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http://www.geocities.jp/gensisha/north/index.html 上記URLにて、『北の想像力』の特設サイトを開設しました。 概要、目次、執筆者紹介、言及や書評の一覧といった情報の他、岡和田晃による序論全文を公開しております。 さらに関連イベント情報には、私がSF乱学講座で講師を担当した鶴田知也についての講演原稿およびレジュメとその日配布した資料、また東海大学シンポジウムの写真と、当日配布した記念冊子に掲載した原稿三本が公開されています。かなりヴォリュームのある原稿量になっておりますので、参考までにごらんください。 私の講演原稿は、書籍に収録した鶴田知也論の口頭発表用バージョンとなってまして、論旨はほぼそのままに、注釈その他をバッサリとカットしたものです。読みやすくはあると思いますけれども、論拠出典がないので、詳細は本文を当たってもらうとして、サイトのPD
先月取り上げた「"エボラは黄熱の一種だ"というホメオパスたちがリベリアに入国、Ganta Hospitalで治療に従事することになった」件のつづき。 その後の情報はほぼ皆無。むしろ、存在していた情報も消えている。Dr. Edouard Broussalian Facebookに関連する記述なし。 ウェブサイトに関連する記述なし。 Mission Ebola (2014/10/12)は削除された(pepijnvanerpによるスクショ)。 Medha Durge Facebookには関連する記述はなく、DailyMailの記事がコメントなくシェアされているのみ。 Richard Hiltner Facebookに関連する記述なし。 Ortrud Lindemann Karen AllenがOrtrun Lindemannからのメールを転載していた(pepijnvanerpによるコピー)が、現
リベリア保健省が発表するエボラ感染者数(累積・当日新規)は整合性がなく、累積の感染者数は2014/10/21と2014/10/22の間でジャンプしている(それに見合う新規感染者数は記録されていない)。 (青は累積・縦軸は左、橙色棒グラフは当日の新規感染者数・縦軸は右) ただ、この推移は何らかの現実を反映はしているようである。9月中旬あたりに新規感染者数がピークを迎え、その後減少しているが、実態としてもそうなっているようである。For days this month, the ambulances from this Ebola treatment unit went out in search of patients, only to return with just one or two suspected cases. And many times, those people ende
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
好きなアニメキャラで「ぜんたい的にセンセーション」を描いてみました。「あ、大体好きだわ。」という方、友達になりましょう(・ム・)すごく時間がかかってしまいましたが、完成しました。コメントいただくと非常にうれしく最後まで作れたのも、ひとえに今までコメント等していただいた方々のおかげと思います。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。m(_ _)m描いた枚数 :1300枚チョイ製作期間 :約9カ月★★2週目★★ → sm30401697【よろしければ】他の作ったもの → mylist/44988217作っていただいた比較版 → sm24974228【御礼と説明】用の動画作りましたので、よろしければ → sm25058685
ここ数日、注目の本を紹介するエントリばかり書いている気がしますが、今日は漫画です。 ドリフターズ(4) (ヤングキングコミックス) 作者: 平野耕太出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2014/10/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (9件) を見る平野耕太の『ドリフターズ』4巻。今回は土方歳三と島津豊久の対決がメインですが、前回のジャンヌ・ダルク戦に続いて「どっちも死なない」展開が続くので、まだ本編に入っていかない感じがするなぁ。というか、漂流者側も廃棄物側も名前の付いた人物はまだほとんど死んでない(ジャンヌのオマケについてきたジルドレだけ)んですよね。まぁまだ4巻なので、ここから壮絶な殺し合いが始まるのを期待しますかね。恒例のカバー裏オマケは、若者向けロックバンドネタでした。 めしばな刑事タチバナ 15 (トクマコミックス) 作者: 坂戸佐兵衛,旅井とり出版社/メ
このごろ「AV関係者の語り」ブームが続いているワスなのであります。というわけでこんな本も読んだんです。 裸心 なぜ彼女たちはAV女優という生き方を選んだのか? 作者: 黒羽幸宏出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/05/23メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 444回この商品を含むブログ (15件) を見る社会学者の鈴木涼美が指摘したように、AV女優へのインタビューは A:明るく性的に奔放な、ビデオ上と同一のキャラクターを語るもの B:過酷な家庭環境や異常な成育歴を強調してまとめられたもの C:ひとりの人間としての素顔に迫るもの というタイプに分類できます。Aは男性向け週刊誌などで見られるもの、Bは中村淳彦の『名前のない女たち』シリーズ、Cは永沢光雄の『AV女優』シリーズや、先日も言及した森下くるみの『らふ』などがあり、今日取り上げる『裸心』もCタイプに入ります。 とはいっ
ここ1ヶ月ぐらい、アダルトビデオの話ばっかり書いているので「お前は何をやっているんだ」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、あまりにもすごい作品を観てしまったので、この衝撃をどこかで書かずにはおれないのです。 以下いちおう18禁です。あとそういう話題の嫌いな人はご遠慮ください。 アダルトビデオには、美少女系、痴女系、ハード企画系などいろいろなジャンルがありますが、ドキュメンタリー性の強い作品もいくつかあります。平野勝之が林由美香との不倫旅行を記録した『由美香』やそれを発展させた映画『監督失格』などがその代表的作品ですが、ぼくはAVにはもっと気軽な娯楽を求めていたので、そういう作品には手を出さずにいたんです。 監督失格 DVD2枚組 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2012/03/23メディア: DVD クリック: 42回この商品を含むブログ (25件) を見る ですが、ぼくの中に吹き
5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫) 作者: 『このミステリーがすごい!』編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2014/12/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る映画秘宝 2015年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2014/11/21メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る えーと、ブログってどうやって書くんだっけ……。 そんな放置っぷりで、ついでに一か月に一度のカウンセリングもすっぽかしてしまいました。予約取り直すの面倒なんだよなあ。あー。 フェイスブックで誕生日が自動的にお知らせされたようで、「誕生日おめでとう」というメッセージを知人友人父親姉上からいただきました。すみません。フェイスブックも放置したきり、ログインパスワードも忘れてしまいました。あー。 山形は順調に寒くなり、猛烈に腹立たしくなりました。沖縄九
南陽市出身、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! 昔、どんづまりの人を見たことがある。 私は三十代半ばまでサラリーマン生活をしていた。富山の置き薬みたいなルート販売をやっている製薬会社に勤務していた。ドラッグストアが乱立している今、若い人にはなじみがないかもしれない。「薬箱を家に置かせてもらって、使った分だけお代をいただく仕組みです。いざとなったら役に立ちますよ。なかには風邪薬も鎮痛剤も入ってます」などと、二十代のころは新聞の拡張団のように一軒一軒飛びこんでは、関東や九州に行って開拓に励んだ。 拡張したあとは契約社員の仕事だ。約4~5か月に一度は巡回して、お代の回収&薬の売りこみといったルートセールスをする。彼ら契約社員の動向をチェックするのも私の仕事だった。訪問件数はどうか、売上金はどうなって
南陽市出身、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! あ、史群アル仙! ついに本になったのか! 10月末日、大阪の書店で陳列されているのを発見。思わず心のなかで叫びながら、あわてて手に取った。童話のようなガッチリとした造りのハードカバー『史群アル仙作品集 今日の漫画』(ナナロク社)である。ちなみに作者の名前は(しむれあるせん)と読む。 デビュー作にもかかわらず、訪れた書店ではかなり大規模な面陳列を実施していた。おかけで、いつもぼやっとしている自分でも気づくことができた。 もっとも、作者はネット上ではすでに大変な有名マンガ家であるので、大展開で販売されるのも当然ともいえる。とくにツイッターをしている人なら、一度くらいは目にしたこともあるのではないかと思う。1ページで描かれた掌編、あるいは蠱惑的なイラ
以前ならいろいろブログに取り上げていた種類の話題があったが、この間、なんとなく言及しないでいた。 沖縄県知事選挙については、辺野古新設基地問題と合わせて重要な話題だったが、ポリタスに「【沖縄県知事選】沖縄県知事選後に予想される泥沼」(参照)として寄稿した。もう数日間は同サイトに掲載されているはず。私が現在の沖縄基地問題にどういう視点に立っているかに関心がある人がいたら、お読みいただきたい。結論は、表題にも示したように泥沼化である。明るい展望は見えない。ポリタスからは選挙を終えてからの意見があるか問われたが、私の寄稿はむしろ選挙後について触れたので新しい稿は起こさなかった。今後の泥沼化の最初の指標は翁長雄志知事の辺野古対応になるはずだ。たぶん、私の想定とおりに進むだろうと思う(県側は非承認できない)。 他、この間の、国内的な出来事といえば衆院の解散がある。年内に衆院選挙が実施される。この点も
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