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archaeologyとhistoryに関するsuikyoのブックマーク (24)

  • 5,000年前のボードゲーム、トルコで発見

  • リマ近郊で古代神殿発見、5000年前建造か

    ペルー・リマ(Lima)近郊のエルパライソ(El Paraiso)遺跡で発見された5000年前のものとみられる神殿(撮影日不明、2013年2月12日公表)。(c)AFP/MINISTERIO DE CULTURA 【2月14日 AFP】ペルーの首都リマ(Lima)北方のチジョン川渓谷(Chillon River Valley)にあるエルパライソ(El Paraiso)遺跡で、約5000年前に建造されたとみられる神殿の跡が発見されたと、同国文化省が12日発表した。建造時期が確定すれば、世界最古の遺跡に仲間入りすることになる。 「炎の神殿(Temple of Fire)」と名付けられた神殿跡は1月中旬、エルパライソ遺跡で保存活動をしていたペルーの考古学チームが、遺跡の中心的存在であるピラミッドの一角で発見した。最初に見つかったのは供物を燃やすのに使われたとみられる炉の跡で、考古学チームを率いる

    リマ近郊で古代神殿発見、5000年前建造か
  • アイヌと琉球は縄文型 日本人の遺伝系統、ゲノム解析で裏付け - MSN産経ニュース

    人の遺伝的な系統はアイヌ(北海道)と琉球(沖縄県)が縄文人タイプで、州・四国・九州は縄文人と弥生系渡来人との混血とみられることが、東京大などのゲノム(全遺伝情報)解析で分かった。約100年前に提唱された「アイヌ沖縄同系説」を裏付ける成果で、1日付の日人類遺伝学会誌電子版に論文が掲載された。 日人の成り立ちについてドイツ人医師のベルツは明治44年、身体的特徴の共通性からアイヌと琉球は同系統と指摘。人類学者の埴原(はにはら)氏は平成3年に「二重構造説」を提唱し、州などでは弥生時代以降に中国や朝鮮半島からの渡来人と先住民の縄文人が混血したが、アイヌや琉球は遠いため混血が少なく、縄文型の系統が残ったとした。 今回の結果はこれらの仮説を高い精度で裏付けるもので、日人の起源を探る上で貴重な成果という。仮説はこれまでもミトコンドリアDNAの分析結果などで支持されてきたが、はっきりしていなか

    suikyo
    suikyo 2012/11/02
    沖縄は南洋系と混血してないんだね。あとは、詳しく見ていったら本州にも縄文度の高い村とか無いのかな。
  • 『人民中国』

    suikyo
    suikyo 2012/10/29
    燃える
  • 猪目洞窟(いのめどうくつ)

    連日天気が続いていたが、この日はどんよりしていて風が強い。猪目洞窟へ続く日海は荒れていた。平田町の海岸にこのような洞窟があるとは知らず、前情報ではかなり恐そうな所である。海から吹く強風、荒波・・・もしかして、洞窟は今日の取材を歓迎してないのかも・・・。しかし、人に言わせれば冬の日海だから荒れているのは当たり前だ!と。どうも恐怖心が先に立っているようだ。海岸線の岸壁の道を車で走る。「この先行き止まり」とか「落石注意」だとか「倒木注意」という看板が幾度も目に付く。たしかにゴツゴツした石が道のあちこちにあり、この強風でいつ車に落ちてくるのか分からない。当たるも「運」と思って先を急いだ。 猪目町という看板が見えてホッとしたのはつかの間、細い路地を通ると土壁が崩れ落ちそうな屏や蔵が見える、町全体が昭和初期のころにタイムスリップしたようで、しかも廃れている印象を受ける。夏は海水浴客で賑わう町だそう

    猪目洞窟(いのめどうくつ)
  • http://news.ameba.jp/20110401-97/

  • 鎧、埋蔵銭が出土 鎌倉の下馬遺跡3月5日に見学会 - MSN産経ニュース

    神奈川県鎌倉市下馬(げば)周辺遺跡(同市由比ガ浜2)で中世の鎧(よろい)や埋蔵銭などが見つかり、発掘調査を手掛ける「かながわ考古学財団」が3月5日、現地で見学会を開催する。 鎧は、竪穴(たてあな)遺構の床面に掘られた穴(直径約80センチ)から出土した。埋められた状態で発見され、全体の形状は判明していないが、歩兵用とみられる。腰を覆う草摺(くさずり)や、胸板と考えられる部分など大半が残った珍しいケースという。 鎌倉時代から戦国時代にかけて地中に大量に埋められた銭を埋蔵銭と呼び、同遺跡では竪穴遺構の床面の穴(直径約30センチ)からひもでつづった状態で出土した。 下馬周辺遺跡は、主に鎌倉時代から室町時代にかけての遺跡。同財団が昨年6月から発掘調査を実施し、これまでに竪穴遺構36軒と土坑(どこう)250基、井戸址(いどし)3基と土器や陶磁器などを発見した。見学会では、出土した遺物と竪穴遺構や土坑な

  • 宮内庁制限の古墳、航空レーザー計測で3D画像 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    コナベ古墳の立体画像。3段に築造された墳丘の様子や周辺に複数の小さな古墳がくっきりと浮かぶ(奈良県立橿原考古学研究所提供) 奈良県立橿原考古学研究所と測量会社「アジア航測」(社・東京)は、宮内庁管理の陵墓参考地で奈良市の「コナベ古墳」(5世紀前半)と、堺市の「御廟山(ごびょうやま)古墳」(5世紀中頃)で航空レーザー計測による3次元画像を作製し、26日に大阪府吹田市の関西大で開かれた日文化財科学会で報告した。 立ち入り制限が厳しい陵墓などの精密な墳形がわかり、「大型古墳を研究する上で画期的な手法」としている。 上空からレーザー光を照射し、地表の様子を測るシステムで、活断層調査などにも使われている。レーザー光は樹木の葉のすき間から地盤に当たり、木が生い茂っていても利用できる。昨年12月と今年2月、全長約200メートルの両古墳を計測。上空500〜650メートルからコナベ古墳は約100万点、御

  • 網野善彦 - Wikipedia

    江戸時代から続く地主網野家の当主・勝丸の末男として山梨県東八代郡御坂町(現在の笛吹市御坂町)に生まれる。曾祖父の網野善右衛門は実業家で、山梨中央銀行の前身のひとつである網野銀行の創業者である[2]。実父の勝丸は甲州市塩山の旧家出身で代議士も務めていた広瀬久政の次男として生まれ、網野家へ養子に入った人物[2]。久政長男の広瀬久忠は善彦の叔父にあたり、久政も右派政治家で戦前には山梨県初の大臣(厚生大臣)を務め、戦後には参議院議員となった[2]。久政三男の名取忠彦も戦前は山梨県翼賛会壮士団長で、戦後は山梨中央銀行の頭取として山梨県政財界で影響力を持っていた人物で、善彦の幼少期にはこうした右派的政治環境があったことが指摘されている[2]。 幼少期に東京市麻布区桜田町(東京都港区西麻布)へ移住。白金小学校卒業後、1940年(昭和15年)、旧制東京高等学校尋常科(現:東京大学教育学部附属中等教育学校)

    網野善彦 - Wikipedia
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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  • 「ノアの方舟」確率99.9%で発見と探検チーム、トルコ・アララト山頂

    旧約聖書に登場する「ノアの方舟(はこぶね、Noah's Ark)」を探す探検チーム「ノアズ・アーク・ミニストリーズ・インターナショナル(Noah's Ark Ministries International)」が、トルコのアララト山(Ararat)山頂で発見した木造構造物の内部の棚。探検チームは方舟の残がいだとしている(2010年4月27日撮影)。(c)AFP/Noah's Ark Ministries International (NAMI) 【4月29日 AFP】旧約聖書に登場する「ノアの方舟(はこぶね、Noah's Ark)」を探す中国とトルコの探検家チームが26日、方舟が漂着したといわれるトルコのアララト(Ararat)山の山頂付近で、方舟の木片を発見したと発表した。 トルコと中国の「キリスト教福音派」の考古学者ら15人からなる探検チーム「ノアズ・アーク・ミニストリーズ・インターナ

    「ノアの方舟」確率99.9%で発見と探検チーム、トルコ・アララト山頂
  • 河南の墳墓「曹操の墓」と断定…遺骨を確認・副葬品の数々も(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は27日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 27日付中国新聞社電によると、河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は同日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)の墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 曹操の墓と伝えられている陵墓はほかにも多く、安豊郷西高穴村の“曹操”高陵を「根拠のない伝承」と疑う声も多かった。河南省文物局の陳愛蘭局長によると、墓の規模や状況などが当時の記録と合致し、内部の壁画も後漢末から魏の時代のものと判断できた。 最も有力とされた証拠は、「魏武王」との文字が刻ま

  • 歴史上の推定都市人口 - Wikipedia

    歴史上の推定都市人口(れきしじょうのすいていとしじんこう)は、世界史上の主要都市・都市域・都市圏の人口の変遷を推定したものである。 世界史上の地域別人口の推定に関しては、歴史上の推定地域人口を参照。 近代以前の日の都市人口統計と推定人口に関しては近代以前の日の都市人口統計を参照。 都市・都市域・都市圏の定義は様々であり、行政的に認知された区域、城壁などによって囲まれた領域、人工的建造物が連続して存在する地域通勤圏を初めとする経済地域など、定義次第で対象となる地域が変わってしまう。ましてや過去の都市の人口ともなると、文献上人口統計(センサス)が残っている方が稀である。残っている統計も、戸数、世帯数、成人男性数など様々な形態があり、単純に文献値を参考にするわけにはいかない。 センサスとは国勢把握を対象とする数値調査(国勢調査)のことで、古代ローマでケンソル(censor、監察官)によって行

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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  • asahi.com(朝日新聞社):国内最古級の旧石器か、12万年前の地層から石片 出雲 - 文化

    島根県出雲市の砂原(すなばら)遺跡で、約12万年前の旧石器時代の地層から、国内最古級とみられる旧石器20点が見つかった。松藤(まつふじ)和人・同志社大教授(旧石器考古学)を団長とする発掘調査団が、29日発表した。調査団によると、国内最古とされてきた岩手県遠野市の金取(かねどり)遺跡(約9万年前)を、3万年さかのぼる可能性がある。日列島で人が活動を始めた起源を探る貴重な資料になるという。  旧石器とみられる石片は長さ約5〜1.5センチ。素材は、遺跡周辺で採取できる石英岩や流紋岩など。石の塊を他の石などを使って割り、はぎ取ったものらしい。縁を刃物のように鋭く二次加工しているものもあった。  現場はJR山陰線小田駅近く。私有地のため現地説明会はないが、調査報告会を10月4日午前10時半から出雲市多伎町小田の多伎コミュニティーセンターで開く。出土品は10月10〜25日、同市大社町の県立古代出雲歴

    suikyo
    suikyo 2009/09/29
    12万年前! 最近の日本考古学研究は面白いな。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界最古級、約3万年前の繊維素材を発見 グルジア - サイエンス

    グルジアの丘陵地帯の洞窟(どうくつ)にある後期旧石器時代の地層から、約3万年前に人類が使ったと考えられる繊維素材が発掘された。世界最古級とみられる。米ハーバード大などの国際研究チームが11日付の米科学誌サイエンスに発表する。  発見された亜麻繊維は野生のものとみられ、糸に加工されたり、黒や灰色などに染められたりしていた。石器を柄に結ぶひもや編みかご、服に使われたようだ。放射性炭素による年代測定で、洞窟は3万2千〜2万6千年前など3期間にわたり断続的に人類が住んでいたと推定されている。(松尾一郎)

  • ディジタル・シルクロード - 文化遺産のデジタルアーカイブ

    ディジタル・シルクロード・プロジェクト(Digital Silk Road Project)は、情報学と人文学の協働に基づき文化遺産のデジタルアーカイブを構築する、デジタル・ヒューマニティーズの研究プロジェクトです。 [ もっと詳しく >> ] [ シルクロード世界遺産 >> ]

  • 「さまよえる湖」の謎を解いたヘディン:ロプ・ノールと楼蘭 | 貴重書で綴るシルクロード

    ロプ・ノールの謎をめぐる論争 19世紀後半、東トルキスタン(タリム盆地)東部のロプ砂漠は、地球上に残された数少ない地理学的空白地帯として探検家の関心を集めていた。特に、そこにあるはずの湖「ロプ・ノール」[a]は注目の的だった。中国の文献には、タリム盆地の東側に大きな湖があることが記録されている。ところが、そんなに大きな湖であるにもかかわらず、それがどこにあるのか、当時は誰も知らなかったのである。湖がどこにあるのか、その謎を解けば地理学上の大発見だ − このことが各国の探検家をロプ・ノールの探求に駆り立てた。 ロプ・ノールはどこにあるのか、という問題に関する論争には、実は長い歴史がある。ロシアのプルジェワルスキーは、初めてタリム河下流地方を探検し、ロプ・ノールの位置を論じた。彼は1876~77年にかけてタリム河の下流を調査し、その行き着く先にカラ・ブランとカラ・コシュンという二つの湖を発見し

  • asahi.com(朝日新聞社):古代人の音楽会 3万5千年前のフルート、独の洞窟に - 国際

    独南西部のホーレ・フェルス洞窟からほぼ完全な形で出土した3万5千年以上前のフルート=独チュービンゲン大提供マンモスの牙でできたビーナス像。フルートから約70センチ離れた位置で見つかった=独チュービンゲン大提供  古代人は3万5千年以上も前にフルートを演奏し、音楽を楽しんでいた――。独チュービンゲン大のチームは独南西部ウルム近郊のホーレ・フェルス洞窟(どうくつ)など二つの洞窟で、鳥の骨でできたほぼ完全なフルートやマンモスの牙でできたフルートの破片を発見した。世界最古級とみられ、音楽の広がりを示す貴重な証拠だ。24日付英科学誌ネイチャー(電子版)に発表する。  もっとも完全な形で出土したのは、ハゲワシの骨でできたフルート。12の破片にわかれ、つなぎ合わせると長さ21.8センチ、直径約8ミリのほぼ完全な楽器になった。五つの指穴があいており、広い音階をもっていたらしい。  地層の年代や放射性炭素測

    suikyo
    suikyo 2009/06/30
    フルート、ビーナス像
  • 世界最古1万8000年前の土器発見…中国・湖南省 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)