ここ2年ほど昔の創価批判本を読んでいる。以前は法門と無関係な批判本は興味がなかったのだが池田創価の歴史を学ぶにあたり史料となりうるのは創価批判本以外にないということで古本を購入している。まだ数冊気になっていて未購読の書籍があるのだが「お高い」ので購入していない。そこまで高額な金銭を払ってまで買うほどの書籍でもないし他にも手に入れたい書籍もあるし。メリカリで運よく手ごろな値段で出品されるか宝くじでも当たれば買おうと思っている(笑) 私が読んだ創価批判本はこの画像プラス数冊で全部で20冊くらい。なるべく客観的に池田創価を判断できるように著者の違う創価批判本を読んでいる。1~2冊や同じ著者の書籍を読んだだけで池田創価を判断し批判するのはよろしくないと思うからだ。「小説・人間革命」が史実と思っている創価員は多いが俯瞰すると「人間革命」は池田に都合良く書かれたフィクション。悪く言えば「ウソ」が多いと
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