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2018年6月1日のブックマーク (4件)

  • 事務ずさん、不適正契約2億円 163人の東京・青ケ島:朝日新聞デジタル

    全国の自治体で最も人口が少ない東京都青ケ島村(人口163人)でずさんな事務処理による契約が繰り返され、不適正な契約が昨年8月までの3年間で少なくとも44件、総額2億2千万円に上ることが村への取材でわかった。このうち都の交付金は計約1億円含まれており、都は30日から担当者を村に派遣して調査する。 村は昨年9月から調査し、青ケ島をかたどった立体模型300個の制作(1個5万円、計1500万円)▽ホームページ制作など特産の焼酎拡販(計約2千万円)▽太陽光パネル設置(約3千万円)など44件の契約について、事務処理が不適正と認定した。このうち村内の電気設備会社との照明設置や塗装工事などの契約22件(計約5100万円)はすべて契約書がなかった。ほかにも、理由なく随意契約にしたり、見積書がなかったりした契約もあった。いずれも前総務課長が契約事務を担当していたという。 村によると、9年前に組織改編し、二つあ

    事務ずさん、不適正契約2億円 163人の東京・青ケ島:朝日新聞デジタル
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    style_blue 2018/06/01
    離島の貴重な基幹産業がこれで滅びた… マジで生活していけなくなるひと続出するんじゃないかな。
  • 馬がいないウマ娘世界の歴史が気になる

    あの世界には四足歩行の馬がいないらしい(衝撃) 車が普及する以前は最速の移動手段だった馬が居ない世界。果たしてどういう歴史をたどったのだろうか? まず馬が存在しない戦場はどうだろう。歩兵による集団戦術がずっと有効だったのだろうか?あの世界にモンゴル帝国は存在したのか?あったとしてもこちらの世界とはだいぶ違う歴史をたどっていそう。 偵察や連絡はウマ娘でも可能だろうが、女性しか居ないウマ娘に奇襲は可能だろうか。 人間の移動手段は何が使われていたんだろう。荷物の運搬なんてとてもムーーーリーーーだろうし。馬は居ないけどロバは居たりして? 農業にも影響があっただろう。機械化前の農業を支えた馬という労働力が無かったら?牛で全て代用できたのだろうか。 そもそも「馬」の語源自体が騎馬民族から世界中に広がったらしいが、その騎馬民族の存在すら危ういあの世界でどこから「ウマ娘」という言葉はどこから生まれたんだろ

    馬がいないウマ娘世界の歴史が気になる
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    style_blue 2018/06/01
    人類の凄惨な歴史を考えれば相当ひどい扱いを受けてきただろう事が容易に想像できるよね。こんなに労役に向いてる種が現代社会にここまで溶け込んでいるという事はかなり激しい闘争があったのだろう。
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
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    style_blue 2018/06/01
    どう考えてもこの制度が対象として想定している業務って、極秘任務を受けていつ終わるかわからない作戦を実行中の特殊部隊員とか諜報、工作員くらいしか思いつかないんだよね。
  • なぜ英語で「child」の複数形は「childs」ではなく「children」なのか?

    by Rebecca Zaal 英語で「子ども」を意味するchildは複数形になったときにchildsではなく「children」という形に変化するのを、不思議に思った人もいるはず。英語にまつわる歴史や由来を掘り下げるGrammarphobiaがこの言葉の謎に迫っています。 The Grammarphobia Blog: Why "children," not "childs"? https://www.grammarphobia.com/blog/2016/03/en-plural.html 「children」という不思議な複数形が使われるようになった歴史は、5世紀半ばから12世紀にイングランドで使われていた古英語にあります。実は、古英語では複数形の語尾として「s」よりも「n」が使われる傾向にあり、このルールに従うと、eye(目)の複数形が「eyen」に、ear(耳)に複数形がeara

    なぜ英語で「child」の複数形は「childs」ではなく「children」なのか?
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    style_blue 2018/06/01
    それはそうとしてそろそろ三単現のSも廃止していただけませんかねぇ。