弟不二」とは仏法の根幹・根であり、創価の魂であると池田は繰り返し会員に指導し、創価の代名詞ともいえる「師弟不二」なのだが、実はこの「師弟不二」という言葉は御書のどこにも書かれていないである。「師弟不二」という言葉が見つかるのは日興門流の文書では、「妙法蓮華経を修行したまふ其の時弟子あり上行等是なり同く修行したまふ、是より後常に師弟の相を現したまふ故に師弟不二、師弟宛然なり」(

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  • 月間ペン事件で分かった池田創価の事実② - 創価ダメだしブログ

    池田大作・創価の裏工作が失敗し池田が2度法廷に立って晒された「月間ペン事件裁判」は創価側の勝訴の判決が出ているが、その判決によって恰も池田が潔白で被告の隈部の言ったこと(書いたこと)は全てウソ・デマと創価は会員に触れ回っているが名誉棄損というのは「事実を言っても(書いても)」成立する。隈部によって書かれた記事が「全て噓だった」ということを認定する判決ではない。裁判において注目べきは主文ではなくその判決文の内容なのである。特に名誉棄損裁判においては裁判の過程で何が語られたが重要である。例えば日顕上人の「芸者写真」裁判では宗門側の名誉棄損の訴えが認められず創価の勝訴になったが(この判決は今回の月間ペン事件の判決と真逆であり不当判決という意見もある)だからと言って創価の主張が支持されたわけではなくむしろ判決文では創価が芸者写真を偽造したことが判明している。そこで今回は創価学会員が知りたくなく「月

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    sokadamedasi 2024/03/15
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  • 創価批判本から探る池田創価学会の実像。 - 創価ダメだしブログ

    ここ2年ほど昔の創価批判を読んでいる。以前は法門と無関係な批判は興味がなかったのだが池田創価の歴史を学ぶにあたり史料となりうるのは創価批判以外にないということで古を購入している。まだ数冊気になっていて未購読の書籍があるのだが「お高い」ので購入していない。そこまで高額な金銭を払ってまで買うほどの書籍でもないし他にも手に入れたい書籍もあるし。メリカリで運よく手ごろな値段で出品されるか宝くじでも当たれば買おうと思っている(笑) 私が読んだ創価批判はこの画像プラス数冊で全部で20冊くらい。なるべく客観的に池田創価を判断できるように著者の違う創価批判を読んでいる。1~2冊や同じ著者の書籍を読んだだけで池田創価を判断し批判するのはよろしくないと思うからだ。「小説・人間革命」が史実と思っている創価員は多いが俯瞰すると「人間革命」は池田に都合良く書かれたフィクション。悪く言えば「ウソ」が多いと

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    sokadamedasi 2023/08/19
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  • ハンドブック(問われる聖職者の体質) - 創価ダメだしブログ

    昔の創価の非売品の中に『ハンドブック(問われる聖職者の体質)』のいう冊子があります。後に創価は『教宣ハンドブック』なる正宗批判冊子を定期的に非売品として会員に配布していますが、このハンドブックはいわば『教宣ハンドブック』の先駆けとなった冊子です。 目次を見てもらえば分かるように現在の『教宣ハンドブック』にも書かれているような内容のものも多いです。『教宣ハンドブック』と違う所は、この冊子は、平成3年2月から5月にかけての聖教新聞・創価新報・潮・パンプキン・第三文明といった創価の機関誌・関連雑誌に実際に掲載された記事が転載されていう事です。当時はまだ日顕上人の事を一応は【猊下】と丁寧に呼んでいましたがその発言は慇懃無礼であり日顕上人の対する尊敬の念は全く感じません。末寺の御住職・御僧侶に関しては批判・誹謗のオンパレードとなっています。また創価シンパの弁護士や学者を第三者的に登場させ日顕上人や御

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    sokadamedasi 2023/05/19
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  • 常勝関西の原点『大阪の戦い』の真実と欺瞞。 - 創価ダメだしブログ

    春の統一選挙に向けて創価員各位におきましては、活動・会合・報告に無駄に忙しい日々を送られてていることとお悔やみ申し上げます。(笑)さて、選挙というと必ず学ぶのが、『大阪の戦い』でしょう。特に大阪及び関西の創価員にとっては、『常勝関西』の原点といっていい出来事だから、創価員宅では毎晩子供に「小説人間革命」を読み聞かせているかも知れないね。最近の傾向ではそういうのも「宗教的虐待」になりかねないので注意してね。(笑)『大阪の戦い』とは、1956年(昭和31年)の初頭に山伸一(池田大作)が戸田会長からの任を受け大阪に派遣され同年の参院選挙に勝利するとともに同年5月には、11,111世帯の折伏の金字塔を立てたという池田の一番の自慢話であり創価活動家なら誰でも知っているエピソードだ。(蒲田同様に池田の個人折伏については何も語られていない)「小説人間革命」には次の様に書かれている。(以下太字は小説人間

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    sokadamedasi 2023/01/21
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  • 池田大作の緊急提言。もはや失笑しか聞こえてこない。 - 創価ダメだしブログ

    昨日の聖教新聞に池田大作のウクライナ危機の早期終結と核兵器の使用防止を求める緊急提言が発表された。何度か読んだが特筆するような内容はなく現実味にも乏しい空論をそれっぽく書いてあるだけで薄い内容だというのが感想だ。特に、ウクライナ危機の回避策として国連による仲介の停戦合意を促しているのが時代遅れ感が否めない。現在の国連には既に紛争を仲介・解決する能力はない。特に今回は常任理事国のロシア戦争の当事者であるのだから国連は無力である。中露2か国が常任理事国となっている現在の国連においてウクライナ紛争を解決することは不可能だろう。中国によるウィグル人への迫害にすら有効な解決方法を見いだせない国連が、同じ常任理事国のロシアに対して影響力を行使すことはできない。だから国連など関係なく西側各国が連携してロシアに対する制裁を加えている状況になっている。せめて国連の再編成くらいの提言をしてもらいたかったが池

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    sokadamedasi 2023/01/12
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  • 「題目を送る」はぁ?何言ってんの? - 創価ダメだしブログ

    学会員は「題目を送る」という言葉をよく使う。私が創価の活動に参加した当初は「題目を送る」っていう意味がよくわからなかったが、池田大作が幹の時などよく「皆さんにお題目を送ります」と言っていたし随筆とかスピーチでも使っていたのでいつの間にか私も「題目を送る」というようになった。法華講に移籍してからは「題目を送る」なんていう言葉はあまり聞かなくなったが時々元創価の法華講員さんが使っている時がある。ところが「題目を送る」などという言葉は大聖人の御書には無い。ということはこれもまた池田創価の造語なのだろう。池田の指導で【皆さん方に題目を送ります。皆さん方もしっかり題目をあげてほしい。送信機がいくら立派でも、受信機が壊れていてはだめだ】という有名な指導がある。「発信機と受信機」。多数の幹部から聞いた指導である。昭和44年のこの指導が「題目を送る」という造語の初出なのかは知らないが、いずれにしてもかな

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