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Mathに関するtagutenのブックマーク (5)

  • Quick Graph: 数ⅢC履修の高校生は全員DL!もうホント良すぎるアプリだから。無料。1093 | AppBank

    Quick Graph: 数ⅢC履修の高校生は全員DL!もうホント良すぎるアプリだから。無料。1093 <Quick Graphの3ポイント紹介> ・関数と図形の問題を解く秘訣は、グラフをイメージできるかどうか ・最大値・最小値問題が苦手な方はこのアプリを使いましょう ・xy平面だけでなく、xyz空間のグラフも描画出来ます 今まで見てきたグラフ描画アプリの中では、最強です。これは確実です。 私は早稲田の理工に通っていましたが、今私が受験生だったら、絶対このQuick Graphを活用して勉強していたと思います。 このアプリがなぜ最強なのか。一言で言うと「使いやすい」から。今までのグラフ描画アプリは、高性能すぎて、限られた人間しか扱えないものばかりでした。 しかし、このアプリは使い方とてもに簡単です。受験生でも扱えます。唯一「cotθ」という、高校生が習わない三角関数が登場しますが、これは無

    taguten
    taguten 2012/07/17
    installeta!!
  • 凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編

    少女:数学はどうやって勉強してるの? 少年:得意じゃないから、語学とほとんど同じ。というか第二言語のつもりでやってる(Mathematics as a Second Language)。 ・読書猿Classic 数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ 少女:まえに、200ページくらいのテキストを用意して、目次を見て、全体をざっと見て…といってた、あれ? ・図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers テキストは〈分かる〉系より〈解ける〉系 少年:そう。最初はなるべくコンパクトなを使う。一冊で分からないところが他のを見ると分かることがあるから、手に入るだけは確保するのも…… 少女:語学のときと同じ? 少年:うん。ただマイナー言語とは違って数学関係の書籍

    凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編
  • ルネ・トム - Wikipedia

    ルネ・フレデリック・トム(仏: René Frédéric Thom、1923年9月2日 - 2002年10月25日)は、フランスの数学者。トポロジーを専門とする。カタストロフ理論の創始者。1958年フィールズ賞受賞。 概要[編集] サン=ルイ校卒業後、高等師範学校で数学を学ぶ。1951年、アンリ・カルタンの指導の下で博士号を取得。博士号取得後、プリンストン高等研究所、グルノーブル大学(英語版)、ストラスブール大学で教鞭を執る。1958年、フィールズ賞受賞。1970年、ブラウワー・メダル受賞。その後IHESの教授になり退官までIHESで研究を続けた。 カタストロフィー理論の創始者として有名だが、代数的トポロジーおよび微分トポロジーの第一人者でもある。コボルディズム理論の創始者の一人であり、トム空間(英語版)、トムの横断性定理(英語版)、特性類、特異点理論、葉層構造(英語版)論、力学系、ホモ

    ルネ・トム - Wikipedia
  • なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想

    なぜコンピューターは2進法を採用しているのでしょうか。 よく「2進法はONとOFFだけなので、実際に電気回路を作るのが簡単だから」という説明が為されています。 でも、電気にはプラスとマイナスがあるのだから、 プラス、マイナス、ゼロの3つを使った3進法の方が、ひょっとしたら効率的ってことはないですかね。 ※以下、最初の説明はいきなり2状態のランプを前提としてスタートします。 この考えは、2状態素子による電子回路での最適は何か、ということにはあてはまるのですが、 最初から3状態以上の素子があったとしたら、という疑問には答えていません。(1/5追記) 実は、2進法には数学的な根拠があります。 最も数少ない部品で数字を表すことができるのは「e進法=2.71828・・・進法」だからです。 「点灯するか、消灯するか」の2状態しかないランプを使って、数字を表すことを考えてみましょう。 例えば999までの

    なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想
  • Linux で科学しよう!

    Linux にはアプリケーションが少ない」とお嘆きのあなた、 そんなことはありません。 もともと Unix には科学・工学用のフリーなアプリケーションが豊富にあります。 しかし、ソースのみで配布されているものも多く、インストールに苦労することもあるようです。 ここでは、メディアラボ が厳選した興味あるアプリケーションを、 LinuxMLD 7、 MLD 6 および MLD 5 用の RPM パッケージを用意して御紹介します (一部のパッケージは LinuxMLD 7 対応は作業中です)。 アプリケーションの機能紹介だけでなく、使い始め方、「はじめの一歩」を解説しています。 ご注意: 御紹介しているアプリケーションはすべて Linux あるいは Unix 用です。Microsoft Windows 用ではありません。 ただしアプリケーションによっては Windows 版や Macintos

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