フューチャーでは、ツバメノートが1947年以来約60年間に渡って使用している5ミリ方眼紙の「ツバメ中性紙フールス」を採用。A6サイズで女性でも片手で楽に持てる大きさだという。ページ数は60ページで、アイデアを書いたページを切り取るためのミシン目も入っている。 表紙と裏表紙は、標準サイズのツバメノートの大学ノートと同じ厚紙を使用。表紙のイラストは、イラストレーターのYOUCHANがデザインした。テーマは製品名と同じく「未来」で、「宇宙と地球のハーモニー」を表現したという。 フューチャーの発売に併せてリュウドでは、専用革製ソフトカバー「バックトゥー」(BackTOO)を12月18日に発売する。カラーはキャメルのみ。価格5900円となっている。 関連記事 世界最小、FRISKサイズの大学ノート ツバメノートの大学ノートの質感そのままに、持ち歩きに便利なミントケースサイズの大学ノートが登場。ネック
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