タグ

本に関するsubekarakuのブックマーク (84)

  • 故J・D・サリンジャー氏の未発表小説5作品が出版へ

    米国の作家、故J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏の小説「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」(2010年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mandel NGAN 【8月27日 AFP】米紙ニューヨークタイムズ(New York Times)が25日に伝えたことろによると、小説「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」で知られる米国の作家、故J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏の未発表作品のうち少なくとも5作品が新たに出版される見込みだという。 サリンジャー氏の作品が最後に発表されたのは1965年。同氏は人前にめったに姿を見せず、2010年に91歳で亡くなるまで米北東部ニューハンプシャー(New Hampshire)州で半世紀近くひっそりと暮らしていた。近しい関係者らは、同氏が執筆活動を

    故J・D・サリンジャー氏の未発表小説5作品が出版へ
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/27
    「グラース一家に関する新たな物語」も作品に含まれてるって!楽しみー。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    subekaraku
    subekaraku 2013/08/23
    ぼくは、なぜか、所謂「女性向け」とされる本がしっくりきたりします。穂村さんのラインナップがすばらしい。読書欲かきたてられた。
  • 天才たちに愛される出版社に迫ったドキュメンタリー「世界一美しい本を作る男」予告編 : 映画ニュース - 映画.com

    「世界一美しいを作る男 シュタイデルとの旅」の一場面[映画.com ニュース] 「ブリキの太鼓」で知られるノーベル賞作家ギュンター・グラスや写真家ロバート・フランク、シャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルドらに支持されるドイツの小さな出版社シュタイデルの秘密に迫ったドキュメンタリー「世界一美しいを作る男 シュタイデルとの旅」の予告編が、公開された。 シュタイデル社を創設したゲルハルト・シュタイデル氏が、クライアントに直接会うため世界を飛び回る姿に密着。世界の一流アーティストたちと綿密な打ち合わせを繰り返し、収録作品や使用する紙、インクの選定までこだわるシュタイデルの妥協なき姿勢により、「」が「アート」に昇華していく様をとらえる。「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」ゲレオン・ベツェルとドイツ映画製作者ヨルグ・アドルフが共同で監督した。 予告編では、世界の名だたる天

    天才たちに愛される出版社に迫ったドキュメンタリー「世界一美しい本を作る男」予告編 : 映画ニュース - 映画.com
    subekaraku
    subekaraku 2013/07/18
    これは、ほんとうに観たい。
  • 夏の文学教室 - 日本近代文学館

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/17
    荒川洋治「高見順の世界」、伊藤比呂美「鷗外とわたし」、堀江敏幸「退かずに距離を取ること―長谷川四郎について」、そして古井由吉「漱石の語り口」が気になるところであります。
  • 本の記事 : (本の舞台裏)25周年の文芸文庫 - 野波健祐 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    講談社文芸文庫が創刊25周年を迎えた。純文学を中心に随筆、評論、詩歌など文芸の王道ともいえる品ぞろえで、タイトル数は千を超えている。節目を記念して、オリジナル企画で好評だった「戦後短篇(たんぺん)小説再発見」第1期全10巻を、月に1冊ずつ復刊している。 創刊時はバブル期。菊地信義による気品の漂う装丁とはいえ、かなりバブルな値付けが話題になった。500円以内の文庫が多かった時代に、千円で1冊しか買えなかったし、いまでは1冊も買えない。そのせいか、読者から寄せられる意見で最も多いのは「高い!」だそうだ。理由は少部数。通常の文庫の半分程度の初版部数のため、必然、高くなるという。 「文庫をめぐる状況は、この数年で大きく変わりました」と文芸文庫出版部の森山悦子部長は話す。出版社の収益を支える大きな柱となった結果、良書を後世に伝える役割は薄れ、大部数を見込める作品が優先されて、収められるようになった。

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/17
    菊地信義による気品の漂う装丁、クジラマーク。「読者から寄せられる意見で最も多いのは『高い!』」。たしかに高いけど、触感とか重さとか含めて、ぼくは好きであります。
  • 本の記事 : 三浦綾子全作品電子化の記念展 旭川・記念文学館 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/13
    三浦綾子≠電子書籍だけど、試みとしてはすごくおもしろい。『氷点』とかタブレットで読むとどう思うかな。三浦さん、電子書籍化について空の上でどう思ってるだろ。あ、何にしても『氷点』読み返したくなってきた。
  • 沖縄の本ならココ! ボーダーインク

    ねえ、ミームン!(新刊情報) 『すこし広くなった  「那覇の市場で古屋」それから』宇田智子 著 1,980円(内税) 『しぜんのつながり のぞいてみよう おきなわという ちいさなしまのおはなし』 1,980円(内税) 『14年勤めた会社をやめて〝働く〟〝生きる〟を聞いてきた。』内間健友 著 1,980円(内税) 『おきなわのお菓子』文・いけみやてるこ 絵・あらかきれいみ 1,650円(内税) 『共通語でひける シマクトゥバ単語BOOK 沖縄中南部編』沖縄県文化協会編・監修 狩俣繁久・国吉朝政 1,760円(内税) 『風土の家 那覇の街角』比嘉慂 写真集 5,170円(内税) 『「守礼の光」が見た琉球 ―写真が語る― 米軍統治下のプロパガンダ誌は沖縄をどう描こうとしたか』ボーダーインク編集部 編 監修 古波藏契 2,640円(内税) 『「御願じょうず」なひとが知っていること 意味となりたち

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/12
    宇田智子『那覇の市場で古本屋~ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』、7月下旬刊行予定とのこと。正直、沖縄≠古本屋というイメージ(ごめんなさい)なので、びっくりです。読んでみます。
  • 本の記事 : 3受賞作「完璧」と賛辞 三島・山本・川端賞 贈呈式 - 編集委員・吉村千彰 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/04
    津村記久子「給水塔と亀」、読みたいです。
  • 芥川賞・直木賞 候補作発表 NHKニュース

    第149回の芥川賞と直木賞の候補作が発表され、芥川賞の候補にはミュージシャンや劇団の主宰者など、文学以外の分野でも活躍する多彩な顔ぶれがそろいました。 今回の芥川賞の候補作は、いとうせいこうさんの「想像ラジオ」、戌井昭人さんの「すっぽん心中」、鶴川健吉さんの「すなまわり」、藤野可織さんの「爪と目」、山下澄人さんの「砂漠ダンス」です。 このうち、東日大震災後の世界を舞台に死者の声を届けるディスクジョッキーを描いた話題作「想像ラジオ」で初めての候補となったいとうせいこうさんは俳優やミュージシャン、司会者などマルチな文化人として知られています。 また戌井昭人さんと山下澄人さんは、共に劇団を主宰しているほか、鶴川健吉さんは相撲の行司をしていた異色の経歴の持ち主です。 一方、直木賞の候補作は、伊東潤さんの「巨鯨の海」、恩田陸さんの「夜の底は柔らかな幻」、桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」、原田マハさ

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/04
    芥川賞の候補作は、いとうせいこうさんの「想像ラジオ」、戌井昭人さんの「すっぽん心中」、鶴川健吉さんの「すなまわり」、藤野可織さんの「爪と目」、山下澄人さんの「砂漠ダンス」
  • 衿沢世衣子:地図と犬『ちづかマップ2巻』『ツヅキくんと犬部のこと 上・下巻』一挙3冊発売記念

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/23
    一挙3冊刊行記念ページ。うれしい。最近ずっと衿沢世衣子さん、読めてなくてウズウズしてたので。
  • 2013/7/19 島田潤一郎さん × 空犬さん 本屋図鑑ができるまで

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/19
    ギャー、なぜ今まで知らなかったんだろう!(とり、さんから教えてもらった)ぜったい行きたいー!ほんとに行くー。まだ空席あるかなー。舞台が隆祥館書店っていうのが、ほんとイイ!
  • ついっぷる

    ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/19
    わ、ますます、楽しみになってきた!とてもいいチラシです。
  • 空犬通信 夏葉社の新刊『本屋図鑑』が7月に出ます

    やっと、正式に発表できることになりました。7月に出るの告知です。 『屋図鑑』 著者:得地直美/屋図鑑編集部 発行:夏葉社 判型・頁数:四六判・並製・240ページ・1色刷 予価:1,785円(体1700円) 発売:7月19日 ISBN:978-4-904816-09-7 C0095 ¥1700 昨年の夏に、東京・西荻窪のブックカフェ、beco cafeで開催したトークイベント(公開編集会議)で告知したです。その後、かなり細部が変わり、このようなになります。《「生活のなかにはいつも屋さんがある」というコンセプトで、日全国の、駅前の、商店街の、ショッピングモールの中の、島の、町の書店の魅力を紹介する》、それが『屋図鑑』です。 これまでも雑誌の書店特集では多くの書店が紹介されてきましたが、一部の有名店に偏ってしまうきらいがありました。もちろん、そうした有名店がすばらしい店である

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/01
    ほんとうに楽しみです。ほんとうに。ぼくのこれからの指針にもなりそうな予感。夏葉社さんの本に、ハズレはありません。編集者(島田さん)の人柄が見える本、ほんとうにすばらしいです。楽しみー!
  • 2013 姫路文学館夏季大学 受講生募集!

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/31
    PDFです。姫路文学館は、なにげに世田谷文学館的な企画をときどきする。地方における功績。学芸員の方がすばらしい。平田オリザと上野千鶴子「男流文学論その後」が聞いてみたい。
  • 山田太一|河出書房新社

    ムック A5 ● 228ページ ISBN:978-4-309-97797-3 ● Cコード:9474 発売日:2013.05.27 このの内容 目次・収録作品 「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎」など日を代表するテレビドラマ脚小説、戯作を生み出し続ける山田太一の初総特集。書き下ろし特別エッセイ/対談:×田原総一朗、×木皿泉ほか。 【書き下ろしエッセイ】 「このごろの話」 【インタビュー】 山田太一を作った「知」~50年後も残したい映画 【山田太一名作エッセイ・セレクション】 断念するということ/中学生のころ/寺山修司さん/木下惠介さんのこと/向田さんのこと/遠い星の人/人生は誰も教えられないけれど/数秒の笑顔/遊びと夢の峠で 【スペシャル対談】 ×田原総一朗/×木皿泉 【名対談復活!】 ×倉聰/×小沢健二 【山田太一全ドラマ解説】 (推薦コメント付:大根仁/岡田惠和/加瀬亮/

    山田太一|河出書房新社
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/27
    ほんとうにすばらしい企画。河出書房新社に感謝。そして、この企画を考えたどなたか、今すぐ会って両手で握手したいです。
  • n11books.com

    This domain may be for sale!

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/25
    1970年代以降に限って俯瞰、というところがとてもいいと思う。
  • 新人文学賞作品の出版 初の入札で NHKニュース

    文学賞の新人賞受賞作をどこの出版社から売り出すか、日で初めての競争入札が行われ、大手出版社の文藝春秋が、落札した新人の作品をことし10月に出版することになりました。 この入札システムは、国内の作家の著作権を管理し、直木賞作家の三浦しをんさんをデビューさせたことでも知られる著作権エージェントの「ボイルドエッグズ」が導入しました。 この会社が主催する新人文学賞のことしの受賞作、尾崎英子さんの「あしみじおじさん」、鈴木多郎さんの「バージン・ロードをまっしぐら」の2作を対象に、競争入札が行われました。 入札は、文藝春秋や新潮社、角川書店など6つの大手出版社に呼びかけて行われ、希望する社が販売戦略や発行部数の計画などを書いた申請書を20日までに提出しました。 その結果、尾崎さんの作品のみ複数の入札があり、作品の完成度を最も高める提案を出した文藝春秋が落札しました。 文藝春秋は、ことし10月に出版す

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    ボイルドエッグズの村上さんは、なにかとおもしろい試みをやりますね。
  • 『土屋耕一のことばの遊び場。』本が出ます。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    を代表する名コピーライター土屋耕一さんのことばの『土屋耕一のことばの遊び場。』の販売ページ。糸井重里と和田誠が選者となって編集を担当しました。

    『土屋耕一のことばの遊び場。』本が出ます。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/23
    回文って、一度挑戦してみたい。
  • 『子どもの頃の思い出は本物か』 カール・サバー著 越智啓太・雨宮有里・丹藤克也訳 - HONZ

    ふとしたきっかけで子どもの頃の思い出が津波のように押し寄せ、自分が幼少期に大きな犯罪の被害者・目撃者であったことを思い出す。 映画やドラマで一度は目にしたことのあるシーンではないだろうか。あまりに大きなストレスから逃れるために、記憶を意識の奥底へ追いやる、という方法は合理的であるようにも思える。 しかし、当にそれほど強烈な体験や思い出を忘れることはできるのだろうか?また、完全に忘れていた記憶をそれ程詳細に思い出すことはできるのだろうか? 多くの人は記憶をビデオテープのように、記録されたその瞬間に固定化され以後変化することのないものとしてとらえているかもしれないが、近年の研究結果は記憶がビデオテープとは異なるものであることを示している。書には様々な実験手法とその結果が紹介されているが、「記憶」を研究するこの難しさを痛感させられる。人が「忘れていた」と言っていることを、「実は忘れていなか

    『子どもの頃の思い出は本物か』 カール・サバー著 越智啓太・雨宮有里・丹藤克也訳 - HONZ
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/21
    「冬蜘蛛が糸にからまる受難かな」、8歳でこの句を読んだらしい。彼の才能はもちろんだけど、彼にそれを読ませるほどの苦しみって、どれほどのものなんだろう。
  • 「ごんは撃たれて当然」 小学生が書いたごんぎつねの感想文で議論勃発 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ごんは撃たれて当然」 小学生が書いたごんぎつねの感想文で議論勃発 1 名前:オムコシφ ★:2013/05/10(金) 00:32:33.60 ID:??? 小学生が書いた「ごんぎつね」の感想で議論勃発 ごんは撃たれて当たり前? 小学校の国語の教科書では定番の童話「ごんぎつね」。この物語に対する1人の小学生の感想が、2ちゃんねるのスレッド「姪っ子のごんぎつねの感想が問題になっているんだが……」で議論を呼んでいます。 覚えていない方のために簡単にあらすじをご紹介。いたずら好きなきつねのごんは、ある日兵十が病気の母親のために用意したウナギをわざと逃がしてしまいます。ところが、その後母を失って落ち込む 兵十を見てごんは反省、償いのために魚や栗を兵十の家に届けはじめます。しかし、そうとは 知らない兵十はごんがまたいたずらをしにきたのだと勘違いし、ごんを火縄銃で撃ってしまう。 そこではじめてごんが

    「ごんは撃たれて当然」 小学生が書いたごんぎつねの感想文で議論勃発 : 痛いニュース(ノ∀`)
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/11
    ぼくも小学生のとき「ごん自身はきっと撃たれて“良かった”“仕方なかった”と思ってる」と感想を発表した覚えがあり、クラスで総スカンをくらった覚えがあります。でも新美南吉は深い物語を書いていると思います。