タグ

法華講ブログと信仰に関するsokadamedasiのブックマーク (56)

  • 世の中にある「絶対」 - 創価ダメだしブログ

    以前、外部の友人に折伏をしていた時の話です。その友人は特定の宗教をしていませんが神仏への信仰心はあってよく伊勢神宮などに行ってます。神様と御先祖様が守ってくれるという感じの一般的な日人感覚の持ち主です。その友人は「世の中に絶対なんてない」といいます。これまた無宗教の人が良く言う言葉です。でも当に世の中に「絶対」はないのでしょうか?私は有ると思います。例えば大好きに女性にプロポーズする時、「君の事を絶対に幸せにする」といいますよね?また普通の親は子供に絶対に幸せになって欲しいって思いますよね。この時の「絶対と思う心」こそが私は世の中にある「絶対」だと思っています。この心は誰人にも壊すことも盗むこともできない絶対的存在ではないでしょうか。生まれてこの方「絶対に○○したい。○○になって欲しい」と一度も口にしたことも思ったことも無い人にとっては世の中に絶対など何もないでしょうが、ただそのような

    世の中にある「絶対」 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/09/25
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 御講拝読御書研鑽(2022年9月・佐渡御勘気抄) - 創価ダメだしブログ

    仏になる道は必ず身命をすつるほどの事ありてこそ仏にはなり候らめと・をしはからる、既に経文のごとく悪口・罵詈・刀杖・瓦礫・数数見擯出と説かれてかかるめに値い候こそ法華経をよむにて候らめと、いよいよ信心もおこり後生もたのもしく候 今月の御講拝読御書は『佐渡御勘気抄』です。当抄は文永8年10月初旬に清澄寺の浄顕房・義浄房に与えられた御書で、別名『与清澄知友御書』と呼ばれています。昨日、9月12日は日蓮大聖人の竜の口の御法難会でしたが、抄は竜の口の御法難の後に佐渡流罪までの間に身を置いていた依智(現在の厚木市辺り)の間六郎左衛門邸で執筆されています。【竜の口の御法難】は日寛上人が『当流行事抄』で、 ◇開目抄下に云わく、日蓮は去ぬる文永八年九月十二日子丑の時頚刎られぬ、此れは魂魄佐渡に至る等云云。応に知るべし、丑寅の時は是れ陰の終り死の終り、陽の始め生の始め、陰陽生死の中間なり。(中略)故に知ん

    御講拝読御書研鑽(2022年9月・佐渡御勘気抄) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/09/13
    創価ダメ出しブログを更新しました
  • 富士門流の法難⑤(寛政度の法難) - 創価ダメだしブログ

    今回は、寛政7年(1795)~文化4年(1807)の13年間に惹起した『寛政度の法難』を書きます。この法難は京都・要法寺の尊改奠(かいてん)運動に伴う法難です。要法寺の起源は日目上人の御遷化後に上洛して代奏をした日尊師がそのまま京都に残り上行院を創建し更に弟子の日大が住寺を創建したことに始まります。比叡山延暦寺18万人による日蓮宗派への焼き討ち事件である天文5年の『天文法乱』でこの二箇寺は災禍を受け焼失しました。その後、天文19年(1550)に広蔵院日辰によって上行院・十時の二箇寺を合併して再建されたのが要法寺です。この日辰が造仏・一部読誦論者だったので要法寺内に邪義が蔓延し更に日蓮宗諸寺と協調する協定を結ぶまでになります。要法寺の造仏に関しては日尊師が上行院に檀信徒から寄進された釈迦立像を一時的に安置したことが後の要法寺・日辰の邪義の遠因になっています。日辰没後、日賙(にっしゅう)

    富士門流の法難⑤(寛政度の法難) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/08/21
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 御講拝読御書研鑽(2022年8月・妙一尼御前御返事) - 創価ダメだしブログ

    夫信心と申すは別にこれなく候、のをとこをおしむが如くをとこのに命をすつるが如く、親の子をすてざるが如く子の母にはなれざるが如くに、法華経釈迦多宝十方の諸仏菩薩諸天善神等に信を入れ奉りて南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを信心とは申し候なり、しかのみならず正直捨方便不受余経一偈の経文を女のかがみをすてざるが如く男の刀をさすが如く、すこしもすつる心なく案じ給うべく候 今月の御講拝読御書は『妙一尼御前御返事』です。妙一尼については鎌倉の女性信徒で弁阿闍梨日昭の縁者ともいわれていますが詳細は分かりません。わずかな所領をも信仰を理由に没収されてもなお大聖人への御供養を怠らなかった強信の信徒であったともいわれています。抄は上記の御文が全文で非常に短い御書ですが大聖人仏法信仰の真髄を教えられた御指南だと思います。当御文と同様の御文に『上野殿御返事』の、 ◆かつへてをねがひ・渇して水をしたうがごとく・

    御講拝読御書研鑽(2022年8月・妙一尼御前御返事) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/08/15
    創価ダメ出しブログを更新しました
  • 盂蘭盆会法要に初参詣。 - 創価ダメだしブログ

    一昨日、初めてお寺の『盂蘭盆会塔婆供養』の法要に参詣しました。毎年、2度の彼岸とお盆は寺納で塔婆を立てています。私の先祖は日蓮正宗の人間は一人もいないので、塔婆をお寺に立てることで先祖の人達も年に3回お寺に参詣することができると思っていますが、今までは法要には参詣せずに個人でお寺に行ってお焼香をしていました。今年は、ずっと気になっていたの実家と昔お世話になった方の塔婆もお願いし墓参にいくことを決意しましたので塔婆を3持ち帰ることになっていたので、折角なのでお寺の法要に参詣をしてきました。やっぱりいいですね。御尊様と塔婆の前に献膳し御住職の導師で読経唱題して御焼香をする。私はこうしてきちんと昔からの儀式をして先祖を供養することが先祖を敬い慰める報恩感謝の心だと思います。確かにこうした儀式をしなくても日々の勤行・唱題によって追善回向はできるでしょう。でも心は目に見えない。その目に見えない

    盂蘭盆会法要に初参詣。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/08/13
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 『如在の礼』・2022夏。 - 創価ダメだしブログ

    暑くなってきましたね~。もう朝から暑いです。海でも川でもプールでもいいから水辺が恋しい季節です。 そんな感じで梅雨明け後から我が家の御仏壇に団扇を置いています。今年、初めお仏壇に団扇を置きました。もちろん自分のことを扇ぐわけではないですよ。御尊様専用の団扇です。昨年の事ですが御僧侶から『如在の礼』という話を聞きました。創価では聞いたことなくて、創価版の仏法大辞典にも掲載されいない言葉です。一般的な意味としては「神仏が目の前にいるかの如く礼を尽くす。」という事です。法華講にとっては自宅の御尊様を生身の大聖人と思って尽くしていくということですね。日興上人は大聖人が御入滅後も御尊の前に御影を置き御供養の品々を都度その御宝前にお供えしています、日亨上人は、『(第二祖日興上人が)些細の供養も一々宗祖御影の見参に供へて、如在の礼を仏大聖に尽し給ふ』とこうした日興上人の姿を『如在の礼』を尽くした

    『如在の礼』・2022夏。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/07/25
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • やっぱり、そっくり!統一教会と創価学会。 - 創価ダメだしブログ

    安倍元首相銃撃事件を機にわきあがった【統一教会問題】が連日のようにメディアを賑わしている。いつの間にか【世界平和統一家庭連合】の教団名を変えていたが、みんな【統一教会】で統一しているのが草だがそっちのほうが分かりやすい。創価活動家時代に一度だけ統一教会信者を折伏したことがあるが(入会には至らなかった)当時は今みたいにネットも普及していなかったから統一教会のことで知っているのは、桜田淳子の合同結婚式と霊感商法、それとマインドコントロール(MC)の言葉が一般的になったのも統一教会絡みだったと思うがそれくらいの知識しかなかった。そんなわけで最近になって統一教会のことを色々と調べてみると改めて「創価とそっくり」と感じる。新興宗教団体はどこも似たり寄ったりの部分はあるが数ある新宗教の中でも創価と統一教会はまるで教祖が兄弟かと思う位似ている。例えば文鮮明も池田大作も数多くの名誉称号などを集めている。ま

    やっぱり、そっくり!統一教会と創価学会。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/07/22
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 大石寺御登山報告(2022年7月12日) - 創価ダメだしブログ

    先日、今年3度目の大石寺御登山をしてきました。今回の同行者はU元副部長とO元地区Lです。例によって富士宮の「流れ寿司・魚がし」さんで早目のランチをすませ正午前の着山です。登山事務所で手続きと御供養を済ませ御開扉までの時間があるので今回は初めて妙蓮寺さんに参詣してきました。それについていずれまた記事にしたいと思いますが、妙蓮寺は日蓮正宗に三つある山格のひとつで、南条時光殿の邸宅に建てられた大石寺のすぐ近くの富士五山のひとつ数えられている寺院です。妙蓮寺をひと回りしていつもの新町駐車場で車を止めて、お樒と書籍を購入。今回は『ご指南集30』他4冊の書籍を購入してきました。そのあと3人で裏門をくぐり奉安堂に向かいます。4月の登山の時に修繕をしていた御水屋もとっくに修繕が終わっていました。 客殿の前を通り鬼門を抜けるといういつものルートで歩を進めます。 今回は珍しく広場のほうから客殿を撮影してみま

    大石寺御登山報告(2022年7月12日) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/07/17
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • JIKATSU(創価自主活動支援サイト)の座長・林信男氏の華麗なる変節。 - 創価ダメだしブログ

    先日、JIKATSU(創価自主活動支援サイト)で座長を名乗る林信男のツイートがTLに流れてきたので読んだら何故か公明党支援のツイートが。『自活グループ』のサイトには、【選挙、新聞、財務ではなく、日常の中で先生と共に生きる。御書と先生のスピーチを学び、祈り心を耕す。その信仰の実感を友に語り伝えるということ。(中略)いきなり決められた人を選挙支援するような選挙運動でもない、新聞拡張員のような活動でもない、心の中で師匠と語らいながら、共に歩む生き方です。】(JIKATSUサイトから引用)と書かれていて選挙支援などという創価組織活動から離れて信心をするというグループであったはずなのにその座長の林氏が何故に公明党応援活動をSNSで始めたのか不思議だった。 ★過去記事はこちら▶JIKATSU(創価自主活動支援サイト)に集まる学会員さん。 - 創価ダメだしブログ そこで、JIKATSUサイトを久々に見て

    JIKATSU(創価自主活動支援サイト)の座長・林信男氏の華麗なる変節。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/06/29
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 広布推進会に初めて参加しました。 - 創価ダメだしブログ

    先週のことですが、【広布推進会】の会合に初めて参加しました。というのも私の創価時代からの盟友であるS元副部長がそこで体験談の発表をする予定だったからです。しかしS元副部は体調不良で当日は不参加。でも私達の地区長さんがS元副部の書いた原稿を代読してくれました。彼の折伏体験は良く知っているので人が発表する姿を見たかったのだけどちょっと残念でした。さて【広布推進会】というのは各寺院の御僧侶と講頭さんなどの法華講員が集まって折伏と育成を推進する会合です。最初に各支部(寺院)の成果の発表がありました。正直目標に対する進捗具合はかなり厳しい数字でしたがそれでも結構な人数が入信しているなぁって思いました。私の住む地域は全国で中盤あたりの順位でしたらほぼ全国平均の数字と思われるので全国的に法華講はそこそこ増えているのだと確認できました。体感では法華講は増えていると感じていましたが数字をあげられると体感が

    広布推進会に初めて参加しました。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/06/24
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • さよなら、創価御書。 - 創価ダメだしブログ

    先月、ずっと使っていた創価版御書から現在の正宗版御書へ変更作業が終わりました。変更作業というのは御書の要文にマーカーを引く作業だったのですが、約4年かけてようやく正宗版御書の全要文へのマーキングが完了したわけです。正宗に移籍後すぐに正宗版御書を購入しましたが他に読みたい書籍がたくさんあって、その合間に御書移管作業をしていたので結構な時間がかかってしまいました。だたその甲斐があって4年かかりましたが正宗版御書を全編読破することができました。 左がいままでの創価版御書で右が正宗版御書です。こんな感じで2冊の御書を並べて対称しながらマーキングをする作業をしていたわけです。これで今まで使っていた創価版御書はお役御免となりました。創価版御書は当に貧乏している時に、なけなしのお金で買った思い出深き御書ですから捨てずに保管しておきたいと思ってます。しかし四半世紀以上も使っていたので結構ボロボロです。

    さよなら、創価御書。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/06/12
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 自分の力を信じる。 - 創価ダメだしブログ

    創価男子部活動家時代に折伏相手からよく聞かされたセリフに、「自分の力を信じて自力で人生を切り開いていく。」という内容の言葉がありました。20代・30代の自分の同世代が折伏相手ですからそのように言う気持ちもよくわかったし私も同じような考えを持っていました。私自身も若い頃から宗教は他力願的だと思っていたので、そういうものに頼らずに自力で人生を切り開くというのがカッコイイ男の人生だと思っていました。(笑)もっとも、自力で人生を生きるなんて別にカッコイイわけでなく当たり前のことなんですけど若いうちはそんな当たり前のこともカッコよく思えちゃうんですね。問題は「自分自身の力」とは何か?という事なんですけど若いとあまりそういうことを深く考えないで自分には素晴らしい才能があると思ってしまいますし若者はそれくらいの方が断然いいのです。ロシアの文豪ゴーリキーは「才能とは自分自身を自分の力を信じることである」

    自分の力を信じる。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/04/29
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 信は荘厳より起こる(生ず) - 創価ダメだしブログ

    山・大石寺に御登山するといつも感じるのが大石寺のその威容です。三門・客殿・御影堂に五重塔はさることながら塔中を散策するだけでも、その凛とした佇まいに心を洗われます。「信は荘厳(しょうごん)より起こる(生ず)」との諺にあるように正しく大石寺を訪れると一般の方でも心の中に多少の信仰心が生まれると思います。昔、まだ創価の未活動家だった時に知人の婦人部に連れられて学会部に初めて行った時には全く何の感動も歓喜も起こりませんでしたが初めて大石寺に行った時は感動しました。私の実弟と息子も昨年の1月に初めて大石寺に行ったのですが感動・感激していてその時だけだったかもしれませんが信仰心が沸いたようです。池田大作や浅井昭衛が大石寺を「謗法の地」「魔山」などと呼んで会員を総山に近づけないようにしているのはこの荘厳された大石寺を見ることによって会員が日蓮正宗に流出してしまうの事を恐れているのだと思います。

    信は荘厳より起こる(生ず) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/04/27
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 大石寺御登山報告(2022年4月19日) - 創価ダメだしブログ

    先日の火曜日(4月19日)に今年2回目の御登山をしてきました。今回はO君と二人きりの御登山でした。前の晩に土砂降りの雨だったので天気を心配していましたが当日は快晴というわけではなかったけど雨も止み温かい天候に恵まれたのは私の日頃の唱題の成果ということにしていおいてください(笑)今回は新東名経由のルートを選択したので久しぶりに「流れ鮨・魚かし」でランチをしてから12時ごろ着山。4月の御登山は今回が初めてです。どうせなら桜満開の頃に来ればいいのにと自分でも思いますが、桜が散った後、まだ深緑になる前の淡いパステルグリーンの風景が春っぽくて好きなので桜の花が散っていても全然平気です。( ー`дー´)キリッ。着山後はいつものように書店巡り。今回は4冊ほど書籍を購入。『妙法蓮華経並開結』(法華経)を今回は購入しました。創価版は以前から所有しているのですが大石寺版と頁数が違うので不便を感じていたので今回

    大石寺御登山報告(2022年4月19日) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/04/21
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 富士門流の法難③(仙台法難) - 創価ダメだしブログ

    先日、仙台の仏眼寺さんに参詣してきたので今日は【仙台法難】の記事を書きたいと思います。 日蓮正宗寺院を訪ねる①【法龍山・仏眼寺(仙台)】 - 創価ダメだしブログ 仙台法難は江戸時代9箇の法難のひとつで明和2年(1765)に日真上人の弟子である覚林房日如師の折伏によって惹起した法難です。日如師は奥州磐城黒須野(現在の福島県いわき市)の生まれで同郷の日因上人との縁で出家得度したと言われます。細草檀林で修学し大石寺に登った時に日因上人が御隠尊されていたので学頭だった日真上人の弟子になりました。日如師が仙台に下向したのは日真上人が学頭時代の仙台巡教の折に信徒の賀川権八のが懐妊していて男子が生まれたら上人の弟子にするとう約束をし願い通りに男子が生まれたのでその子の得度の教育の為に日真上人の命により弟子の日如師が遣わされました。因みにこの権八の子供は後の日相上人です。教育が終わり帰山の予定だった日如

    富士門流の法難③(仙台法難) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/04/04
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • JIKATSU(創価自主活動支援サイト)に集まる学会員さん。 - 創価ダメだしブログ

    『JIKATSU(自活)』サイトなるものがあるのは知ってますか?創価を除名された波田地氏とグループの番頭格の金原氏が立ち上げたサイトだそうですが波田地氏と金原氏は喧嘩別れでもしたのでしょうか現在は波田地氏は関与していないようで同サイトには「宿坊の掲示板」はリンクされていますが「波田地チャンネル」はリンクされていません。まぁあのおじさんのあまり内容のない動画をリンクするのは逆にマイナスだと思ったのかも知れません。波田地チャンネルは更新もされていませんしね。さて『JIKATSU(自活)』とはなんぞや?と思ってのぞいて見ると創価活動である選挙、新聞、財務などをやめて組織の打ち出した活動ではなく御書と(池田)先生のスピーチを学び祈り心を耕す自主的な活動のことを言うそうです。まぁ普通の信心とはそういうものなんですけどね。『自活』という言葉を使うこと自体がいかに創価が組織信仰であるか物語っています。趣

    JIKATSU(創価自主活動支援サイト)に集まる学会員さん。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/03/05
    創価ダメ出しブログを更新しました。