最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。
スウェーデン在住の福本友達、emlanたんが何やらニコニコしている。 e 「わーい \(^o^)/天鳳で役満48000点アガったよー」 私 「コングラッチュレーションっ…!コングラッチュレーションっ…!(そしてどこのどなたか存じませんが、役満にブチ込んでしまった人、乙!)」 (*証拠画像) 私 「これはとてもビューティフルなアガりですね」 e 「麻雀たのしいお(^^)」 私 「(福本漫画がなければ、emlanたんもまさか麻雀にハマることもなく人生を終えていただろうに…福本伸行は罪な男です…) そうそう、そういえば、『冬のソナタ』という韓国のドラマがあって…」 e 「知ってますお! 主役の人の吹き替え声優はアカギ/カイジと同じ萩原聖人ですお!」 私 「(!!!ほんっと詳しいなこのスウェーデン人…)じゃ、じゃあ『カイジ』に出て来る兵藤和也(*兵藤会長の息子、通称坊ちゃん)の髪型とかファッション
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