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  • 池田大作の初七日。塔婆供養をする。 - 創価ダメだしブログ

    今日は池田大作の初七日。池田死亡の報の翌19日に菩提寺で初七日の塔婆の申し込みをしおいたので先程寺院へ参詣し一人で読経・唱題と焼香を済ませてきた。私は池田に対して恨み辛みは毛頭ないし逆に感謝も恩儀も感じていない。池田に対する思いがあるならば怒りと憐れみだ。怒りといっても私憤ではない。大聖人の仏法を我見と邪義で汚しそれを巻き散らかし大聖人仏法を貶めたことに対する怒りである。憐れみは多くの法華講員の感じているソレである。とはいえ私を折伏したのは学会員でありその折伏のお陰で大聖人の仏法を知ることが出来て紆余曲折はあったものの戒壇の大御尊様へお目通りできるようになったの事実だから池田創価に対しては多少の義理はある。義理を欠くことは大聖人仏法の信仰者としての自身の矜持に反する。『化義抄』には◇学問修行の時、念頃に一字一句をも習い候人、死去なんどの後は、経を読み仏をも立てて霊供なんどをも備えて名をも

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    sokadamedasi 2023/11/21
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  • 池田大作死去に関する不可解な公式発表。 - 創価ダメだしブログ

    昨日(11月18日)は、突然に池田大作死去のアナウンスが流れ当にびっくりした。創価の公式発表によると15日に死亡して17日に原田会長の導師で通夜、18日に長谷川理事長の導師で見送って午前中に荼毘に付したということだ。死亡した場所は原田が「自宅」といわずに「居宅」と言っていたし別の報道では創価学会施設で死亡とアナウンスされていたので池田が数億円を使って作った総檜作り・庭園付きの池田の居宅の白雲寮であろう。(学会部近くの自宅はダミー。あんなボロ屋に住んでいない)。死因は老衰だそうだ。死亡翌日の聖教新聞では婦人部長の永石貴美子の「お元気な池田先生・奥様と共に」との言葉が活字になっているからこの時点で永石にも聖教新聞社にもまだ池田の死亡を知らされていなかったのか?永石の発言が16日当日の発言ではないにせよ知っていれば「お元気な~」という当該部分は活字にしなかったのではないか。23日に『創価学会

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    sokadamedasi 2023/11/19
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  • 顕正新聞・浅井昭衛追憶号。 - 創価ダメだしブログ

    過日のことだが、どこの誰かわからない謎の顕正会員が『顕正新聞』の浅井昭衛追憶号を2部ポストに無料配達してくれた(笑)。以前はちょいちょい無料配達されていたがここ数年は全く無くなっていて久しぶりの『顕正新聞』だ。また以前は新聞に携帯番号とか書いてあったが今回はそれもなしで謎の顕正会員からのギフトである。 一応、2部ともザッと読んでみたが内容としては浅井昭衛自称の武勇伝と昭衛の後継に収まった城衛の挨拶と顕正会幹部による「浅井センセマンセー」の美辞麗句で埋め尽くされているだけの記事だった。まぁ機関誌なのだからそれはそれで一向に構わないが、こんな新聞を非会員に配っても何の意味もない。顕正会のカルト教団のイメージが増幅されるだけだろう。特にドン引きなのは浅井昭衛の臨終の相・死相だが、「素晴らしい妙相・善相だった」と浅井マンセー達がこれでもかとアピールしている所だ。「慧妙」の報道によれば実際はかなりの

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    sokadamedasi 2023/11/17
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  • 大石寺御登山報告(1年が経ちました) - 創価ダメだしブログ

    昨日は、U元副部長と地区長さんと3人で大石寺御登山してきました。寒いだろうと思って上着も持参したのですが、すごくいい天気でしかも暖かくて上着は必要ありませんでした。先月の御登山も暑いくらいの気候で当に恵まれています。今年は思う所があり毎月の御登山を決意していましたが、昨年の12月以来、昨日までついに1年間の毎月の御登山の参詣をすることができました。自分でも感慨深いというかなんというか不思議な気分です。季節ごとの御山の移り変わりも感じることもできました。御登山して戒壇大御尊様にお目通りしそこでまで自分自身を励まして毎月それの繰り返しですが、やはり大石寺はいつ来ても気持ちがいいです。創価や顕正会は「謗法の山」だか大石寺の悪口をいい創価に至っては戒壇大御尊様すら誹謗していますけど、御登山できず御開扉も受けられない異流儀の嫉妬?強がりなんでしょうね。また上層部にとっては会員に大石寺に近づいて

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    sokadamedasi 2023/11/15
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  • 御講拝読御書研鑽(2023年11月・高橋入道殿御返事) - 創価ダメだしブログ

    末法に入りなば迦葉・阿難等、文殊・弥勒菩薩等、薬王・観音等のゆづられしところの小乗経・大乗経並に法華経は、文字はありとも衆生の病の薬とはなるべからず。所謂病は重し薬はあさし。其の時上行菩薩出現して、妙法蓮華経の五字を一閻浮提の一切衆生にさづくべし 今月の御講拝読御書は『高橋入道殿御返事』の御文です。仏教では仏を医師・教えを薬に譬える例はたくさんあります。法華経の寿量品にも【良医治子の譬え】が説かれています。(いまの学会員は寿量品の長行を読まないから知らないかもね)勤行で読む寿量品・長行の中の「譬如良醫。智慧聡達。明練方薬。善治衆病」から「其父聞子。悉已得差。尋便来歸。咸使見之」までの部分が【良医治子の譬え】になります。譬喩の内容は省略しますが、「譬如良医。智慧聡達。明練方薬。善治衆病。(譬えば良医の智慧聡達にして、明かに方薬に練じ善く衆病を治す)」の良医とは仏様のことで、御仏日蓮大聖人の

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    sokadamedasi 2023/11/13
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  • 戸田城聖は『悟達』なんかしていない。 - 創価ダメだしブログ

    創価の二代会長・戸田城聖の『獄中の悟達』が、池田創価の原点であると創価は主張する。いやソコが創価の原点ならば初代の牧口常三郎は原点以前の人だから創価とは全然関係ない人だよね。なんで牧口会長を初代にするのさ?というツッコミはさて置き、戸田会長の悟達とは簡単に言うと獄中で無量義経を読んで「仏とは生命なり」と「戸田会長が虚空会の儀式に参加したいた」と悟ったことらしい。さらに出獄後の昭和26年2月には「路上の悟達」もあったとか(笑)そもそも2度も3度も悟達してたら最初の悟達の時は悟達してなかったということになるだろうが!というツッコミも置いていて、教学的に言えば無量義経で悟達なんてできるわけがない。無量義経は法華経の開経に過ぎず、「無量義とは一法より生ず」とだけ書いてあって、その「一法」について何も説かれていない。一念三千どころか百界千如すら明かされていないのだから門文底の南無妙法蓮華経に掠りも

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    sokadamedasi 2023/11/11
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  • 佐藤優著『池田大作研究世界宗教への道を追う』レビュー - 創価ダメだしブログ

    佐藤優の著書『池田大作研究世界宗教への道を追う』が中古で安く売っていたので購入して読んだ。いまではスッカリ池田創価の提灯持ちと化した佐藤の著書は案の定、池田創価をこれでもかといいくらい持ちあがているだけの書籍だった。 池田創価の【内在的論理】を研究するなどソレっぽいことを述べているが【内在的理論】というのは簡単に言うと創価脳理論のことらしい。研究というからには少しは客観的な意見を述べるかと思っていたら全体を通して創価脳の罵活動家と同じことを主張していてるだけだった。佐藤人は自分が学会員でもアンチでもないから第三者の立場であると強調しているが単に佐藤が非会員というだけで完全に佐藤の頭の中は創価脳である。佐藤が第三者的視点を強調するのはこの池田大作マンセー書籍が客観的であると読者に印象付けるためだという事が透けて見えていかにも小賢しい。そもそも【内在的理論】を理解するためと言って佐藤が参考に

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    sokadamedasi 2023/11/08
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  • 日蓮大聖人檀那略伝⑤・阿仏房と千日尼 - 創価ダメだしブログ

    佐渡で一番最初に大聖人の信徒になった阿仏房の出自については諸説ありますが、現在の所は佐渡土着の武士であるとされています。の千日尼と共に佐渡流罪中の大聖人を外護し大聖人が身延に入られてから阿仏房は高齢の身で3度身延の大聖人の許を訪ねています。また千日尼の「千日」とは大聖人から頂いた法号とも言われ大聖人の佐渡在留期間が約1000日間だったことから「千日」の法号となったいう説もあります。さて大聖人が流罪の地である塚原三昧堂に入られたのは文永8年(1271)11月1日です。佐渡の念仏信者だった阿仏房は噂の極悪僧侶・日蓮(大聖人)を殺害せんと塚原にいきますが大聖人の御尊容と御法門に接しその場で念仏を捨て大聖人に帰依し更には帰宅後にの千日尼と子息・藤九郎守綱を折伏しました。この時、阿仏房は83歳。この年齢でいままで長年信じていた念仏を捨て正法に帰依するという潔さに惚れ惚れします。また夫の決断を信じ

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    sokadamedasi 2023/11/05
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  • 信仰体験が不幸の原因になる - 創価ダメだしブログ

    創価内ではよく「信仰体験がないと確信が持てない」と言われるが、私は別にそうは思わない。体験の有無と信仰への確信とはそれほど関係ないと思っている。数々の功徳の体験をもつ多くの旧日蓮正宗創価学会員がその功徳体験の根と信じていた戒壇大御尊を棄てて平気で創価員を続けているし中には戒壇大御尊を軽んじめる会員もいることを見ても彼等の信仰体験が大聖人仏法への確信に繋がらなかったことを証明している。それでも相変わらず「体験が命」とばかりに他人にとってはどうでもいいような体験を発表したりする創価員も多い。なんども言うが訊いてもいないのに自分からペラペラと話す人間の体験談は凡庸で退屈な話が多い。これは創価に限らず世間一般的も同じで自分語りする人間の話は大概はつまらない。特に年寄りの自分語りはみっともない。高田純次は年を取ってからやってはいけない事として、「説教・昔話・自慢話」の3つを挙げているが創価の壮

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    sokadamedasi 2023/11/03
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  • 創価教学じゃない御書講義(2023年11月座談会御書・寂日房御書) - 創価ダメだしブログ

    かかる者の弟子檀那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり、法華経の行者といはれぬる事はや不祥なりまぬかれがたき身なり 今月の座談会御書の御文は以前一度やった御文なので前回とやや重複するので下に前回の講義を参考までにリンクしておいた。さて創価教学だと冒頭の「かかる者」即ち日蓮大聖人の事を「法華経の行者」或いは「上行菩薩」であると講義するのが大半だ。しかしその説明は確かに間違いではないが正解でもない。何故なら「法華経の行者」「上行菩薩」という表現はあくまでも大聖人の外用の姿であり迹の姿の説明にすぎないからだ。大聖人が御仏であることを表に講義してこそ正しい御書講義になるのだが、大聖人の内証・地は御仏であるということを裏に回し外用を表にして強調するのが創価教学の特徴だ。そこを指摘して私は創価教学をインチキ教学と称している。そのインチキ創価教学が【大聖人=御仏】を強

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    sokadamedasi 2023/11/01
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  • 【法華玄義】の基礎知識③(七番共解と五重各説) - 創価ダメだしブログ

    『法華玄義』の文は、【七番共解】と【五重各説】で構成されています。前回、書きましたが【七番共解】は五重玄義(五重玄)の総論であり、【五重各説】は五重玄の各論です。【七番共解】とは、①標章②引証③生起④開合⑤料簡⑥観心⑦会異の7章からなり五重玄を総括的に解釈します。(総論)「標章」は五重玄(五章)を宣揚する内容です。「引証」で法華経の文証を引き、「生起」は五重玄の次第順序を明らかにします。「開合」で五重玄と理事・教行・因果などの他の概念との関係を示し、「料簡」では問答によって真実を究めていきます。「観心」は、前段階までの「標章」から「料簡」までを改めて観心の立場から明らかにします。「会異」とは異なるものを同一のものに帰着することで即ち会通です。【五重各説】は五重玄のそれぞれ個別の解釈です。(各論)さて、【七番共解】の7項目は、信心・精進心・念心・定心・慧心の五心と関連しその意義が説明されて

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    sokadamedasi 2023/10/30
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  • 原田稔が創価会長再任決定!5期目だよ。 - 創価ダメだしブログ

    今日は朝から雷がゴロゴロ鳴っていて変な天気でした。「これは何か不吉なことが?」と思っていたら先日創価の次期会長に原田稔が再任されたというニュースがアナウンスされたことを思い出して「ソレか!」と(笑)。まぁそれは冗談として81歳の原田稔が会長再任とは、よほど創価が人財不足なのかそれとも創価組織内における原田一派の権力が強大なのかどちらかでしょうね。「青年」を前面に打ちだし拡大・躍進しているという大営発表の割には会長は80過ぎの老人が5期目も続けるというのだから笑えます。来年のテーマが「世界青年学会開幕の年」ですからね。そのトップが傘寿を過ぎたお爺ちゃん。創価学会流のギャグに毎度のことながらつい嘲笑させられます。そういえば池田大作が会員の前から姿を消したのは昔過ぎて覚えていないけど82歳の時でしたっけ?原田稔はどうなるのでしょう。年齢的に5期目の途中でポックリ逝く可能性もあるのに再任で良かっ

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    sokadamedasi 2023/10/28
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  • 日寛上人の御書文段の御指南④(観心本尊文段上) - 創価ダメだしブログ

    自行若し満つれば必ず化他有り。化他は即ち是れ慈悲なり(観心尊抄文段P219上) この御文は自行と化他の関係についての簡潔でしかも我々信徒にとって大切な御指南です。自行が満ちなければ当の意味での化他行にはならない。折伏行には慈悲が伴わなければなりませんが、当の慈悲は自行が満ちなければ起こらないし逆に自行が満ちてこそ当の慈悲が生まれるわけですね。戸田会長の指導に「広宣流布は豆腐のおからである」というのがあります。戸田会長は豆腐=功徳・おから=折伏と定義しましたが、日寛上人の御指南に則せば豆腐=自行・おから=化他という意味になります。豆腐を作らなければおからは出来ないのです。創価活動家は豆腐を作らないでおからばかり作ろうとするから折伏できない人が多い。学会活動ばかりに一生懸命で忙しくて自行を疎かにする。その最たるものが創価インスタント勤行です。「現代人は多忙だから創価勤行は時代にマッチし

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    sokadamedasi 2023/10/26
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  • 創価婦人部の反論ブログを読んでみた。 - 創価ダメだしブログ

    SNSのフォローさんが当ブログ記事への反論ブログ見つけて教えてくれたので折角なので読んでみた。『私は宿業深き創価学会員(以下略)』という創価婦人部のブログだ。(いや学会員は宿業深いというより日々謗法現在進行形だが)反論の対象となっている当ブログの記事は、体験談だけが頼りの創価員。仏法は理屈だよ。 - 創価ダメだしブログだ。なんで現証大好き創価員は体験談を否定されると脊髄反射するのか不思議だわ。さて件の婦人部のブログもザッと読んだけど案の定反論のテイをなしていない駄文だった。私が記事中で主張したのは、現証(体験)は宗教の正邪を判定する材料にならないと趣旨で現証を否定しているわけではない。だから反論するなら「創価の功徳の現証」を文理で証明すべきなのであるが、その辺は全くスルーであたかも私が現証を否定しているかの如く印象操作しているだけである。もっとも彼女はそこまで教学もないし仏法理解もしていな

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    sokadamedasi 2023/10/23
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  • 御観念文の意味と意義①(初座) - 創価ダメだしブログ

    以前も書きましたが勤行の時に読む御観念文は大聖人仏法の法門法義が書かれている大切な御文です。この御観念文を朝晩に読むことによって信徒である我々は知らず知らずのうちに大聖人仏法の根の法門法義を身に付けます。ですから御観念文をおざなりにすることなくしっかりと読んでいくは大切な修行です。正宗では御観念は暗誦するのではなく経を読むことを推奨しています。これもいつも書きますが勤行も御観念文も「読む」ことが基です。五種妙行においては「読」と「誦」は別個の修行です。経文や御観念文を暗唱できたとしても勤行は「読」と「誦」を兼ね備えた修行ですから宗門の推奨する「経を読む」ということを実践することに越したことはありません。諳んじる人も多いしそれが間違いとうわけではありませんが、私は創価時代の経験から基を疎かにすることが修行を狂わせ信心を狂わせると思っていますので、勤行も御観念文も「経を読む」ことを

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    sokadamedasi 2023/10/21
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  • 顕正会・浅井昭衛会長死去。 - 創価ダメだしブログ

    朝からSNSで顕正会の浅井昭衛会長の死去がアナウンスされている。プレスリリースされるほどのニュースでもないし顕正会からの正式発表もないので最初は真偽のほどが分からなかったがどうやら昨日(16日)死去していたことは事実のようだ。元顕正会員の人達の反応は様々だが、私は法論や折伏以外で顕正会員と接触することもなければ顕正会の友人もなく浅井会長に会ったこともないので特別な感情はあまりわかない。浅井会長よりむしろ谷村新司さんの訃報の方が衝撃度は大きかったくらいだ。なので浅井会長の死去を喜ぶような不謹慎で非常識な気持ちは全くないが、だからといって浅井会長の冥福を祈り追善供養する気持ちもない。生きていれば誰もが死ぬし91歳といえば世間では大往生で遺族も「オメデタイ」というような年齢なのだから死を惜しむという感じでもない。個人的な感想としては亡くなってしまえば人はこれ以上謗法を犯すこともないのだから悪い

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    sokadamedasi 2023/10/17
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  • 御会式・初めの御正当会参詣。 - 創価ダメだしブログ

    昨日は菩提寺の御会式に参詣してきました。御会式への参詣は4年連続4度目ですが今回は初めて御正当会へ参詣しました。過去三度は御逮夜に参詣していて今年も私の折伏した元創価の連中は御逮夜に参詣したみたいなのですが私は一度は御正当会に参詣したかったのです。御逮夜と違う所は御住職の他に6名の他寺院の御僧侶がいらしゃって「申状」を読まれることと、「お花崩し」をやることなんですけど、「申状」の奉読は初めて拝聴しましたがすごく気が引き締まりました。私達は在家信徒なので何かと自分の事に対する祈りが優先されがちですけど大聖人様の弟子檀那を自負するのであればやはり折伏弘教・広宣流布を忘れてはいけないと思いました。一番最初に日有上人の「申状」を奉読するんですね。初めて知りました。その後で御住職が「立正安国論」(御逮夜では立正安国論のみ)そして大聖人から日行上人までの「申状」を順番に奉読されます。何で日有上人が一番

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    sokadamedasi 2023/10/16
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  • 創価怪文書『地涌』を破す②(C作戦をでっち上げた『地涌』) - 創価ダメだしブログ

    創価謀略怪文書の『地涌』の第1号は1991年1月1日である。宗門に言論統制があるため自由な発言を出来なという理由から執筆者は匿名・出版元も極秘にするなどともっともらしい話を冒頭で書いているが何のことはない匿名で池田や創価の罵詈雑言をネットで発言している有象無象のアンチ創価発言と何も変わらないのが全体を通しての『地涌』の記事内容である。それもそのはずで執筆者の不破優は52年路線での池田の会長勇退をいまでも「池田は悪くない。僧侶と創価幹部に裏切らた」と『地涌選集』のまえがきに書いてしまうほどの池田教信者なのだ。池田教信者の特徴は大聖人仏法に対する教学も信心もないことだ。『地涌』の各記事を読めば不破優たちに教学も信心もないことはすぐに分かる。そんな『地涌』をバイブルにしている創価罵活動家もまた池田教信者である。つまり最初から『地涌』は宗門攻撃を目的として発刊されたわけだ。「真実の僧俗一致」を願っ

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    sokadamedasi 2023/10/13
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  • 「夕張炭労事件」と現在の創価学会。 - 創価ダメだしブログ

    池田創価史に「夕張炭労事件」という歴史がある。『小説人間革命』にも書かれているが、この直後に池田創価ご自慢の自称権力との闘争(単なる選挙違反)である「大阪事件」につなっがていくので「夕張炭労事件」は「大阪事件」のオマケのような扱いで語られることは少ないので今時の創価員は知らない会員も多いだろう。もっとも今となっては「夕張炭労事件」は語らない方が身のためかも知れないが。事件の概略は1956年(昭和31年)に行われた第4回参議院選挙に端を発していて、それまで炭労の候補者に投票していた夕張の創価学会員が創価推薦候補を支援したことにより夕張炭労の2500票が創価推薦候補に奪われ炭労側が創価の組員に対する弾圧が行われたというものである。当時の炭労全盛期で強大な権力を持っていて組合に逆らうことは経済的な基盤を失うことを意味していた。創価の歴史の中でいえば初めて創価学会(員)が政治的権力に弾圧を受けた事

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    sokadamedasi 2023/10/11
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  • 御講拝読御書研鑽(2023年10月・佐渡御書) - 創価ダメだしブログ

    悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし例せば日蓮が如し、これおごれるにはあらず正法を惜む心の強盛なるべしおごれる者は必ず強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し、正法は一字・一句なれども時機に叶いぬれば必ず得道なるべし千経・万論を習学すれども時機に相違すれば叶う可らず。 今月の御講拝読御書は『佐渡御書』です。『佐渡御書』です。当抄は私が入信をして一番最初に全文を研鑽した御書で思い出深い御書です。さて今回の御文は同抄の中でも有名な部分でこの一分だけでも多くの御指南が散りばめられていますが今回は、【正法は一字・一句なれども時機に叶いぬれば必ず得道なるべし千経・万論を習学すれども時機に相違すれば叶う可らず。】について研鑽します。この部分は創価教学では「時に合っ戦い」など

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    sokadamedasi 2023/10/08
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