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2008年11月5日のブックマーク (2件)

  • カール・セーガンの「コスモス」と言う番組の中の音楽 - OKWAVE

    当時は「コスモス」のサウンドトラックがレコードで発売されていましたが、現在はおそらく残っていないと思います。 私は最近、ネットオークションでCD版を発見して購入しました。 アメリカ版ですが、構成は日版と全く同じでした。 ヴァンゲリスの曲が多いですが、富田勲さんの曲なども含まれています。 CDのタイトルはThe Music of COSMOS (The RCA Records Label)です。 <曲目> 天国と地獄(パート1) / ヴァンゲリス 交響曲 第11番(ショスターコヴィッチ) / レオポルド・ストコフスキー指揮・ヒューストン交響楽団 アルファ / ヴァンゲリス 鶴の巣籠 / G・ヤマグチ カノン(パッヘルベル) 四季「春」(ヴィヴァルディ) / ジェラード・シュワルツ指揮 / ロス・アンジェルス・チェンバー・オーケストラ ソラリスの海(J.S.バッハ) / 冨田 勲 パルティー

    カール・セーガンの「コスモス」と言う番組の中の音楽 - OKWAVE
    taguten
    taguten 2008/11/05
  • 404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由

    2008年11月03日05:30 カテゴリLogos 英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由 その英単語がなぜ覚えられないか? 英語ができないたった1つの決定的な理由 あえて言おう。英語回路とかどうでもいいから、まず英単語覚えろ。 答え:英語で覚えていないから 1000語とか2000語とか10,000語とかよく言うけど、大事なのは数じゃない。そもそもこういうのを数える時って、派生語はどうしているのだろう。go/went/goneは1語?それとも3語? より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにse

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