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2010年5月22日のブックマーク (4件)

  • セルフヌードをも辞さない女子カメラの深淵:日経ビジネスオンライン

    赤裸々に写されたWさんのヌード作品を、会社帰りのビジネスマンや主婦、フリーランスのカメラマンや学生といった13人が凝視する。そしてそれぞれが講師の私の反応を注視する。 「セルフヌード、あるいは、セルフポートレートの面白さは? 誰でもいいから答えてみて」 私の質問にWさんは親指を噛んだ。12人の受講者は口を一文字にして動かない。ながい沈黙。誰かが空調のスイッチを入れた途端に、Wさんの裸体が机から浮いた。その内の一枚が床を滑る。 カメラを使って自分を撮影するという自為は、未知の自分に出会えるかも知れない、という可能性を持っている。「私の裸は美しい」と自讃するばかりではなく、コンプレックスに感じる部分や部位をあからさまに写真にするという行為が、自分を見つめ直す契機になる。そこが、セルフヌード、あるいは“自写像”の興味深いところだ。 密室で三脚を立ててカメラをセットする。裸になってみるわけでもない

    セルフヌードをも辞さない女子カメラの深淵:日経ビジネスオンライン
    takepierrot
    takepierrot 2010/05/22
    200ブクマ越でzipが……!?
  • 約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている(Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    ビジネス書といえば「報告・連絡・相談の仕方」「プレゼンテーション」「ライティング」など、さまざまなテーマがある。20〜30代の読者であれば、こうしたビジネス書をよく読んでいるのかもしれない。 しかしビジネス書の多くは、フリーライターが書いていることをご存じだろうか。俗に言うところの“ゴーストライター”である。東京・神田近辺の大手出版社Sの役員は、「ビジネス書の約9割はゴースト(ライター)が書いている」と言い切る。 実は私もその1人なのだが、そもそもこの「ゴーストライター」の定義はあいまいである。何をもって「ゴーストライターが書いている」と言うのか、その基準がないのだ。だから、編集者によって表現の仕方が違う。「ゴースト」と言うこともあるし、漠然と「ライターが書く」と言う場合もある。 ●ゴーストライターの仕事 ゴーストライターの仕事の進め方を簡単に紹介しよう。まず、出版社の編集者から私

    takepierrot
    takepierrot 2010/05/22
    いちばん信用しちゃいけないのは「監修」ですよ。監修者なんて刺身の上に乗っかっているタンポポだ。/漫画家だってアシスタント使うんだから、別にいいような気もする。
  • 東プレがRealforceシリーズの体験イベントを開催、静音モデルやミニキーボード試作機を展示

    takepierrot
    takepierrot 2010/05/22
    正統派のキーボードマニアにはうれしい企画。東プレは英語キーボードも出してくれたし、今後も期待する。買えないけど。
  • 第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp

    「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」 酒の席になるとやたらと人生哲学みたいなものを語り出して部下や後輩を困らせるという人がたまにいるが、私もあの手の「説教」を聞くのは得意ではない。しかたがないので、「⁠はあ、そうですか」とか「勉強になります」とか言いながらも、心の中では「早く終わらないかな」とか、その日に解決できなかったバグを「明日の朝にはどう攻略しようか」と作戦を練ったりしている私だ。 じゃあ自分なりの「人生哲学」みたいなものをまったく持っていないかというと、そうではない。ただ、そんな話はネチネチと時間をかけて語るものでもなければ、ましてや酒の席でするのに適した話ではないと思っているだけのことだ(私が、下戸だというのはさておいて⁠)⁠。 では具体的には何かと言えば、「⁠自分が当にやりたいことを見つけろ」という、とても単純な話だ。言い方を変えて「わがままに生きろ」でも「自分に正直に

    第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp
    takepierrot
    takepierrot 2010/05/22
    ぼくはプログラミングのことはよくわからないけど、「Pythonでやれ」とは言われたくない。でも、「○○さん、こいつPythonでやりましょうよ」と言って許されるならぜひチャレンジしたい!