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2009年4月14日のブックマーク (9件)

  • 第10回ブロードバンド特別講演会

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  • 『毎日』を踏み潰すANY/藤代裕之(ジャーナリスト)(Voice) - Yahoo!ニュース

    ◇販売減と広告減のスパイラル◇ 最後の「護送船団」が崩れようとしている。再販制度、日語の壁、記者クラブなど、さまざまな要因によって保護されていた新聞業界が、広告収入と販売部数の低下に喘いでいる。 『朝日新聞』は9月中間期に103億円の赤字を計上。『秋田魁新報』、鹿児島県の『南日新聞』など夕刊を廃止する有力地方紙も相次いでいる。ぬるま湯に浸りきり、ビジネスモデルが転換できぬ新聞社にとって唯一の延命策となりつつあるのが再編だ。いま、大手紙を中心に再編への動きが水面下で静かに進行している。 複合不況、崩壊、陥落……。ビジネス誌の見出しを見れば、新聞業界ですぐに大規模な再編が起きそうに思えるが、そうではない。金融再編時の銀行のように新聞各社は不良債権をもっているわけではなく、切羽詰まった状況にはない。しかしながら、新聞社の収益源である広告と販売の二柱が細っていることが再編を後押ししてい

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月12日 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? 「光の3原色」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。全ての色は「赤」「青」「緑」から構成され、この3つの色を構成する比率を変えることで、どんな色でも作り出せる、という概念です。 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問をガイドラインに、池邉CTOと、私とで、ライブドアのメディア事業部の各サービスについて責任者を、個別に呼んで、「そもそも、どうよ」からの議論をやる中で、「光の3原色」に似たような、ネット上のサービスを構成する「ネットサービスの3原色」的な概念を思い付きました。 ネットサービスを構成する「サービスの3原色」 ほとんどのネット上のサービスは、「Media」なのか「Community」なのか、「Tool」なのか、の3者択一のうちのどれかを基に置きながら、この3要素がカ

  • 堀江貴文と僕 : ロケスタ社長日記

    堀江貴文元ライブドア社長の「徹底抗戦」を発売直後に読んだんだけど、非常におもしろかった。最近の堀江さんのブログもおもしろすぎるのだけど、にまとまっているのもやっぱりいいなあ。 というわけで、なんとなく堀江さんとの思い出を書いてみようと思う。 といっても、堀江さんとはたいして知り合いじゃないのだ。正直いって、堀江さんの記憶に残っている自信がない。僕はライブドアでたいした何かをやったわけではないので、当たり前といえば当たり前だ。 そして僕のほうもライブドアに長くいたわけでもないし、堀江さんと絡みがあることも少なかったので、堀江さんエピソードを偉そうに語るほど特によく知っているわけでもない。 ただ、僕にとってやはり堀江貴文というのはインパクトのある人だった。バイトも含めてほぼ初めて入った企業の社長だったというのもあるのかもしれないけど、今でも自分の行動や考え方に大きな影響を与えてる人な

  • 見えてきたGMとクライスラーの最期|シリコンバレーで考える 安藤茂彌|ダイヤモンド・オンライン

    オバマ大統領はGMとクライスラーの救済策を発表した。これは両社が新たな公的資金を受けるために2月に提出した再建計画をベースに、政府が判断を下したものである。GMとクライスラーのそれぞれについて、政府の決断を追ってみると次のようになる。 GMは経営の間違いが大きい。利益率の高いトラックやSUVに注力し、消費が望む低燃費の乗用車の開発を怠ったことと、低品質の車を作り続けたことが消費者のGM車離れを起こした。その結果、米国でのシェアは、45%(1980年)から36%(2000年)、29%(2008年)と大きく後退した。欧州でもシェアは1995年の12.9%から2008年には9.3%に落としており、晩回は容易ではない。 GMは環境対応でもトヨタに10年の遅れをとっている。電気自動車Chevy Voltの投入を計画しているが、製造コストが高く価格競争力のある製品にならない。GMの製品はトラック・

    takashit666
    takashit666 2009/04/14
    "政治力を駆使してたとえ生き延びたとしても、企業として競争力を失えば退場しなければならない"
  • 政府の補助に頼る日本の製造業に未来はない

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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