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ブログと生活に関するtakashit666のブックマーク (6)

  • ブログをやっていて良かったこと - 北の大地から送る物欲日記

    「今週のお題は「ブログをやっていて良かったこと」です - はてなダイアリー日記」を読んで。 「週刊はてな」で連載してるらしい「今週のお題」、今回のテーマが「ブログをやっていて良かったこと」ってことで、つらつらと書いてみます。 いつからブログを書き始めたか ブログというのはウェブログの略で、時系列で出来事などをログ形式で書き残すスタイルのサイトの事を言いますが、日だと日記スタイルで更新されるホームページが海外でのブログブームの前から流行っていました。 形式的には、ブログとほとんど変わらない日記形式なホームページ、昔は無料ブログサービスみたいなものは無かったし、ブログツールみたいな便利なツールも無かったので、HTMLを手打ちで更新していくスタイルで、日記形式のホームページを始めたのが1998年の5月くらいだったかと。 最初は当時使っていたプロバイダDTI上で公開していましたが、2003年くら

    ブログをやっていて良かったこと - 北の大地から送る物欲日記
  • 客の作法・亭主の作法 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    「鰤さんのコメントですら、私は応答する必要がない・価値がないと思えば応答しません」って君はほんとにいらんこといいだな、これ普通は気を悪くする場面だろうし、実際私もさして嬉しいわけじゃないよ。こういうことは普段わたしは表に書かないのだが(そのことを君は知っていると私は期待する)、二日たってじんわり怒りが湧き続けていることに気がついたので、爆発する前にここに記しておく。いわれていることを否定はしないが(言い方を少し変えれば、それはわたしの行為の規範でもある)、物にはいいようがあるので、君も少しはそのことを学んだほうがいい。 とはいえ実際には、わたしが価値を置く多くのものに君は価値を認めていなくて、またその逆も真なので、そういう場面はもっと沢山あっていいはずなのだけれども、それでも君は丁寧に返答してくれることのほうが多く、わたしは君と対話するのが好きだ。たぶんこういうことは、主義主張の問題ではな

    客の作法・亭主の作法 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    takashit666
    takashit666 2009/03/01
    土足厳禁のお話。
  • ブログをやっていて良かったこと - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    「週刊はてな」の【今週のお題】にのっかってみるか。 今週のお題は「ブログをやっていて良かったこと」です - はてなダイアリー日記 いろいろあるけど、これに尽きるだろうな。 きっかけを得た すべてはこれなんです。あらゆるきっかけを得た。いろんな分野のスタートラインに立てた。こういうことなんだと思うな。結果どうこうって話じゃなくてさ。何が育つのか、育つものが花なのか草なのかわからないし、きちんと育つ保証なんかないけども、とにもかくにも種を蒔いた。これがでかいんだな。 いわば、はてなというブログサービス会社は畑で、ブログを続けるということは種を蒔くこと。日々の更新は水をやったり、雑草をとったりという世話。俺は「はてな」って畑で農業をやってるんだよ。農業をすることで、あらゆることがはじまったんだよ。 たとえば近隣の畑の皆さんとお知り合いになると。はてなでブログをやってる人同士の付き合い。あるいは、

    ブログをやっていて良かったこと - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    takashit666
    takashit666 2009/02/27
    楽しそう。いつか自分もこう思える時が来たらいいな。
  • 経済学者とブログ・続き - himaginary’s diary

    昨日紹介したNick Roweのエントリのコメント経由で知ったが、Willem Buiter氏も表題の件について書いていた。これも面白いので、昨日と同様にまとめてみる。 私のブログをもっと簡潔にしろと言う人たちへ:このブログは私自身のために書いているのであって、読者のために書いているのではない。書くことによって、複雑な問題の理解を図るのが目的。 ブログという場で書くことにより、自分の殴り書きに対しコメントや批判を寄せてくれる人が現れるという余禄が生じる。ただし、豚どもの間に隠された真珠に到達するため、意味をなさない文章を掻き分けなくてはならないというコストも生じるが。 読者を得ることによりささやかな虚栄心ないしエゴを満足させ、コンサルタント収入が上がるという副産物もあるかもしれないが、それらはいずれも書くことに比べれば二次的な話に過ぎない。私の場合、書くことによって初めて物事が把握できる。

    経済学者とブログ・続き - himaginary’s diary
  • 経済学者とブログ - himaginaryの日記

    night_in_tunisaさんが紹介したNick Roweの最新ブログエントリが大変面白い。そのエントリでRoweは、以下のようなことを書いている。 2008年7月以降サバティカルに入ったが、その後金融危機が訪れた。それ以降、1日に何時間も経済や金融のブログを読んで過ごしている。というのは、マクロ経済学者としては金融危機について知らないふりはできないが、その日々変化する状況を理解する上において、速報性の面でブログにかなうメディアは無いためである。 Stephen Gordon(Roweがエントリを書いている共同ブログ=「Worthwhile Canadian Initiative」の開設者)のお蔭で自分もブログを書くようになったが、それによって経済学について真剣に――それほど真剣に考えたのは大学院以来というほど――考えるようになった。 自分と考え方の異なる経済学者や非経済学者から学び、

    経済学者とブログ - himaginaryの日記
  • 「74冊読みました」の面接官にブログがばれた→(中略)→ワインおいしいです\(^o^)/ - ミームの死骸を待ちながら

    先月の下旬の話。アキバで野良黒と晩酌しつつ飯をっているとメールが届いた。 Hashさん 74冊の面接官です。 ブログ拝見しましたお元気そうで何より。 ( ゚Д゚) <- Hash 。 。 / / ポーン ( Д ) (参照: コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら ) いや。 いやいやいやいや。...ずいぶんブクマがついてまずいなとは思っていたのだが、まさか見つかろうとは。どうしよコレ、業務なんたらアレ罪? ...と取り乱すも、会社とは関係なくお話でも...と誘われたので、のこのこと恵比寿のイタリアンな店でお事してきた*1。 発見の経緯を聞くと、面接官 (仮に、多田さんと呼ぶ。理由は後述) の後輩がはてなーで*2、僕のエントリを見て「このコンサルってどこですかねー」と多田さんに話を振ったところ「それウチだよ」と

    「74冊読みました」の面接官にブログがばれた→(中略)→ワインおいしいです\(^o^)/ - ミームの死骸を待ちながら
    takashit666
    takashit666 2009/02/10
    貴重な経験!/ 任天堂の岩田社長も同じような事をインタビューで言ってたような気がする / 嘘でもいいから、僕が面白いって納得できる話をしてよ!みたいな。 / うろ覚えだけどorz
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