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ブックマーク / www.dtmstation.com (10)

  • シールを貼ったらスピーカーの音がよくなる!? 産総研の実験データからも明らかになったAdPower Sonicの威力|DTMステーション

    先日、レコーディングエンジニアの森元浩二さんから、「ぜひ、一度試してもらえませんか?」と言われ、AdPower Sonicなるシールをウチのモニタースピーカーに貼ってみました。実際、森元さんが自宅にいらっしゃり、そのシールを貼るというか、バスレフポート(スピーカーの穴)にちょっと入れてもらったところ、明らかに音が良くなった感じがして驚いたのです。これは記事にして紹介してみたいと思う一方、ホントだろうか?何か騙されてないか?と少し自分の耳を疑ってみたりもしました。 そこで森元さんに、「何か客観的なデータってないですか?」と聞いたところ、「いま公的研究機関である産業技術総合研究所で実験・測定を行っているところなので少し待ってほしい」と言われたのです。産総研から客観的な結果が出てくれば、それは間違いなさそうだけど、ホントに違いが分かるのだろうか……と思っていたところ、先日森元さんから「明らかな違

    シールを貼ったらスピーカーの音がよくなる!? 産総研の実験データからも明らかになったAdPower Sonicの威力|DTMステーション
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    style_blue 2022/10/30
    また次から次へと下らない商材を。オーディオ教の奴らはマイナスイオンがもてはやされた当時、その効果で音が良くなるとか真剣に言ってた奴らだからね。その程度なんよ。
  • なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション

    小学校2年生のころからプログラミングを始めた --Synthesizer Vの話に入る前、Kanruさんの子供時代について伺いたいのですが、最初のコンピュータに興味を持ったのはいつごろだったのですか? Kanru:3歳のころ、父からもらったおもちゃで電気の仕組みに興味を持つようになり、小学校に入ったころからラジオ作りなどをしていました。コンピュータもラジオ作りと同じころで、小学校2年生のころにAdobe(当時はMacromedia)のFLASHを使ってプログラムを組むようになったのが最初です。友達がみんなゲームで遊んでいたのに、親が厳しかったので、ゲームはダメと言われていました。そこで、FLASHを使ってクラスメイトが持っているゲームを真似して作ってみたのです。親も自分が作るゲームならいい、と。 Profile Kanru Hua(華 侃如) ●1997年生まれ・中国上海市出身。英語で授業

    なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション
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    style_blue 2021/09/03
    たまたま見かけたこの記事がたいへん良かったし面白かったので Synthesizer V AI の動画を見て更に衝撃を受けたのだがすごい衝撃を受けた。
  • 難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション

    DTMに関連する検定試験として、さまざまな人がチャレンジしているMIDI検定。1級~4級までがあり、級によって出題されるレベルや内容も大きく異なってきます。その中で多くの人がチャレンジする2級1次と3級の今年度の申し込みが、まもなくスタートするところですが、先日ちょっと面白い話を聞いたんです。前回のMIDI検定2級において一次試験を95点、二次試験を99点と、トップで合格したのが、声優の小岩井ことりさんだったというのです。 正確には二次試験を100点で通過した人が1名いるので2位だったとのことですが、「声優さんがMIDI検定を?」、「若い女性でMIDI検定にチャレンジする人がいるの?」、「しかもそんな好成績って、どんな勉強をしているんだ?」といろいろ疑問が浮かんできます。MIDI検定を実施する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)を通じて、小岩井さんにインタビューを申し込んだところ、快く

    難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション
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    style_blue 2016/08/31
    れんちょんの中の人ガチだった…w
  • 誰でも簡単、一発で音を太くする夢のプラグイン、DeeFat誕生だ!|DTMステーション

    「音圧を上げるための最強にして超簡単なツール、DeeMax」が誕生し、日中のDTMユーザーを沸かせてから5か月。この間に、DeePanpot、DeeGain、DeeSpeakerと怒涛のごとく有用なフリーウェアも次々と発表してきたDotec-Audioが、また画期的なプラグインを生み出してくれました。 今回登場したのは、とにかく簡単に音を太くするツール、その名もDeeFat。「このトラック、今ひとつパンチが足りないんだよな…」なんて時に、このDeeFatをかませれば一発で「ぶっといサウンド」へと変身させてくれるのです。使い方もいたって簡単、スライダーを1つ動かすだけのお手軽操作。実際、どんなものなのかを紹介してみましょう。

    誰でも簡単、一発で音を太くする夢のプラグイン、DeeFat誕生だ!|DTMステーション
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    style_blue 2016/04/21
    最近滅多にいぢらなくなったけど、これひとつあると便利そうだなー
  • 55GBのオーケストラ音源、Miroslav Philharmonik 2の実力|DTMステーション

    Vienna Symphonic LibraryやUVI Orchestral Suite、EastWest Symphonic Orchestraなど、各社から発売されているオーケストラ音源。昨年末のニコニコ生放送DTMステーションPlus!では弦楽器だけをまとめたNIのSYMPHONY SERIES STRING ENSEMBLEを取り上げたりしましたが、国内外で評価が高いのが、IK MultimediaのMiroslav Philharmonik(ミロスラフ・フィルハーモニック)という音源で、海外掲示板などでもViennaとどちらがいいか…といった議論が活発にかわされています。 先日、そのMiroslav Philharmonikの新バージョン、Miroslav Philharmonik 2がリリースされ、オーケストラ音源の世界ではちょっとした話題になっています。実際、どんなものな

    55GBのオーケストラ音源、Miroslav Philharmonik 2の実力|DTMステーション
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    style_blue 2016/01/12
    ほえーすげーと思ったけど、トランペットのデモは曲が悪いのか音作りが甘いのかいかにもシンセ臭い感じの音だな。この手のは前からストリングス系はいい感じだけどやっぱブラス系は弱いままなのかな?
  • 海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション

    ARGON Synthesizer、XENON Groove Synthesizer、CASSINI Synthesizer、Laplace Resonator Synthesizer、LORENTZ Polyphonic SynthesizerといったiPhoneiPad用のシンセサイザをご存じでしょうか?昔の音源を復刻させた、といったものではなく、一種独特な世界観を持つオリジナル音源で、ヨーロッパやアメリカではかなりヒットしたアプリです。最初の音源でであるARGONは2008年にiPhone 3GS用にリリースされたシンセアプリの老舗的存在でもあるのです。 DTMステーションでも2011年に、いち早くCoreAudio対応したアプリとしてXENONを紹介したことがありましたが、英語記述だったこともあり当時は完全に海外のアプリだと思い込んでいました。が、実はこれらのシンセサイザは、すべ

    海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日本人開発のアプリだった!|DTMステーション
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    style_blue 2015/11/26
    ほえーiOS用のアプリを一部とはいえアセンブラで書くことなんてできるんだw
  • 無料版のPro Tools|Firstの配布が開始。お披露目イベントも7/10に開催|DTMステーション

    この表からも分かるとおり、オーディオトラック、MIDIトラックともに16トラックまでなど、ある程度の機能制限はあるものの、DAWとしての基的な機能は備わっているとともに、32bit/96kHzまでのサンプリングレートが扱えるなど、かなり充実した内容になっています。 数多くのプリセット音色が用意されているXpand!2も標準搭載 プラグインもAAXに対応するとともに、ピアノ、オルガン、パッド、シンセ、ドラム、パーカッション、ブラス、ウッドウィンドなど2,500以上のプリセット音色を持つマルチ音源、Xpand!2を標準搭載するとともに、20種類以上のエフェクトプラグインを備えるなど、とりあえず一通りのものが揃っているなど、DTM初心者にとっては十分過ぎる機能となっているし、ほかのDAWのユーザーが試しに使ってみるという場合でも十分な性能を発揮してくれる内容となっています。 作成したデータは最

    無料版のPro Tools|Firstの配布が開始。お披露目イベントも7/10に開催|DTMステーション
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    style_blue 2015/06/30
    ほほー。必要になった時用にぶくま。
  • 元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション

    浜松にできたばかりの小さなベンチャー企業、QUICCO SOUND(キッコ サウンド株式会社)。創業メンバー2人がヤマハ出身のエンジニアで、ここに地元楽器系エンジニアなどが集うシリコンバレー風な会社です。今年1月にアメリカで開催されたNAMM Show 2014に「G.16」というワイヤレス型のMIDIコントローラーを参考出品したことで話題になっていましたが、そのQUICCO SOUNDが小さくて非常に便利なワイヤレス型のMIDIデバイスを発表しました。 技術的にも、会社的にも非常に興味があったので、浜松駅の北15kmにある浜松都田インキュベートセンター内で開発を行っている同社を訪ね、製品内容やどんな技術を持っているのかなど伺ってきました。 新製品mi.1を手にするQUICCO SOUNDの廣井真さん(手前)と安渡武志さん(右) 5月9日にクラウドファンディングという形でQUICCO SO

    元ヤマハ技術者達が開発する世界初の電源不要ワイヤレスMIDI、mi.1|DTMステーション
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    style_blue 2014/05/09
    あーこれは良い、安い!ほしい!と思ったけどもう自宅にMIDI機器はないのであった。
  • プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション

    Dragon AshやHY、Gacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineやサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画やVOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。 また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。 エンジニア、プロデュ

    プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック|DTMステーション
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    style_blue 2013/10/08
    そうそうイコライジングやミキシングの基本はデザインと同じで引き算で考える事。 > EQを使うコツは、足し算ではなく、引き算であるという点…
  • 謎の黒い楽器、ウダーについて宇田道信さんに聞いてみた!|DTMステーション

    ウダーという電子楽器をご存知ですか? これまでも、いろいろなところで話題になっているので、見かけたことがある方もいらっしゃると思いますが、これは宇田道信さんによって作られた、まったく新しい楽器。 ネジの頭と頭をくっつけたような不思議な形をしたウダーには、左右にらせん状にまかれたロープがあり、これを指で押して演奏するという構造になっています。完全な面対称な構造になっており、両手で持ち、ひざ上で回転させながら演奏するのです。先日、そのウダーを開発した宇田さんにお会いし、ウダーの開発背景についていろいろと伺いました。 不思議な形をしたウダーは両手で持ってひざの上で回転させながら演奏する 実際に、宇田さんのインタビューの前に、宇田さんがウダーを演奏した最新のビデオがあるので、ぜひこれをご覧ください。不思議な演奏法ですが、とっても優しい音色ですよね。強く弾く(押す)と“ポー”というサイン波、弱く弾く

    謎の黒い楽器、ウダーについて宇田道信さんに聞いてみた!|DTMステーション
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    style_blue 2012/07/18
    面白い楽器。センターの12角形を5角形にするとペンタトニックスケールガイドになったり、角を増やせば微分音律も演奏できたりするね。年季は違うけど製作スタイルが何となくメガスターの大平氏に近い物を感じる。
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