フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
Chrome拡張作ってて、ある要素のテキストの変更を監視しようとしたときに気づいたのでメモ。 書いてあること以上のことは調べていない。*1 要素内のテキストをjQuery.text()で変更している場合と、innerHTMLで変更している場合とで発生するDOMNodeInsertedとDOMSubtreeModifiedに差異があってなんだかなーなんだかなーという話。 とあるh1要素の変更を監視するため、以下のように DOMNodeInsertedとDOMSubtreeModified を設定。 document.querySelector('div.foo h1').addEventListener('DOMNodeInserted', function(e){ console.log('***DOMNodeInserted:' + e.srcElement.constructor.na
As the title says, I am not really clear about the differences between a git merge --squash and a git merge --no-commit. As far as I understand the help page for git merge, both commands would leave me in an updated working-tree, where it is still possible to edit and then to do a final commit (or multiple commits). Could someone clarify the differences of those 2 options? When would I use one ins
動機 ふと、自分が全探索な問題を解く時にどう解いているかをまとめて見ようと思った。 もちろん自分もまだまだなわけなので、解説というものにはならないし、あくまで自分の考えをまとめただけである。 ちなみに自分が少しでも全探索についてちゃんと理解できたかなと思えたのは、競技プログラミングを始めてからだと思う。 それまでも、もちろんスタック・キュー・再帰なんかを使って、深さ優先探索や幅優先探索を書くことがあったけど、今みたいに書く前にどう書けばいいかを整理できていたわけではなくて、消したり書いたりして長時間考え、いろいろ苦労していた気がする。 基本テンプレ 基本的に自分の場合、最小手数を求めるであったり、最短経路を求めるようなものでない限り全部を探索する必要があるものは、深さ優先探索で解くことが多い。再帰でかけるので、コード量が少なく感じるからだと思う。 まず自分は何も考えず以下のように書く
MongoDBの日時(date型)は、UNIXエポックからのミリ秒だそうです。 http://docs.mongodb.org/manual/reference/bson-types/#date より: the number of milliseconds since the Unix epoch (Jan 1, 1970). ミリ秒はちょっと珍しいかな。UNIXエポックからの秒ならよく使われていて、たとえばこのはてなダイアリーのエントリーIDがそうです。この値は、コマンドラインから次のようにして確認することもできます。 $ date +%s 1381302493 表示された値(秒単位)に000を付ければMongoDBのdate型になります。mongoimportやmongoexportで使う特殊なJSON形式なら、次のように予約フィールド名$dataを使って日時を表すことができます。 {
参考:人材獲得作戦・4 試験問題ほか: 人生を書き換える者すらいた。 Lv4に評価されるためには、最短性の完全なチェックが必要だったのでCoqで証明してみた。 まず、accessiblesという関数を定義し、以下の性質を証明した。 ここでplengthはパスの長さを計る関数で、Path x pはpがxを起点としたパスであるという述語。endofはパスの終点を求める関数。 Fixpoint accessibles (start : node) (len : nat) : list path := match len with | O => (PUnit start) :: nil | S n' => div_equiv path_equiv_dec @@ (flat_map expand @@ accessibles start n') end. この関数はstartから始まってlenの長さ
さて試験問題です。 内容は、壁とスペースで構成された迷路が与えられたとき、スタート地点からゴール地点に至る最短経路を求めよ、というものです。 たとえば、S:スタート G:ゴール *:壁 $:解答の経路 としたとき、 ************************** *S* * * * * * * ************* * * * * ************ * * * * ************** *********** * * ** *********************** * * G * * * *********** * * * * ******* * * * * * ************************** という入力に対し、 ************************** *S* * $$$ * *$* *$$*$ ************
効率的な別解とか存在する問題もあるけど演習によさそうなやつをピックアップ。そのアルゴリズムじゃないと解けないわけではないって問題も多いので注意。(ただ演習するのには都合が良いかなと)※個人的難易度をつけてみました。とても主観的な難易度付けなので気にせず解いてみてください。深さ優先探索・Balls[☆]・Sum of Integers[☆]・The Number of Island[☆]・Block[★]幅優先探索・Mysterious Worm[★]・Cheese[★]・Seven Puzzle[★☆]・Stray Twins[★★]・Deven-Eleven[★★]・Summer of Phyonkichi[★★☆]ワーシャルフロイド法(For 全点対最短路問題)・Traveling Alone: One-way Ticket of Youth[★]・A reward for a Car
高校時代からの地元の友人roiyaru氏 http://d.hatena.ne.jp/roiyaru/ から、先日下記の問題が送られてきた。 http://okajima.air-nifty.com/b/2010/01/post-abc6.html 3時間で解けない奴はコード書く能力ゼロだとまで喝破されているようなので、 うんうん頭をひねって挑戦することになった。 最短経路問題だな→ダイクストラ法と思っていたのだが、考えてみると ダイクストラ法ってそういえばなんだっけというレベルであった私はググってみた。 移動可能な各点への距離がもとまっている場合の方法だという感じがした。 地図上の経路にダイクストラ法を適用する方法がよく分からん。 そんなこんなで、アスキーアートのマップを読み込んでCUIに表示だけさせた ところでタバコ吸いながら総当り方式しか思いつかんなー、でも総当りループの 終了条件は
9th October 2013 in London There are 6 other SkillsCasts available from Haskell eXchange 2013 Please log in to watch this conference skillscast. Haskell lets you write beautiful, modular code. Rather than waffle generally, I’ll use this talk to look at a particular example, Edward Kmett’s lovely lens library. Lenses have been called “jQuery for data types”: they give you a way to poke around in th
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