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2016年9月23日のブックマーク (2件)

  • 徳川吉宗の享保の改革と徳川宗春の尾張藩政改革 | Kousyoublog

    アベノミクスは、江戸時代に一度「大失敗」していた!(河合 敦) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) こんな記事を読んだので、 以前書いた記事 から享保の改革と徳川宗春についての部分を切り取って再掲しておこうかなと。比較してお読みいただければ幸いです。まぁあちらは仮にも歴史の先生、こちらはただの素人が趣味で書いたブログ記事なので温い目線で軽い気持ちでお読みください。 享保元年(1716)、徳川吉宗が将軍に就いたときの日は転換点を迎えていた。十七世紀の大開発時代が終わり耕地面積は頭打ちとなり、人口も十七世紀の百年で二・五倍と急増したあと、十八世紀初頭から幕末までほぼ3200万人前後で横ばいに転じる。森林資源は枯渇して各地に禿山が見られ始め、元禄バブルを最後に経済成長の鈍化とともに幕府財政は急速に悪化し、「米価安の諸色高」とよばれる米の供給過剰と米以外の産品の供給不足による物価の乱高下で

    徳川吉宗の享保の改革と徳川宗春の尾張藩政改革 | Kousyoublog
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    style_blue 2016/09/23
    死刑反対論者とリフレ派の言い分を適当にかじったヒキニートが徳川宗春に転生して大活躍するもツメが甘くて窮地に陥るラノベかマンガがそのうち出るかもだ。
  • 日本じわじわだめになってるなって思ったこと

    大阪市の端っこに9年くらい住んでる。各停しか停まらない、市内のわりに地味なエリア。 久々に近所で飲もうってことになって、どこにしようか物色してた。通りに飲める場所は4、5軒ある。 チェーン店の安っぽい居酒屋から、ちょっと凝った焼き鳥屋まで。どの店も9年前からあった。 今回は安っぽいほうの居酒屋に入った。それをA店としよう。 なんでA店に入ったかというと、ここ数年やたら人が入ってるからなんか良くなったのかなと思ったから。 9年前に入った時は、料理もお酒も何も印象に残らない店だった。 そんで入ってみた感想は、やっぱり何も印象に残らない店だった。 一方、そのちょっと凝ったほうの焼き鳥屋(B店としよう)にも、住み始めた当時入ったことがある。 こっちは居心地から料理からお酒まで、印象に残るものがあった。おいしかった。人もたくさん入っていた。 それから9年、チラッと覗いたB店はガラガラだった。B店だけ

    日本じわじわだめになってるなって思ったこと
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    style_blue 2016/09/23
    よく行ってた焼き鳥屋が店じまいしてしまった。値段の割にあれこれ喰えて気に入ってたんだけど、店を維持するには安すぎたんだろうなと思った。安売り勝負になると規模で展開できる大手には勝てない。