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2007年6月21日のブックマーク (5件)

  • これが 『Safari 3』の新機能だ!! (その3)

    WWDCで発表された『Safari 3』のパブリックβ。その1、その2に続けて、5番目/6番目の新機能を紹介していこう。 【5】 ページ情報を詳細表示する“Web Inspector” 初期設定を書き換えたあとに、ウェブページ上で“Control”キー+クリック(または右クリック)してコンテクストメニューを開き、“Inspect Element”を選択 “Web Inspector”が表れて、ページ内のHTML/XML/CSSなどを視覚的に確認できる Safariといえば、コアなMacユーザーの間では、“defaults write”コマンドを利用したHack技が知られている。現在でも、このHack技で初期設定を書き換えると、普段はメニューに出ないデバッグモードを表示させたり、RSSの更新頻度を短くすることが可能だ。 実はパブリックβのSafari 3にも、そんなHack技が用意されている

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    style_blue 2007/06/21
    インスペクタ表示はWeb屋には便利かも
  • BDレコーダーでTSダイレクト録画の番組をPCにバックアップする方法: ポケットニュース

    BDレコーダーからのTS録画ファイルのバックアップを記事にして1週間ほど経ち詳しい情報が集まってきたので、将来BDレコを購入したときのための私的メモとして纏めてみました。 BDレコ、BDドライブのファームバージョンなどによってAACS Ver.1とVer.3が存在し手順が異なる。 まずAACS Ver.1の場合 必要なもの BDレコーダー (パナのBW200やソニーのV9など) PC用BDドライブ (パナのLF-MB121JDとか) Javaランタイム (なるべく最新のもの) IsoBuster (LBA値を調べるだけなのでレジスト不要、最新は2.1) BackupBDAV012もしくはBackupBDAV033 バックアップ手順 PCのBDドライブに録画済みBD-R/REメディアを挿入し、IsoBusterで\AACS\AACS_av\Unit_Key_RW.infのLBA値を確認する。

    BDレコーダーでTSダイレクト録画の番組をPCにバックアップする方法: ポケットニュース
  • PHPによる攻撃コードが出現--GIFファイルに隠される

    セキュリティ研究者らは米国時間6月19日、PHPによって記述され、GIFファイルに埋め込まれた攻撃コードを大手の画像ホスティングサイトで発見した。SANS Internet Storm Centerへの投稿によると、この攻撃コードはファイルの先頭に正規の画像を配置することで監視の目をすり抜けたという。 同社のセキュリティブログでは「これは、ネットワークセキュリティツールを迂回し、警報を鳴らしたり注意を引いたりすることなく攻撃コードを他者に引き渡す狡猾な方法だ」と説明されている。 悪意のある攻撃者によってPHPで記述された攻撃スクリプトは画像ファイルに埋め込まれる。PHPは動的なウェブサイトを作成するプログラミング言語としてよく用いられている。 SANS Instituteの最高調査責任者(Chief Research Officer)であるJohannes Ullrich氏は、この手の悪質

    PHPによる攻撃コードが出現--GIFファイルに隠される
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    style_blue 2007/06/21
    これPHP的にエラーでないのかね
  • 痛いニュース(ノ∀`):“Winny使用など”データ通信量が多い利用者への追加課金・通信規制を容認 …総務省

    1 名前:早よ説教部屋に来なさい m9( ゚д゚) →ままかりφ ★ 2007/06/21(木) 09:34:15 インターネットの通信量増大に伴うインフラ整備費負担の在り方を検討していた総務省の「ネットワークの中立性に関する懇談会」(座長・林敏彦放送大学教授)は20日、データ通信量が多い個人利用者への追加課金を容認する報告書案をまとめた。 通信量が突出したコンテンツ(情報の中身)配信業者や利用者に対する通信規制も認め、同省と通信事業者らにガイドラインを作るよう求めた。同省は、追加課金と通信規制の両面から、ネット回線の混雑や障害に対処するルール作りを進める方針だ。 インターネットは定額制で安価な接続料金が魅力だが、通信量は「2年で2倍のペースで急増している」(総務省)。こうした中、特定の業者や個人による大量通信が障害の要因となっており、利用実態に見合ったコスト負担を求めるべきとの議論

  • Webサイトを人質にとって金銭を要求する手口が増加 | スラド

    ITmedia エンタープライズより、DDoS攻撃を仕掛けてWebサイトを麻痺させておきコンサルティング料を要求してくるという、まるで「みかじめ料」をせしめるかのような手口が最近国内でも報告されている。 DDoS攻撃が開始されてWebサイトが麻痺した5分後ぐらいに「セキュリティ専門家」を名乗る人物からの電話がかかってきて、「Webサイトが停まってお困りのようですね。われわれの技術ならば対応できます」と持ち掛けられるらしい。 200~300Kbps程度のSyn Flood攻撃でも普通の企業では対策が困難で、 数百Mbpsからギガクラスの攻撃が仕掛けられるといくら頑張っても対策のしようがない。 サービスプロバイダー側でも、バックボーンの中から分散した攻撃元からの数百Mbpsのトラフィックを特定する作業自体、困難を伴うとのことだ。 ショッピングサイトのかきいれ時にこんな攻撃くらったら「コンサル