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  • 都道府県&市区町村魅力度ランキング2018【完全版】 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    全国ご当地ランキング全国の47都道府県、約1700市区町村には、私たちがまだまだ知らない魅力がたくさんあります。そんな地域の魅力を様々な切り口のランキングを通して紹介していきます。 バックナンバー一覧 毎年、順位をめぐって全国各地で様々な論争を巻き起こしている「都道府県魅力度ランキング」。その最新版である「都道府県魅力度ランキング2018」が10月15日、発表された。例年注目を集めるのは、最下位争いの常連である北関東3県の順位だが、今年はどのような結果になったのか。一方で、魅力度トップを争う都道府県に変動はあったのか。 調査を行ったのは、民間調査会社のブランド総合研究所。このランキングは、47都道府県と国内1000の市区町村を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全84項目からなる「地域ブランド調査2018」によるもので、今年で実施は13回目。全国の消費者3万24人から有効回答を得

    都道府県&市区町村魅力度ランキング2018【完全版】 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
  • 水道料金が高い自治体ワーストランキング!2位は江差町、1位は?

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 水がふんだんにあっても、家庭へ運ぶインフラにはカネが掛かる。全国各地の水道事業、水道料金はどうなっているのか。今後どうなるのか。『週刊ダイヤモンド』1月19日号の第1特集「経済記者がガチで教える 家計リストラの新常識」では、その実態をランキングで示した。ここではその中から、水道料金が高い自治体のランキングをお送りする。 全国で7倍超の料金差がある 地方の多くの自治体は、人口減少のあおりをって水道料金で稼げない。給水費用を料金収入でどれくらい賄えているかを表す「料金回収率」で見ると、100%を超えられず、赤字に陥っている。 自治体そのものも人口減などで財政難になっていれば、料金収入で賄えなかった分を補填するカネを回し切れなくなる。水道事業で稼げず、

    水道料金が高い自治体ワーストランキング!2位は江差町、1位は?
  • 「水道料金」ランキング1263事業体・完全版、“格差”は全国で7倍超!

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 水がふんだんにあっても、家庭へ運ぶインフラにはカネが掛かる。全国各地の水道事業、水道料金はどうなっているのか。今後どうなるのか。『週刊ダイヤモンド』1月19日号の第1特集「経済記者がガチで教える 家計リストラの新常識」では、その実態をランキングで示した。誌に掲載したランキング表を特別公開する。また、末端給水(上水道)事業を手掛ける全国1263事業体(簡易水道を除く)を対象にした「都道府県別、水道料金ランキング完全版」を記事で一挙公開する。各都道府県ページへのリンクは記事の4ページに掲載している。 地方の多くの自治体は、人口減少のあおりをって水道料金で稼げない。給水費用を料金収入でどれくらい賄えているかを表す「料金回収率」で見ると、100%を

    「水道料金」ランキング1263事業体・完全版、“格差”は全国で7倍超!
  • 悪趣味な地下鉄駅改修案に府民仰天、大阪メトロ迷走に批判殺到

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 昨年末、大阪メトロが発表した、駅のリニューアルデザイン案に、浪速っ子から大ブーイングが起きている。奇抜なデザインにも驚かされるが、すでに市営地下鉄時代に改装工事に着手している梅田駅、中津駅などのデザイン

    悪趣味な地下鉄駅改修案に府民仰天、大阪メトロ迷走に批判殺到
  • 東大で史上一番売れた本は、テレビにもなった世界的ベストセラー

    広島大学卒業後、東京大学生協で書店員として勤務。東大生と著者をつなげるイベント「学講演会」を主催。ドナルド・キーンや瀧哲史、上野千鶴子などを招き、毎回満席になるほどの人気を博す。過去のPOSデータをもとに東大生が購入したをまとめた『東大生が買った』は東京大学生協で月間1位を獲得。 東大生のの「使い方」 元東大生協の書店員が語る、東大生の読書生活の実態。東大生は日頃どんなを読んでいるのか、「読んでいるランキング」も公開。 バックナンバー一覧 著書『東大生のの「使い方」』を上梓した、元東大生協書籍部主任の重松理恵さんが、東大生の読書の実態に迫る話題の連載。今回は、東大生が実際に読んでいるランキング形式で紹介していく。東大生協の売上データから、東大生が「世界で活躍するために」読んでいるを20位まで発表しよう。 「世界で活躍するために」 東大生が読んでいるは? 前回お伝えし

    東大で史上一番売れた本は、テレビにもなった世界的ベストセラー
  • 首都圏鉄道「混雑・遅延偏差値」ワーストランキング45、通勤通学の“穴場”路線は?

    朝日新聞出版が運営するニュースサイト。 from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 首都圏に住む人の悩みの種の一つでもある朝の通勤ラッシュ。春から転勤、進学などで新しく東京に移り住んだ人、どんなに住み慣れた人でも、その混雑ぶりにうんざりするものだ。東海道線で神奈川県藤沢市から都内に通う、20代会社員はこう嘆く。 「朝はまず座れないですし、何十分もギュウギュウ詰めを強いられます。帰りも上野東京ラインになり始発を狙うことが難しくなりました。行きも帰りも座ることができず、自宅と職場を行ったり来たりするだけで疲労困憊になってしまいます」 だが、こうした悩みも実は通勤・通学路線を変えるだけで大きく改善する可能性がある。国土交通省では、1ヵ月平日20日間あたりの遅延証明書発行日数状況のデー

    首都圏鉄道「混雑・遅延偏差値」ワーストランキング45、通勤通学の“穴場”路線は?
  • 高血圧になりやすい“朝の定番メニュー”に要注意

    東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科を卒業後、栄養士免許取得。現在、栄養士、事カウンセラー、フードアナリストとして活躍中。都内心療内科クリニック併設の研究所での事カウンセリングやセミナーなどで、これまでに携わった8000通り以上の事記録をもとに事指導を行っている。また、“卓に笑顔を”の願いのもと、『Smile table』を主宰し、ビジネスマン向けに企業内研修、カウンセリングをするほか、ワークショップなども実施している。 著書には『10年後も見た目が変わらないべ方のルール』(PHP新書)、『成功する人は生姜焼き定が好きだ』(晋遊舎新書)、『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出るの新常識 』(幻冬舎新書)などがある。 公式サイト スリップストリーム(お問い合わせ) 男の育 笠井奈津子 目、肩や腰の痛み、毛、お腹周り、ニオイ……。男も年を重ねれば重ねるほど、若い頃は気が付かなか

    高血圧になりやすい“朝の定番メニュー”に要注意
  • 「スルガの中の人のメンタルが不動産屋、詰め方がすごい」不動産業界インサイダー地下座談会(4)

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド2

    「スルガの中の人のメンタルが不動産屋、詰め方がすごい」不動産業界インサイダー地下座談会(4)
  • 大阪万博は鉄道輸送がネックに!?平均混雑率185%の深刻度 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2025年の万博開催地が大阪に決定した。大阪はカジノを含むIR施設誘致にも乗り出しており、万博開催地とIR施設予定地はなんと隣同士。万博だけでも鉄道輸送は大混雑が予想されるが、もしIR誘致が成功してしま

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  • 「起業家うつ」増加の実態、メンタルヘルスを損なう6つの事情

    1982年広島生まれ。京都大学教育学部卒。モルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券にて勤務。証券アナリストとして2009年日経アナリストランキングその他素材部門20位、2010年同10位にランクイン。同社退社後複数のスタートアップやプロジェクトに携わり、2014年5月に株式会社cotreeを設立、2020年1月に株式会社コーチェットを設立。「すべての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をビジョンに、リーダーの「人を生かす力」とメンバーの「自走する力」を高め、互いを生かし育て合う組織をつくるための事業を展開している。2022年日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー受賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 古くからの友人と、カフェで偶然出会った。2年は連絡をとっ

    「起業家うつ」増加の実態、メンタルヘルスを損なう6つの事情
  • 日本人はなぜ誰にでも「文系」「理系」のレッテルを貼るのか

    1983年石川県生まれ。北海道大学農学部農業経済学科卒。農業は机上で学ぶ。上京後、システム会社に勤務した後、発展途上国の貧困解決を志すベンチャーを創業。2015年より一転、某学校法人に勤める。好きな屋は近所にある往来堂(千駄木)。好きなジャンルは、文化人類学や人間の心理や認知に関するものや、答えのない課題を追い求める結論のない。 週末はこれを読め! from HONZ 読むに値する「おすすめ」を紹介するサイト「HONZ」から、週末読書にオススメのノンフィクションのレビューをお届けします。HONZが対象とするのは小説を除くすべてのです。サイエンス、歴史、社会、経済、医学、教育、美術、ビジネスなどあらゆる分野の著作が対象です。 バックナンバー一覧

    日本人はなぜ誰にでも「文系」「理系」のレッテルを貼るのか
  • スマホ至上主義、見えてきた終わりの始まり

    12年前のちょうど今頃、スティーブ・ジョブズ氏はステージ上から世界に向けて革命的な新製品を発表した。アップルの初代スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」だ。iPhoneやその後市場に投入された競合製品は、コミュニケーションの取り方やディナーの注文のし方、タクシーの呼び方を変えた。テクノロジー業界はスマートフォンを中心に据え、パソコンやMP3プレーヤー、デジタルカメラ、デジタルマップがもつ機能を再構築した。それに伴い、モバイル経済が生まれた。今、スマホ至上主義の時代は。スマホがすぐになくなるわけではないが、消費者をつかんで離さない力は弱まりつつある。世界的に売り上げが低迷し、消費者の飛びつく新たな進化が見られなくなった結果、成熟期に入ったスマホ業界の痛ましい現実が浮かび上がった。その現実とは、スマホがもはや際立って「スマート」な存在ではないということだ。

    スマホ至上主義、見えてきた終わりの始まり
  • 40代、50代に「老後貧乏予備軍」が増えている!あなたは年収200万円で老後を生きていけるか?|老後のお金クライシス! 深田晶恵|ダイヤモンド・オンライン

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

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  • 箱根駅伝の「全国化」が実現するとどうなるのか

    元箱根駅伝ランナーのスポーツライター。国内外の陸上競技・ランニングを幅広く執筆中。著書に『箱根駅伝ノート』『新・箱根駅伝 5区短縮で変わる勢力図』『東京五輪マラソンで日がメダルを取るために必要なこと』など。 from VICTORY バックナンバー一覧 箱根ランナーの原石は そもそも地方にいる 学生スポーツの華、箱根駅伝は関東学生陸上競技連盟が主催している大会だ。「関東大会」にすぎないわけだが、その人気は「全国大会」である全日大学駅伝を凌駕している。そのため、ファンや関係者から度々、“全国化待望論”が挙がっていた。昨年11月には日刊スポーツが、「第100回の記念大会となる2024年1月の箱根駅伝で全国化を検討している」と報じたこともあり、一部で大きな話題となった。 箱根駅伝の「全国化」は、地方大学にとって”夢への扉”になるのか。それとも日長距離界においての“パンドラの箱”なのか。 ま

    箱根駅伝の「全国化」が実現するとどうなるのか
  • 日立が史上最高7000億円で買った「スイス送配電事業」の死角

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ABBの送配電事業の買収を発表する日立の東原敏昭社長。デジタルソリューションを提供して「もっとシェアを増やしたい」と意欲を語る Photo by Hirobumi Senbongi 世界トップシェアの製品がなかった日立製作所がM&A(企業の合併・買収)でついに「世界一」の事業を手にした。電気を発電所から消費地に届ける送電網を提供する事業をスイスABBから7040億円で買収することで、同事業で首位に躍り出ることになる。 日立の東原敏昭社長は12月17日の会見で、買収で「うれしいこと」の1番目に「グローバルナンバー1の送配電事業を獲得できること」を挙げ、ABBの配送電事業に4つの世界首位の製品があることを強調した。 競合

    日立が史上最高7000億円で買った「スイス送配電事業」の死角
  • 新社会人が絶対に手を出してはいけない「マネー3悪商品」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 オトナのマネーの世界は「汚い」 4月も第3週に入った。新社会人も少しオフィスに慣れた頃ではないだろうか。今回は、特に新社会人の皆さんに「オトナの世界のマネー

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  • 産業用電機業界のバブル後30年、稼ぎ頭なき「負け組」が続出

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』12月29日・1月5日新年合併特大号の第一特集は「総予測 2019」。毎年恒例の超人気企画ですが、今年は、ありえないほどに大幅増強!なんと、40人の経営者がインタビューで登場します。さらに識者50人が株価や景気、為替、政治文化を予測。また、週刊ダイヤモンド編集部の記者25人が金融、産業業界が、どう動くかも執筆しています。つまり、総勢115人が2019年を見通す、総合計272ページの豪華な一冊になっているのです!ここでは誌面の一部を紹介。日立製作所や三菱電機、東芝など、産業用電機業界各社が経験した「バブル後30年」を振り返ります。 日の産業用電機業界は過去30年で、“どんぐりの背比べ”から、勝者と敗者がはっきり分かれる“弱肉強

    産業用電機業界のバブル後30年、稼ぎ頭なき「負け組」が続出
  • 鳥取、下着、ラブホ……中国人観光客が好む意外な場所・モノは?

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 訪日中国人の動向に異変が起きている。 10月初旬の大型連休「国慶節」に伴い、Baidu国の検索サービスのデータより調査・公開した「中国人の検索結果ランキング」の上位には、意外な地名が並んだ。これまで東京、京都、大阪といった世界的大都市が上位を占めていた同ランキングに、「鳥取」「秋田」といった日国内でも比較的メジャーとは言い難い都市がランクインしたのだ。 その背景には、訪日中国人の行動における、ある変化が隠されていた。 あの「名探偵」が火付け役 中国人が辿り着く「鳥取」 今年後半に見られた、訪日中国人行動の大きな変化の1つが、「地方志向」だ。相変わらず5大都市への観光客数は突出しているものの、今年の春節時期には目立たなかった地方

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  • 東名あおり運転に懲役18年、なぜ「殺人罪」が問われなかったのか | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 東名高速道路あおり運転事件で、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた石橋和歩被告(26)に横浜地裁(深沢茂之裁判長)は14日、あおり運転と死亡事故の因果関係を認め、懲役18年(求刑・懲役23年)の判決を言い渡した。石橋被告の蛮行が2人の生命を奪った事実は明白なのに、罪に問えるかどうかが公判の争点だったことは一般の方々に分かりにくく、理不尽に感じたに違いない。そんな中、良識ある判断をされた裁判員には敬意を表したい。現行法でも「殺人罪」の適用は十分に可能との指摘もあったが、神奈川県警横浜地検は適用を見送った。しかし、

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  • あおり運転問題で日本人は欧米に学べることがある

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 高速道路の追い越し車線で無理やりクルマを停めたことで起きた不幸な死亡事故により、危険なあおり運転や路上での暴力行為などのロードレイジ問題が社会問題となっている。路上での無用なトラブルを避けるためには、どうしたらよいのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎) にわかに注目されるようになった 道路上のトラブルやあおり運転 神奈川県の東名高速道路上で1台のクルマが他のクルマを無理

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