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品質に関するt_itaのブックマーク (6)

  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    t_ita
    t_ita 2012/09/24
    ふむ。これは興味深い。
  • SourceMonitor

    SourceMonitor Version 3.5 NOTE: The author of SourceMonitor is retiring and the current version of SourceMonitor has been released as open source. The open source version of SourceMonitor, along with information on support, is available here.

    t_ita
    t_ita 2011/09/13
    メモ。メトリクス計測ツール。Delphi も対応してる…! #yam
  • ペアプログラミングについてみんなが誤解していること | Act as Professional

    プログラマ1人で完成できる仕事に、2人のプログラマを投入して、直感的に判断してペアプログラミングを拒否する人がいます。これには大きな間違いとリスクが潜んでいます。ペアプログラミングに対する真実を理解しましょう。 ペアプログラミングはコードを書く時間が15%増える1999年にユタ大学でおこなわれた実験によれば、設計の時間を別にして、ソロプログラミングに対してペアプログラミングを実施したペアは平均して15%多く、プログラムを書く時間に費やしました。 では、なぜペアプログラミングを選択するのか?将来的なテストと現場のリソース要求を減少させるためです。一般的なシステムにバグが見つかると業界のデータでは、33時間から88時間を修正に費やすそうです。これが、開発期間中に欠陥を修正すると0.5時間から88時間の時間を節約できることになるのです。したがって、ペアプログラミングは寿命の長いソフトウェアほど、

    ペアプログラミングについてみんなが誤解していること | Act as Professional
    t_ita
    t_ita 2011/07/06
    ペアプログラミングのメリットについて。「だらだらとインターネットしていることもペアがいるのでできません」 < コレ重要
  • Googleの品質保証

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Googleの品質保証
    t_ita
    t_ita 2011/03/17
    「開発とテストをミキサーで混ぜ合わせこのふたつが分離できなくなったときに獲得できるのが品質です」。なるほど。
  • レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    拙著『プログラマ”まだまだ”現役続行』では、コードレビューに関して以下のことを述べています。 コードを複数の開発メンバーでレビューした結果のコードの質は、レビューに参加したレビューア以上のものにはなりません。つまり、いくらコードレビューが効果的だとはいっても、プログラミングの初心者どうしが集まってお互いのコードをレビューしたところで、その質には限界があります。 ペアプログラミングによって、コーディングを行いながらレビューした場合も、まったく状況は同じです。つまり、ペアプログラミングによってコードの品質が向上するかどうかは、誰とペアプログラミングしたかに依存します。 時間をかけてコードをレビューするのですから、レビュー結果として高い質を求めるためには、対象とする領域に関する技術知識を持ち、読みやすいコードを書くことに関しても知識とセンスを持つソフトウェアエンジニアがレビューアとして参加する必

    レビューのアウトプットは、レビューアのレベルを超えない: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    t_ita
    t_ita 2011/03/11
    「コードを複数の開発メンバーでレビューした結果のコードの質は、レビューに参加したレビューア以上のものにはなりません」 #yam
  • 開発とテストの融合こそゴール。続、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?

    開発とテストの融合こそゴール。続、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか? グーグルでTest Engineering Directorを務めるJames A Whittaker氏が書いたエントリを紹介した先日の記事「グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?」が非常に好評で、「続きがあれば読みたい」というコメントをいただいていました。 Whittaker氏がそのエントリの続き「How Google Tests Software - Part Threeを公開していますので、ご要望に応えて紹介することにしましょう。 品質は開発の問題であってテストの問題ではない 品質とはどのように実現するものなのか? という問いに対して、Whittaker氏は次のように書いています。 The simple solution to this con

    開発とテストの融合こそゴール。続、グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?
    t_ita
    t_ita 2011/03/01
    参考になる。「品質のためにテスターを多く投入するというのは解決にならない」 #yam
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