最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 共働きのパパの皆さん、子育て楽しんでますか? 初めまして、兼業主夫放送作家の杉山錠士(じょうじ)です。 普段は、バリバリ働く妻と10歳と2歳の娘を育てながら、放送作家をしている僕は、長女が保育園に入ったころから地元のパパ友ママ友たちと仲良くなり始めて、気が付けば現在、長女の通う小学校のPTA会長。いや…来るところまできてしまいました(笑)。 そんな状況の中で、何かと子育てをするうえでは“地域とのつながりが大事”と感じるようになり、2012年4月からは、品川区・旗の台にあるバー「旗の台BAL Cero」をサッカー仲間から受け継ぎました。今は自分も時折カウンターに立ちつつ、地元のパパ友や地域の人との交流を楽しんでいます。 月に一度、男(パパ)達が集まる日がある そん
2013年10月02日放送の「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」にて、マキタスポーツがゲスト出演していた。そこで、彼らの子育て論について語っていた。 なお、下記は小島慶子×マキタスポーツ「子育てで揺れ動く親の気持ち」からの続きである。 アナーキー・イン・ザ・子供かわいい“父親に成る"ということ 小島慶子「『正しい結婚、正しい子育て』という幻想」 小島慶子「『正しい結婚、正しい子育てができないんだったら、しちゃいけないんじゃないか』って思い込まされる風潮があるじゃない?」 マキタスポーツ「うん」 小島慶子「そんなこと言ったら、『世の中に正しい結婚、正しい子育て』ってあるんだろうかって」 マキタスポーツ「ホント、ホント」 小島慶子「『その人達の結婚、その人達の子育て』はあるけどね」 マキタスポーツ「そう。『~せねばならぬ』みたいな。そんなの無いですよ」 小島慶子「そんなの考え始めたら、何
娘マチ子、もうすぐ一歳半。いつのまにか自分でカラーボックスから絵本を引っ張り出して「はい! はい!」とせがむようになった。とても嬉しい。これも妻が積極的にそういう時間をつくってくれていたからだろうと思う。記録をかねて、今うちにある絵本を並べてみることにする。 絵本は主に、 僕の実家から持ち出してくる 母が読み聞かせにとても熱心だったため、実家には大量の絵本在庫がある 区の図書館から借りてくる 妻が積極的に利用している お祝いでもらったり、買ったりしたもの 痛んで買いなおすものも含む などの経路で我が家にたどり着く。 アイエエエエ! 絵本じゃないナンデ!? 最初の絵本 こうして並べてみると、定番の絵本であるせなけいこ作品(「ねないこだれだ」「あーんあーん」「おばけのてんぷら」)がないことに気づく。 だって「ねないこだれだ」はコラの印象が強すぎて… どうぶつのおかあさん/小森 厚・藪内 正幸/
【こそだて】のアンケート結果でも、パパに担当して欲しいことの1位は遊び相手。アメリカでは、父親の役目は男の子にキャッチボールを教える事だ、と言われたりする。他にもパパだからこその遊びや、ママにはできない・負担になる遊びもある。子どもと積極的に遊んで、カッコ良いパパ・大好きなパパになろう!
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青白い顔の女が腰縄をうたれた姿で法廷に座っていた。東京都立川市で昨年、発達障害と診断された4歳の長男を絞殺したなどとして殺人と殺人未遂の罪に問われた母親(36)の裁判員裁判。東京地裁立川支部は今月17日、母親に懲役5年(求刑懲役7年)を言い渡した。黒髪を肩まで伸ばし、「学生時代から真面目な子だった」(実父の証言)という被告。なぜ修羅の道を突き進んでしまったのか。(三枝玄太郎) 女は昨年1月12日、立川市の自宅で、血管が浮き出るほど白く細い手で長男を絞殺し、長女(6)の首も絞め、重傷を負わせた。発達障害だと診断された長男の将来を苦にした末の凶行だった。 傍聴席には支援者とおぼしき姿も散見され、夫(37)も情状証人として出廷し、刑の執行猶予を求めた。だが被告の細い目は終始虚ろで、目の前で繰り広げられる光景にさほど関心があるようには見えない。「刑務所に入れて誰が幸せになるのか」 「家内をこういう
~平成20年度~ パパの育児休業体験記に寄せて 西垣 淳子 ※キャプションは、編集者である内閣府仕事と生活の調和推進室において付したものです。 ※体験記の内容(執筆者の横顔を含む。)は、執筆者の横顔を含めて応募時点(平成20年9月2日~10月17日)のものです。 ※体験記中で言及されている育児休業制度には、執筆者の勤務先の取組として独自に設けているものである場合があります。 ※執筆者の横顔・凡例 (1)業種・役職 (2)勤務先従業員数 (3)年齢(体験記応募時) (4)年齢(育休開始時※複数回取得の場合は初回の育休開始時) (5)家族構成 (6)育児休業期間(概数) (7)その他 第1章 職場の理解と環境による後押し 1-01
今まで子育てストレスと言えば、日々の子育てと家事に追われるママをイメージされてきたと思います。 しかし、ここ最近、イクメンという言葉の普及とともに、共働き家庭では当たり前のようにパパの育児の内容も濃くなってきており、それに伴って、男の育児ストレスも、ひっそりと目立たない処で、増加蓄積されていっているんじゃないかと思います。個人的に。 ママもつらいが、パパもつらい ママに比べたら、そんなストレスなんて、まだまだ大したことが無いと思われがちですが、男の育休取得の推進が、新聞やテレビで特集されるぐらいに、浸透しきれていないパパの育児参加。 ママが職場で、「子供が熱を出したので早退します」というセリフを言うのに、ストレスを感じるのと同様に、いやそれ以上にパパが、そのセリフを吐きだす際のストレスも大きなものです。子供を養っていかなければという将来性へのプレッシャーと、育児に参加しなければならないとい
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