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ほぼ日手帳に関するtakeshi4839のブックマーク (8)

  • ほぼ日手帳が続かず挫折した私が、ジブン手帳はしっかりと続けることができているワケ

    ジブン手帳ってどんな手帳? ジブン手帳。これまで私が使ってきた手帳のなかで、一番フィットする手帳でした。 ほぼ日手帳はどうしても「1日1ページ」がプレッシャーになり、空白ページが出来てしまうと一気に書く気がなくなってしまいました。 でもやっぱり、ほぼ日をいろいろ切り貼りして使いたい気もある。 ジブン手帳は「書かなければいけない」というプレッシャーもなく、ほぼ日のように自由に使える、私にとって理想的な手帳でした! ジブン手帳ってなんだ? TVチャンピオン第二回文具通選手権の準優勝者でもあり、大手広告代理店のクリエーター佐久間英彰氏が、長年にわたって独自に開発したオリジナル手帳。「一年で終わり」ではなく「一生つかえる」手帳をコンセプトに、手帳に書かれるすべての情報を整理・整頓し直し、それぞれに適した置き場所を再設計。今までにない発想のライフログ手帳が実現しました。書きやすい。見やすい。だから探

    ほぼ日手帳が続かず挫折した私が、ジブン手帳はしっかりと続けることができているワケ
  • クラウドに集約した情報を紙の手帳にさばく|@DIME アットダイム

    ●“まな板”として手帳を活用「今」に集中できる状況を作る! ◎「東京ライフハック研究会」主宰 北 真也さん 会社勤務の傍ら、ブログでライフハック情報を発信。勉強会「東京ライフハック研究会」主宰するほか、『シゴタノ!手帳術』などの著書もある。 http://hacks.beck1240.com/ ★愛用するのは『ほぼ日手帳カズン』 システム手帳の『フランクリン・プランナー』を経て、これにたどり着いた。ウイークリーとデイリーの両方が使える点がお気に入り。 システムエンジニアとして働きながら、勉強会を主宰。ビジネス書の執筆も手がけるスーパーサラリーマン、北真也さんが愛用するのは、A5サイズと少し大きめの『ほぼ日手帳 カズン』。マンスリー、ウイークリー、デイリーのいずれのページも、びっしりと書き込まれているが、「これからやるべきタスクやアポイントは、主にクラウドの『Toodledo』と『Googl

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  • 今年は買わないと思っていた「ほぼ日手帳カズン」をやっぱり買ってしまったその魅力とは - あなたのスイッチを押すブログ

    昨年は「ほぼ日手帳カズン」母艦手帳として、日々の記録を取っていました。 しかし、年の終わりが近づくにつれて書き込む機会がなくなっていき、最後の三ヶ月ぐらいは白紙のページが続いてしまいました。 理由はいくつかあります。 そして、今年もまた懲りずに一年分を買ってしまった事にもまた、理由があるんです。 「ほぼ日手帳カズン」が続かなくなった理由 書くことがなくなった。これが一番の理由ですね。 そもそも、スケジュール管理はGoogleカレンダーを愛用しているため、手帳にスケジュールは記入していませんでした。 じゃあ「ほぼ日手帳カズン」の位置づけは?と言うと、週の目標管理や日々の記録を取るために使っていたんです。 でも、夏の日差しが和らいで来た頃、日々の記録をEvernoteで一元管理したくなったため、とうとう御役御免となってしまったのです。 「過去の記録がEvernoteと手帳の2つに分かれるのは、

    今年は買わないと思っていた「ほぼ日手帳カズン」をやっぱり買ってしまったその魅力とは - あなたのスイッチを押すブログ
  • もう挫折しない!ほぼ日手帳オリジナルの使い方まとめ

    2013年は挫折したほぼ日手帳に再チャレンジした年でした。今ではすっかり1日1ページがお気に入りです。1年間を振り返りながら、ほぼ日手帳オリジナルの使い方をまとめます。 6年前にほぼ日手帳を初めて買って、使いこなせないまま挫折した過去があります。2013年は手帳に書き込む量が増えたのを機に、ほぼ日手帳オリジナルに再チャレンジ!初めは最後まで使い終わるか不安がありましたが、挫折しないで無事に2013年を終えようとしています。 この1年を振り返りながら、ほぼ日手帳オリジナルの使い方を紹介しますね。 ●ほぼ日手帳2013オリジナルの中身を紹介しながら、今考えている使い方を書いてみます 買ったばかりの手帳を見て、頭の中で使い方を組み立てています。 頭の中で使い方をイメージする⇒手帳に鉛筆で薄く下書きをしてみる⇒しっくりきたらペンで書く この繰り返しを経て自分なりの使い方が決まっていきます。 ●ほぼ

    もう挫折しない!ほぼ日手帳オリジナルの使い方まとめ
  • ほぼ日手帳プランナー2014開封の儀と中身を紹介します

    ほぼ日手帳プランナー(Hobonichi Planner)を買って、1月1日から使い始めています。使い方など書きたいことは沢山あるのですが、まずは開封の儀と中身の紹介から始めます♪ [ad#upper] 吉祥寺のロフトで最後の1冊を買いました 商品名は「Hobonichi Planner」。 2013年に誕生したほぼ日手帳オリジナルの英語版で、ARTS & SCIENCEのソニア パークさんがディレクションされた手帳です。 定価は税込2,500円です。ほぼ日ストアで販売されてます。私は実物をしっかり見てから決めたくて、吉祥寺のロフトで最後の1冊を買いました(間に合ってよかったー)。 ほぼ日手帳プランナーを選んだ理由はこちらの記事をご覧ください。 >>ほぼ日手帳プランナー2014との出合いはきっと運命なのだから ほぼ日手帳プランナーの中身手帳を開封するときはいつも胸が高鳴ります。ほぼ日手帳プ

    ほぼ日手帳プランナー2014開封の儀と中身を紹介します
  • R-style

  • 2014年もほぼ日手帳カズン!ほぼ日手帳カズンの魅力と使用例をご紹介

    毎年のことですが、この時期になると来年の手帳をどうしようかということで頭がいっぱいになります。ほぼ日手帳の発売日が9/1だということもありますが、それ以外の手帳であってもこの時期に店頭に並びだしますので。 まぁ、毎年少し悩んでみるものの結局ほぼ日手帳カズンに落ち着いてはいるのですが、時折EDITの様な有望株名手帳も出てきたりするので取り敢えず店頭で色々な手帳をパラパラと眺めてみるようにはしています。 ということで、今回はほぼ日手帳カズンの魅力やBeckの使用例を紹介したいと思います。 ■今年のカバーは「スコティッシュチェック」をチョイスほぼ日手帳の魅力の一つは豊富なカバーバリエーションです。オリジナル、WEEKS、カズン、Plannerの4タイプで計95種類のカバーが用意されています。毎年30万冊とか売れる手帳ですから、これぐらいのバリエーションがあっても商売として成り立つんですな。 で、

    2014年もほぼ日手帳カズン!ほぼ日手帳カズンの魅力と使用例をご紹介
  • ほぼ日手帳ユーザーのための参考になりすぎるブログと使用例記事のご紹介。 - あなたのスイッチを押すブログ

    年末のこの時期になると、無性に手帳が恋しくなります。来年はどんな年にしようか。そんなことを考えながら白紙の手帳に向かうこの瞬間に、なんとも言えぬ楽しさを感じます。 さて、毎年の事とは言いつつ、それでも一人で手帳に向かうのはちょっと不安。 「何を書こうか」「どうやって書こうか」独りで悶々と考えて、ペンが進まないことがあるものです。 そこで私は、いろんな人の使い方を参考にしながら、自分の手帳術に取り入れるようにしています。 今日はそんな、私が手帳術、特にほぼ日手帳を使う上で参考にしているブログをご紹介します。それでは参りましょう。 R-Style ほぼ日手帳のヘビーユーザーであり、Evernoteの愛用者でもある@rashita2さん。 デジタルとアナログをハイブリッドさせた使い方を探求している姿は、ちょうど私のスタンスと似ている。似ているからこそ、とても参考にしています。また、@rashit

    ほぼ日手帳ユーザーのための参考になりすぎるブログと使用例記事のご紹介。 - あなたのスイッチを押すブログ
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