第1回のAndroidアプリに引き続き、第2回はiPhoneアプリを紹介する。iOSはAndroidほどビジュアル面をカスタマイズできないが、さまざまなアプリが数多く存在しているので、iPhoneをはじめて手にしたときは、どれをインストールしていいのか迷ってしまうだろう。今回はiPhone初心者にオススメのちょっと便利な実用アプリ10本を紹介する。
![すぐに入れたい! この夏から始める定番iPhoneアプリ10選 (1/5)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73da795be7bc848847a7847d1b1a29046a3fafb4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Felem%2F000%2F000%2F923%2F923487%2F001_ogp.jpg)
iPhoneでも、よく使うアプリや操作を登録しておくランチャーを使いたい。Android向けにはたくさんあるのだが、iPhone向けだとごくわずかなうえ有料アプリがほとんど。そんななか、「App Gate」は無料! 今回は、iPhone用ランチャーの神アプリ「App Gate」の使い方を紹介しよう。 通知センターをランチャーとして活用する App Gateは、ほかのアプリを起動したり、よく使うウェブページやメール送信画面を一発で起動できるランチャーアプリ。時刻を設定して任意のタイミングで作業を通知してくれるうえ、Java ScriptやHTMLも登録できるので、さまざまな活用方法が考えられる。 登録したアプリや操作は、通知センターからアクセスできるようになる。画面の上から下にスライドさせれば、すぐにランチャーが利用できるのだ。まずは、メールの送信画面を登録してみよう。
同じようでぜんぜん違う、セルラー版とWi-Fi版 現在販売されているiPadには、Wi-Fiモデルとセルラーモデル(Wi-Fi + Cellular)の2種類がある。LTEや3Gで通信ができるか、Wi-Fiのみでの通信になるかという違いだが、実際に使ってみると別ものというほど使用感に違いがある。一度使ってみれば明白だ。 セルラー版のiPadにはSIMカードを収納するためのスロットが用意されている。nanoSIMと呼ばれる小型のSIMカードを差すことで、通信が可能だ。 基本的な機能はほぼ同じなのだが、通信の接続性が違う。電源を入れればどこでも通信が確保できる快適さは、セルラー版ならでは。ちょっとした調べもの、SkypeやLINEといったメッセージングアプリ、SNSや写真の投稿、そして地図。外ではスマホ。タブレットは自宅オンリーと割り切れるのなら別だが、外でもiPadを使うのであれば、常時通信
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