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ヘッドホンに関するtakepierrotのブックマーク (3)

  • 逆転の発想から生まれた画期的ヘッドホン:企画特集 - CNET Japan

    世界のオーディオを牽引するビクターはトップマウント構造とマイクロHDユニットを採用したインナーイヤーヘッドホンを発売した。高解像度の音の再生を追い求めた新製品の実力に迫る。 激戦価格帯のヘッドホンを見ればヘッドホンメーカーの音にかける姿勢が見えてくる 少し昔の話になるのだが、ワールド・ベースボール・クラシックで球場入りするイチローが『iPod』で音楽を聴いていた。凛とした表情で集中力を高めていく姿はとても力強く美しかった。だが、アップになった耳元には、付属のイヤホンがそのまま使われていた……「イチローほどの人なら、ヘッドホンもカスタムしているかと思ったが、音質にはあまり気を使わないんだなぁ、この人は」と思ったことを印象的に覚えている。 今、デジタルミュージックプレーヤーを使っている人が、まず気に掛けないといけないのは、自分なりのヘッドホンに何を選ぶかということだろう。出勤途中の電車の中では

    takepierrot
    takepierrot 2010/06/23
    前モデルのは結構気に入って使っているんだけど、コードが70cmでちょっと短めなのがなあ。
  • オーディオテクニカ、新形状で音漏れを低減するヘッドホン「ATH-CK303S/M」

    オーディオテクニカは、小さめボディで迫力の高音質を実現する新形状のインナーイヤーヘッドホン、「ATH-CK303S」(CK303S)、「ATH-CK303M」(CK303M)を4月16日に発売する。CK303Sは0.6m、CK303Mは1.2mのコードを採用する。価格は2520円。 ボディ体と音が出る導管に対して人の耳に最適な傾斜角をつけた新形状を採用。これによりフィット感をアップさせ、音漏れを低減できるという。 約3gのコンパクトボディながら、直径8.8mmのドライバを内蔵。豊かな低域表現とクリアな中高域を再生するとしている。 体カラーは、CK303Sがブラックとレッド、ホワイトの3色、CK303Mがブラックとブルー、ブラックピンク、ブラックレッド、ブラウン、ピンク、レッド、シルバー、ホワイトの9色をラインアップ。それぞれXS、S、M、Lの4サイズのイヤピースが付属する。

    オーディオテクニカ、新形状で音漏れを低減するヘッドホン「ATH-CK303S/M」
    takepierrot
    takepierrot 2010/03/20
    音漏れが少ないということは、遮音性が高いということでもある。たぶん。
  • 究極のモバイル――ニコンの新提案「UP」(ユー・ピー)

    ニコンは10月7日、ヘッドフォン型映像再生装置“メディアポート”「UP」(ユー・ピー)を12月中旬より販売開始すると発表した。高機能タイプの「UP300x」、ベーシックタイプの「UP300」が用意され、価格はUP300xが6万9800円、UP300が5万9800円。オンラインショップ「UPSTORE」での販売のみとなる。 オーバーイヤータイプのヘッドフォンに単眼式の超小型ディスプレイを組み合わせ、いつでもハンズフリーで映像や音楽を楽しめる「究極のモバイル」(同社)。無線LAN機能も搭載しており、Webブラウジングのほか専用サイトからのコンテンツダウロードも行える。UP300xとUP300ではメモリ容量(UP300xは8Gバイト、UP300は4Gバイト)が異なるほか、UP300xは外部AV入力端子とモーションセンサーを搭載しており、装着した状態で首を振るといった動作で音量調整などが行える。

    究極のモバイル――ニコンの新提案「UP」(ユー・ピー)
    takepierrot
    takepierrot 2008/10/08
    すごいなニコン。来年の今頃は、スカウターをつけた若者が巷を賑わせているだろうな。
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