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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (6)

  • JDN /JDNリポート / 「光の魔術師 インゴ・マウラー展 (4)」

    7月9日(日)、展覧会の開催に合わせてインゴ・マウラー氏が来日し、普段から親交の深い、三宅一生・吉岡徳仁の両氏を交えてオープニング記念トークが開催されました。デザインジャーナリストの紫牟田伸子さんの進行のもと、子供の頃の話や、これからのデザインについてのお話を伺える貴重な時間でした。マウラー氏の温かい人柄が伝わるトークイベントの様子をお届けします。 + 取材日:2006年7月9日(日)   + 会場:東京オペラシティ リサイタルホール + はじめに はじめに、インゴマウラー氏からご挨拶がありました。 「この展覧会は巡回展で、Vitra Design Museumで企画されたものです。ここでは、私の40年のキャリアのほとんどを見ることができます。 実は私は、自身の作品について語るのは好きではありません。創作活動というのは自分の意識を超越した先にあるものだと思っているからです。私はデザイ

    taguten
    taguten 2013/10/13
  • JDN /リポート /デザインプロダクトエピソード /A-POC

    毎週水曜日に「プロダクトエピソード」やデザイン・アートの情報を、ジャパンデザインネットよりあなたのメールBOXにお届けいたします 服のあり方を革新する、一枚の布 ‘一枚の布’A Piece Of Clothに由来する「A-POC」という名前。 これまでとは全く異なる、一体成型による服作りに取り組んでいます。 ファッションブランドとして独立したのは2000年。その年に発表された代表的な製品「Baguette(バゲット)」は、一枚のニットに着る人自らがハサミを入れてできあがる服です。 切り取り線に従って切るだけで、縫製は必要なし。糸を試行錯誤した結果、切った後も(セーターのように)断面がほつれることがないため、切り取り線以外を切ることも可能。スリットを入れたり、袖を短くしたり、自分だけの形を作ることができます。 製造現場の編機からは、何着も長くつながったニットが編み出さ

    taguten
    taguten 2011/09/13
  • JDN/桑沢/99-5/ファッション7/山本 耀司

    パリでのコレクションを終え帰国したばかりの山氏。「いろんなことをやって、ぬけちゃって、英語で言うとbaby buleの状態」。 「最初は個人的なデザイナーとしてのつぶやきをお話して」、後半は会場との質疑に大きく時間を割いた最終回。 la femme fatale/ファムファタール 「欧米のファッション界では‘最も女性を尊敬しているデザイナー’‘(良い意味で)女性のことを考えているデザイナー’と言われる」。 戦争により母子家庭に育った山氏。「だいたい男は母親に色々なものを感じるが、自分を最初に決定したのはやはり母親だった」。その影響か、自分には常に女性を通して世の中を見る特徴があると言います。 「ぼくがキーワードにしてきたのが『ファムファタール』。‘魔性の女’‘運命の女’」。 モード嫌いの真剣な服作り 「ぼくがやってきた仕事は、ファッションデザインという職業そのものへ

    taguten
    taguten 2011/06/02
    昨日発見。どういう中かと思ってたら、…「三宅一生さんは、今会っても何か手伝いたくなる」、そんな中だったのかー!
  • JDN / ISSEY MIYAKE Making Things

    パリとニューヨークで絶賛された三宅一生氏の展覧会「ISSEY MIYAKE Making Things」が、東京現代美術館で開催されてから、2ヶ月半が経過した。この展覧会は、展示内容、構成共に素晴らしい展覧会であり、今年開催される展覧会の中で、もっとも注目を集めることは間違いない。JDNでは、開催期間が残り1ヶ月となったこの展覧会のリポートを送るともに、もう一度招待券の読者プレゼントを行う。開催期間は8月20日まで。お見逃しなく。 この展覧会のニュースリリースはこちらからどうぞ 招待券プレゼントはこちらからどうぞ 展覧会場は、11のテーマごとに構成されている。展示・空間デザインは、6月21日のJDNセミナーリポートに登場した吉岡徳仁氏が担当している。 ここでは、「ISSEY MIYAKE Making Things」パリ・ニューヨーク・東京それぞれの展覧会ポスターが紹介されている。

  • JDN /JDNリポート /吉岡徳仁デザイン展

  • http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/d_zemi/11/05.html

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