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2017年10月13日のブックマーク (3件)

  • Apple、MacBook Pro Touch Barモデルユーザーに対し、MBPを売る前にTouch Bar内に保存されている情報を全て削除する「xartutil」コマンドを紹介。

    AppleMacBook Pro Touch Barモデルユーザーに対し、MBPを売る前にTouch Bar内に保存されている情報を全て削除する「xartutil」コマンドを紹介しています。詳細は以下から。 2016年10月に発売されたMacBook Pro(以下、MBP) Late 2016のTouch Bar/IDモデルには、iOS/watchOSライクのOSで制御されているSoC「Apple T1」が搭載されていますが、Appleが現地時間2017年10月04日にアップデートしたサポートページ「Mac を売却または譲渡する前に」によると、このTouch Bar(ID)に保存されている情報は事前に削除することが可能になっているそうです。 If you have a MacBook Pro with Touch Bar, clear its data You can clear any

    Apple、MacBook Pro Touch Barモデルユーザーに対し、MBPを売る前にTouch Bar内に保存されている情報を全て削除する「xartutil」コマンドを紹介。
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    style_blue 2017/10/13
    そのうちMBPが入ってきた時用にぶくま。
  • なぜバンパー型のiPhoneケースが流行らないのか

    iPhoneケースには概ね三種類ある。 一つは手帳型。 全体を覆うので防御力が高く、またデザインにバリエーションをつけられるので女性に人気がある。 ただし、熱がこもりやすいのでiPhoneにダメージを与えるという欠点がある。 ■■□□□□□■■ ■■□□□□□■■ ■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ 暑い! 二つめはスリーブ型。 背面から側面までを覆う構造で、シリコンやプラスチック、あるいは金属製のものもある。 iPhoneケースとしては最も普及しているタイプだろう。 ただし、iPhone来の手触りが味わえない上に、スリーブ型は角を完全に覆わないものが多く、そこから割れる可能性が非常に高い。 デザイン的にも防御的にも、最も中途半端なタイプだと言える。 □□□□□ ■□□□□□■ ■■■■■■■ むきだし! そこでバンパー型である。 バンパー型は側面しか覆わない。だがそれで十分である。

    なぜバンパー型のiPhoneケースが流行らないのか
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    style_blue 2017/10/13
    わしiPhone4の頃からずっとバンパー派。金属製のちょっとプロテクターぽいのが好き。幅が広くなってコネクタまでが深くなるから一部のホルダーや立てて使うオーディオにそのまま行けないけど別に困った事ないし。
  • 2回も死刑執行された黒人少年ウィリー・フランシスの悲劇の物語 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    疑惑まみれ裁判で死刑になった少年ウィリー・フランシス 歴史上、死刑執行に失敗してやり直した事例はいくつもあります。 アメリカ・ルイジアナ州で1944年に起きた殺人事件の容疑者ウィリー・フランシスも、死刑執行をやり直した人物の一人です。 ただし、この死刑執行とその前後の顛末はあまりにもむごたらしく、アメリカ現代史の黒歴史の一つといってもいいと思います。 ちょっと胸糞悪い話なので、苦手な方はご注意ください。 1. 薬剤師アンドリュー・トーマス殺害事件 1944年11月9日、アメリカ・ルイジアナ州セント・マートンヴィルの薬剤師アンドリュー・トーマスが、自宅にて至近距離から5発の銃弾を受けて死亡しているのが発見されました。トーマスの自宅からは財布や懐中時計といった貴重品が盗まれており、警察は金銭目当ての殺人事件として捜査を開始しました。 ところが、捜査開始後9カ月近くも何も糸口がつかめず、警察は焦

    2回も死刑執行された黒人少年ウィリー・フランシスの悲劇の物語 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    style_blue 2017/10/13
    二回死刑執行以外は現代日本でも起きてる事なのではこれ?