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2009年9月19日のブックマーク (5件)

  • イチロー200安打視力0・4でも限界なし - MLBニュース : nikkansports.com

    <レンジャーズ0-5マリナーズ>◇第2試合◇13日(日時間14日)◇レンジャーズボールパーク 【アーリントン(米テキサス州)=四竈衛、木崎英夫通信員】新しい歴史が作られた。マリナーズのイチロー外野手(35)が、レンジャーズとのダブルヘッダー第2試合の第2打席に遊撃適時内野安打を放ち、メジャー史上初の9年連続200安打を達成した。シーズン200安打は、昨年までのイチローと、ウィリー・キーラーが1894年から1901年に8年連続を記録していた。108年ぶりに更新し、偉業を達成した。来季は大リーグ最多となるピート・ローズの10度の200安打に挑む。その先に日米通算4000安打、さらには史上最多安打記録へと、夢は続いて行く。 アルコールが染みた両目は、赤みを帯びていた。試合後、シャワー室に入ったイチローは、突然、グリフィーに抱え上げられた。取り囲んだ同僚からは、ビールやジュース、7リットルタンク

    イチロー200安打視力0・4でも限界なし - MLBニュース : nikkansports.com
    takepierrot
    takepierrot 2009/09/19
    逆に僕は視力は2.0だが、テニスでフレームショットを連発していた。経験7年にもなるのに……。
  • イリジウムの指輪 - raurublock on Hatena

    結婚指輪をゼクシィネットで探してたら、種別が「プラチナ」「ゴールド」「その他」の三種類に分かれてた。当然「その他」が気になるので見てみたら、チタンとかあるんですなー。かっこええ。ていうか丈夫そう。Twitter でもつぶやいたけど、花婿が生身で大気圏突入して体が燃え尽きても指輪だけ残ってそうなイメージ。 しかし丈夫で、金・白金とセットと言ったら、やっぱイリジウムでしょー。元素番号77のこの希少金属には、次のような特性があります。 周期表上は金・白金・イリジウムの三つで白金族を構成する 全元素単体の中で最も重いとされ、金やウランよりも重い 酸にも王水にも溶けない 熱にも強く、2000度以上まで熱さないと融けない 硬度では鉄よりも硬く、弾性率も極めて高い 金や白金よりも希少で、世界中合わせて年間3トンしか生産されない こういう材質で指輪を作るのって、なんつうか男の子的ロマンがあるよな。 とか思

    イリジウムの指輪 - raurublock on Hatena
    takepierrot
    takepierrot 2009/09/19
    イリジウムは万年筆のペン先に使われています。
  • 会社の人間から嫌がらせを受けています

    ここ一ヶ月ほどから始まったのですが、 最近トイレに入るとウォシュレットの温度が最高まで上がっていて、危うく火傷しそうになるという状況が続いています。 温度を下げてしばらくの間水を放出しないとまともに使えないので非常に厄介です。 恐らく犯人は私が度々トイレに行くのを知っていてこのような嫌がらせをしているのでしょう。 犯人の検討もついています。 恐らく私の上司で、私が頻繁にトイレに行くのを懸念してこんな嫌がらせをしているのでしょう。

    会社の人間から嫌がらせを受けています
    takepierrot
    takepierrot 2009/09/19
    僕は前の会社でウォシュレットをマックスまで上げる嫌がらせを受けていました。
  • 岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放 岡田克也外相は18日の記者会見で、今後は定例会見を原則週2回とし、事前登録を前提に、同省記者クラブ所属の報道機関に限らず、全メディアに開放すると発表した。従来のように閣議直後に限定せず、少なくとも週1回は外務省内で記者会見する。 岡田氏は、閣議後の首相官邸や国会でのぶらさがり取材は、記者クラブ所属以外のメディアは参加できず、十分な情報発信はできないと指摘。「時間をしっかり取って質問に誠実に答えるのがあるべき姿だ」と述べた。 日新聞協会、日民間放送連盟、日雑誌協会、日インターネット報道協会、日外国特派員協会の会員のほか、外国記者登録証保持者やフリーランスの記者も対象とする。

    takepierrot
    takepierrot 2009/09/19
    記者クラブの連中もちゃんと"事前登録"するんだろうか。やらせろよ。
  • いま、学校教育に求められているもの - 内田樹の研究室

    兵庫県立教育研修所にて、去年に続き、県立高校の二年次校長のための研修会で講演。 県下の高校の校長先生たちにまとめて「営業」できる機会なのであるが、今回は入試部長として行っているわけではない。 お題は「今、学校教育に求められているもの」。 鳩山内閣の教育政策への期待から始まり、公教育への財政支出の対GDP比の話、消費文化と原子化の話、ブリコルールの話と、話頭は転々したが、メインテーマは「学校は子どもを成熟させる場である」ということである。 学校教育についての評言のほとんどは、それがどういう「利益」を「受益者」である子どもたち、および「金主」である家父長たちにもたらしているかを基準になされている。 けれども、学校教育義は「利益」によって表示されることはできない。 その人類学的使命は「子どもを大人にする」ということに尽くされている。 「大人」とは人間の社会的活動の意味を考量するときに「それを

    takepierrot
    takepierrot 2009/09/19
    おおう。まったく意味がわからん。結局何が求められているのだろうか……。という僕みたいな人がたくさんいるからつまらないライフハック系の記事や本がたくさんできるんだろうな。自分で考えないと。