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2011年9月2日のブックマーク (3件)

  • 「iPad 2」レビューその3 デザインを初代と徹底比較。

    ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL:http://iphonefan.net/ 新RSS:http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan

    「iPad 2」レビューその3 デザインを初代と徹底比較。
  • ワコムが作ったiPad用スタイラスペン「Bamboo Stylus」を試す。

    ペンタブレットでおなじみのワコムさんが、iPadのディスプレイ上で快適な書き込みができるというスタイラスペン「Bamboo Stylus」を試してみます。 品薄でなかなか手に入らない人気商品(そろそろAmazonなど購入できるところも出てました)。その実力は? マニュアルが付属しているスタイラスペンなんて、そうないと思う。クリップ部分はお好みで着脱できるそうです。細かなこだわり。 比べるのもおこがましいが、私が持ってる安物タッチペンと比較。 やっぱり質感が全然ちがう。そして、ペン先はもっと違う。「業界最小6mm径(従来比15-25%カット)のペン先」というだけあって、確かに小さい。でも一番違うのは... 見た目はちょっと小さいだけの普通のペン先ですが、普通は中身が詰まったゴムだと思うのですが、こちらは中が空洞。しかもかなり肉薄で、爪で押すと空気が抜けかけたゴムボールの様に、ペコペコします。

    ワコムが作ったiPad用スタイラスペン「Bamboo Stylus」を試す。
  • 天使のペン先!? 新感覚スタイラス「TUNEPENCIL DrawPro」登場。

    TUNEPENCIL DrawProは、特殊導電チップをペン先を採用することで、アナログに近い感覚で絵が描けるスタイラスペンをコンセプトにデザインされた、ドローイングアプリに最適なスタイラスペンです。 従来のソフト素材を使用したスタイラスペンは先端がボール状になっているため、ペン先がディスプレイのどの部分に接触しているのか分かりにくいのが欠点でした。TUNEPENCIL DrawProのペン先部分は、市販のシャープペンシルのような形状の先端に特殊導電チップが小口径のスプリングで連結されており、ペン先がディスプレイに接触するポイントをつかみやすいため、狙ったとおりのポイントに線を描くことができます。 なるほどこうくるかぁ~。先端がプレート状になったタッチペンはありましたが(コレとか)、ペン先に直接プレートを付けちゃうとは。 どんな書き味なんでしょね。Bamboo Stylus(レビュー)は超

    天使のペン先!? 新感覚スタイラス「TUNEPENCIL DrawPro」登場。