米アマゾン(Amazon)が広告付きの電子書籍を画策しているようだ。 MediaPostによると,Amazonが広告付き電子書籍の特許を出願していたが,同社の特許“ON-DEMAND GENERATING E-BOOK CONTENT WITH ADVERTISING “がこのほど米国特許商標庁から発行された。 また同社からは,INCORPORATING ADVERTISING IN ON-DEMAND GENERATED CONTENT の特許も出ている。オンデマンド印刷コンテンツ(書籍)への広告組み込みも検討しているのだろう。 Amazonとしては,Kindle向け電子書籍を本格離陸させていくために,できる限り安く電子書籍を提供していきたい。紙の書籍よりもグンと安く電子書籍が購入でき,それも思い立った時に無線ですぐに入手できれば,Kindleで書籍を読もうとする人が増えるはず。 たとえ
このソフトはGmailのアカウントをバーチャルIPアドレスのように使い、ファイル共有できるツール。オンラインファイル共有サービスのように共有したいファイルをサイトにいちいちアップロードする手間が省けるので便利です。 『g2Peer』ではGmailアカウントとパスワードを入力してログインすることになります。共有先がこのソフトをインストールしていれば、共有先のGmailアカウントと共有したいフォルダ・ファイルの保存先を指定することでファイル共有ができますよ。 では、共有先がこのソフトをインストールしていないとせっかくのファイル共有サービスが使えないのでしょうか? いえいえ、そんなときのためにコマンドライン機能が備えられています。共有先のGmailアドレスに宛てて、件名にコマンドメッセージである「?_list」や「?_download」を入力し、メール送信すればOK。「?_list」を使えば共有
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
先日実施された「Windowsありがとうキャンペーン」が販売開始後すぐに売り切れ状態になるなど,注目が高まっている次期クライアントOSの「Windows 7」。今月下旬にはコードの開発が完了する予定で,日本におけるパッケージ版の発売も米国と同じ10月22日と正式発表され,いよいよ登場が間近に迫ったといってよいだろう(関連記事)。もちろん,Windows担当の筆者も発売後の購入を考えている一人だ。だが,購入方法を具体的に考えると,いろいろと悩ましい点があることに気がついた。 Windows 7を購入する際に,まず決めなければいけないのはエディションである。これには,「Ultimate」「Professional」「Home Premium」といった種類がある(関連記事)。これに関しては,「Home Basic」というエディションがなくなったり,基本的に上位のエディションになるほど多くの機能を
7月に入って、日増しに暑くなってきましたね。 いよいよ夏が本格化してきて、寝苦しい熱帯夜のことを思うと少しうんざり。 最近、その対策として、ひえひえマット(Hie Hie mat)を購入したのですが、これが気持ち良過ぎて快適すぐるので、ご紹介。 これは、ジェル状タイプのものではなく、中に塩の結晶が入ったもので、常温のままで冷感が持続するという優れものです。特に冷蔵庫なんかで冷やす必要もありません。 私も実際に使っているのですが、体に直接あてたまま横になると、、、冷たいです。正直寒いです。 なので、使うときは、厚手のタオルを冷え冷えマットの上にかけて、その上に寝そべるとヒンヤリして、物凄く気持ちよく眠れます。 はっきり言って、冷房は不要かもしれません。というか、私はコレがあれば不要です。 あと、やはり1時間くらい同じポジションで寝ていると、ヒンヤリ感はなくなりますが、その時は寝返りをうてば復
Webサイト制作の現場でオープンソースCMSを導入するケースが増えてきています。オープンソースCMSには、商用CMS製品にはないメリットがある反面、注意しなければならない点もあります。CMSを導入するディレクター視点で、オープンソースCMS利用のポイントをお伝えします。 導入企業から見たオープンソースCMSとはCMSを必要とする案件では、普段商用CMSを使うことが多いのですが、最近になってクライアントからの要望でオープンソースCMSを利用するケースも出てきました。 では、どういうケースでクライアントからオープンソースCMSの要望が出るのでしょうか。よくあるのは次のような要望です。 開発費用を抑えたい(低コストでログイン機能やフォーラム機能などを実装したい)ライセンス費用を抑えたい多言語環境で利用したい自社で今後カスタマイズしていきたいなかでも、費用を抑えたいという要望が最も多いのですが、費
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く