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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (160)

  • 「ChatGPT」とは一味違ってさらに便利! Googleとの違いは? Microsoft Bingの「AI検索」を試して分かったこと

    ChatGPT」とは一味違ってさらに便利! Googleとの違いは? Microsoft Bingの「AI検索」を試して分かったこと:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/5 ページ) Microsoftが2月7日(米国太平洋時間)、自社のWeb検索エンジン「Bing(ビング)」とWebブラウザ「Microsoft Edge(エッジ)」においてOpenAIが開発した自然言語AIモデルを適用する旨を発表した。 →「Bing」の大幅アップグレードでGoogleを追撃!? Microsoftが「OpenAI」に最大100億ドルの投資をするワケ 一部では「Bing(あるいはEdge)で『ChatGPT』が使えるようになった!」という旨の報道も見受けられるが、これは厳密には正しくない。今回は、新しいBingやEdgeに実装されたAI技術を解説しつつ、両者を実際に使ってみた感想を述べていきたい。 【

    「ChatGPT」とは一味違ってさらに便利! Googleとの違いは? Microsoft Bingの「AI検索」を試して分かったこと
  • 「AirPods Pro(第2世代)」と初代を比較して分かった! 驚きの「音質」「ノイキャン」性能

    AirPods Pro(第2世代)」と初代を比較して分かった! 驚きの「音質」「ノイキャン」性能:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/5 ページ) Appleの初代「AirPods Pro」は軽快な装着感と、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能のバランスがよく、圧力センサーを用いた確実な操作性、iPhoneiPadMacといったApple製品をまたぐ再接続が容易で、嫌な音もしない、まさに“心地よい”完全ワイヤレスイヤフォンだった。 Apple製品との組み合わせが前提となるが、Bluetooth接続であることを意識させないほどに接続も簡単で、iPhoneのシェアの高い日では発売以来、一貫してこのジャンルでのトップであり続けている。しかし、初代AirPods Proは完璧かといえば、そんなことはなかった。ライバルメーカーが付け込む“隙”は十分にあった。 しかし、9月23日に発

    「AirPods Pro(第2世代)」と初代を比較して分かった! 驚きの「音質」「ノイキャン」性能
  • iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである

    iPhone 13 Proでシネマティック撮影の図。ビデオの隣に「シネマティック」があってすぐに楽しめる iPhone 13シリーズの「シネマティック」モードが予想以上に面白かったのである。 Apple(に限らないけど)がその機能をどのくらい使ってほしいか、あるいはどのくらい力を入れているかはアプリを見ると分かる。何らかのメニューの中ではなく、写真、ビデオと並んだ位置に「シネマティック」があるのだ。「日常的に使ってね」って機能なのである。 →「iPhone 13 Pro」のカメラは総合的にピカイチ 気になる「マクロ機能」や「フォトグラフスタイル」もチェック シネマティックでぼけを楽しめ iPhone 13のカメラで動画を撮ると、どうしてもパンフォーカス気味になる。ピントの合う範囲が広いので、至近距離の被写体を撮るときは背景がボケるけど、1mも離れた被写体を撮ると背景にまでざっくりピントが合

    iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである
  • ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか

    ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級パン」への風当たりは強いのか:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 「高級パン」のブームが終わるらしい。 「嵜(さきもと)」「乃が美」の二匹目のドジョウを狙おうと、全国に「高級パン専門店」が乱立したことで「なんか新鮮味ないよね」と消費者の熱が冷め、オープンしてわずか半年で閉店というケースも増えているそうだ。さらに、ウクライナ危機による小麦価格の急騰がトドメを刺して、18年ごろから続くブームが終焉(しゅうえん)を迎える……と最近さまざまなメデイアが盛んに報じているのだ。 そういう記事を読んでいて、ちょっと気になることがある。同じく「空前の大ブーム」から「閉店ラッシュ」という道を歩んだタピオカやパンケーキという「先人」たちと比べると、世間の風当たりがなんだかちょっぴり強いように思うのだ。 例えば、ネットやSNSには高級パンは「ぼったくり」「砂

    ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか
    takeshi4839
    takeshi4839 2022/04/05
    総務省統計局の家計調査によると、14年から21年まで8年連続で、1世帯当たりのパンの支出額が、米の支出額を上回っている。実はデータ的には、日本人の主食はずいぶん前に米からパンにとって代わっているのだ。
  • 「iPhone 13」「13 Pro」を試して分かったこだわりの違い コンピュテーショナルフォトグラフィーはここまで進化した

    iPhone 13」シリーズの評価用端末を使い始め、その実力が徐々に明らかになってきた。iPhone 13世代ではカメラモジュールがそれぞれ一新されると同時に、カメラ画質を高める、あるいは楽しむための新しい要素をソフトウェアとSoC(System on a Chip)の組み合わせで実現している。 iPhone 13世代のラインアップ。左から13 Pro Max、13 Pro、13、13 miniだ。13 Proシリーズのカラーは「シルバー」、13シリーズのカラーは「(PRODUCT)RED」。ボディーのサイズと背面にあるカメラの数が異なる それ以外にもバッテリー容量増加、Proモデルのディスプレイ性能向上などのトピックもあるが、「何が進化したのか?」と問われれば、シンプルには「カメラ」という答えになる。iPhone 13世代ではカメラを改善するため、演算能力で写真の表現力を高める「コンピ

    「iPhone 13」「13 Pro」を試して分かったこだわりの違い コンピュテーショナルフォトグラフィーはここまで進化した
  • 「ワープロはいずれなくなるか?」への回答を今のわれわれは笑えるか あれから30年、コンピュータと文書の関係を考える

    「ワープロはいずれなくなるか?」への回答を今のわれわれは笑えるか あれから30年、コンピュータと文書の関係を考える(1/2 ページ) 2021年に入ってからSNSで「『ワープロはいずれなくなるか?』という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた?」という記事が話題になっていた。発端となったのは、ガジェットカルチャー誌の老舗であるDIMEが、同誌の平成元年(1989年)版に掲載した同名記事を引用して作ったWeb版の記事であるようだ。 「ワープロはいずれなくなるか?」という質問に30年前のメーカー各社はどう答えた? その記事に引用されていた、日でワープロ専用機を作っていた各社のコメントは、今の基準で見ると古臭いものに見える。今やワープロ専用機など存在感はないが、「絶対になくならない」としているからだ。 それを揶揄(やゆ)するのは簡単だが、話はそんなに単純ではない。30年前、今のデジタル機器で

    「ワープロはいずれなくなるか?」への回答を今のわれわれは笑えるか あれから30年、コンピュータと文書の関係を考える
  • どのM1 Macを買う? Apple Silicon Macなら「これ一択」な理由

    どのM1 Macを買う? Apple Silicon Macなら「これ一択」な理由(1/2 ページ) 11月11日、Appleは約束通り、自社製SoCであるApple Siliconの「M1チップ」搭載Macを3タイプ発表した。今回あまりリーク情報が出回らなかったこともあり、なかなか新鮮な気持ちで発表を迎えることができた。 とはいえ、ラインアップとしては非常に順当だったのではないだろうか。「Intelプロセッサを上回ってこその自社チップ」であるからには、MacBook Proは出るだろう。一番の売れ筋でアドバルーン的存在のMacBook Airも妥当なところだ。加えてアプリケーションの動作検証・開発用としてデスクトップ機は必要であり、そこに2年間新モデルなしのminiが入ることも予想の範囲内だった。 M1搭載iMacが出なかったのも、妥当であろう。大型ディスプレイ機は買い換えサイクルが長く

    どのM1 Macを買う? Apple Silicon Macなら「これ一択」な理由
  • AIが描いた妻の肖像画は、美術館で会った人だろ

    モナ・リザの微笑みも 開発者のさとさんを支援したい人は、noteでの有料コンテンツ購入(100円から)、noteだけでなく、PayPay、Patreonなどからもサポート可能だ。 さとさんは、ドット絵アイコンを作成するWebアプリ「ピクセルミー」、SNOWなどの「盛る」アプリで生成した顔を元に戻すWONSと、さらには髪の量を増やしてくれるアプリとかも開発している。 「元に戻す」技術がさらに進めば、画家の作品から作風を取り去り、モデルの来の顔を取り戻すようになるのだろうか。興ざめな行為だろうけど、そんな復元美術館に行ってみたい。 試しにモナ・リザをAI画伯に別のタッチで描いてもらったら、イタリアに普通にいそうなおばさんになって(失礼)、神秘性のかけらもなくなってしまい、素敵な笑顔忘れてる。

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  • みんな、11インチiPad Proの256GB版を買うといい

    こんにちは! refeiaです。 3月にiPad Proの第4世代が発売されましたね。自分も早速買って、いろいろと使っています。それまで持っていたのが初代12.9インチ、買ったのが12.9インチの256GBモデルです。 ところで、この記事の趣旨は「iPad Proが気になっていた人は、みんな11インチの256GBモデルを迷わず買おう」というものです。自分が12.9インチを買っていながらなんですが……。 実際、「12.9インチの方が良い!」と思われる方もいるでしょう。12.9インチが良いと思うならば迷わず買いましょう。今回は、「何となく欲しい→どれを買えば?→後回し→何となく欲しい→どれ買えば?」を無限に繰り返してしまう人(ボクもよくやります)のために書こうと思います。よろしくお願いします! 第4世代の12.9インチと第2世代の11インチiPad Pro。それぞれのSmart Keyboar

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  • “量り売り”と拒否された音楽サブスク、いまや牽引役に

    かつて「音楽を無料で聴かせるなどもっての外」と徹底抗戦の構えでSpotifyの上陸を阻止していた最大手レーベル大物トップがいた。その人は、Spotifyが切り開いた、昨今の音楽サブスクリプションサービスの活況をどのような気持ちで見ているのだろうか。思えば、Spotifyが世界有数の音楽市場である日進出をもくろんで日オフィスを開設したのが2012年末。 しかし、サービス開始は16年9月までずれ込み、その間、筆者を含め多くの音楽ファンは、「このままではSpotifyの日パッシングという悪夢が!」とヤキモキしていたものだ。実際「Spotifyは日進出を断念」という情報が業界を駆け巡ったこともあった。 15年5月~6月、Spotifyに先行する形で始まったAWA、LINE MUSICApple Musicは、当初から有料サブスクを打ち出していたこともあり、メジャーレーベル側も聴き放題サー

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  • 音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?

    音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?(1/3 ページ) 欧米に続き、日でもサブスクリプションサービスが、音楽ビジネスの中で一定の地位を築き始めている。それは、サザンオールスターズ、中島みゆき、井上陽水、松任谷(荒井)由実といった大物アーティストが続々と音楽サブスクに参入していることでもうかがい知れる。 リスナーの立場からすると、幸せな時代の到来だ。一方、楽曲を提供するレーベルにとっても、サブスクは、キャッシュフローの安定化をもたらしてくれる。わずか2000曲強の楽曲を提供しているにすぎない筆者のレーベルにおいてすら、サブスクからの売上は、多少の凸凹は見られるものの、比較的安定的に推移している。過去の音源も含め、数百万曲、数千万曲を取り扱っている大手レーベルであれば、サブスクからのキャッシュフローの安定化効果は、かなりのものになるの

    音楽サブスクの2トップ、SpotifyとApple Musicのレコメンドシステムはどう違う?
  • iOS 13の新「リマインダー」を使いこなす リスト管理と共有方法がカギ

    iOS 13では、「リマインダー」アプリに機能が追加された。新しいリマインダーアプリでは、複数のリマインダーを作成した場合に、マイリストとしてカテゴリーごとに分類できる。このため、リマインダーを新規作成する前にあらかじめリストを作成する必要がある。 リスト作成時には、リスト名の他に好きなアイコンや色を選択できる。リストの詳細設定を終えたら「完了」をタップする。 リストを作成したら、リマインダーを作成してみよう。まずは作成したリストをタップし、「新規リマインダー」をタップし、リマインダー名を付ける。ここまではこれまで通りの手順となる。続いて、リマインドする日時など詳細設定を行うため、インフォメーションアイコン「i」をタップする。その後、表示される詳細設定(クイックツールバー)では、時間や日付、URL、場所、プラグ、写真、カメラでスキャンした書類などを追加できるようになった。

    iOS 13の新「リマインダー」を使いこなす リスト管理と共有方法がカギ
  • ちょっとした注意点も 「Ponta×Apple Pay」の使い方 (2/2) - ITmedia Mobile

    ローソン店頭での使い方(注意点あり) セットアップが完了したら、ローソン店頭で早速使ってみよう。 Pontaカード単体で使う場合と、FeliCa対応のiPhone(※1)やApple Watch(※2)でApple Pay決済と同時利用する場合とで流れが若干異なるので、分けて紹介する。 ※1 iPhone 7/iPhone 7 Plusの日モデルと、iPhone 8/8 Plus以降 ※2 Apple Watch Series 2の日モデルと、Apple Watch Series 3以降 Pontaカード単体で使う場合(ポイント支払いする場合を含む) Wallet版Pontaカードを単体で使う場合、あるいはWallet版Pontaカードにたまったポイントを支払いに充当する場合は以下の手順で利用する。 ポイントカードの提示を求められたら「iPhoneで(Apple Watchで)」と伝え

    ちょっとした注意点も 「Ponta×Apple Pay」の使い方 (2/2) - ITmedia Mobile
  • Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える

    Apple Watchは、スマホの普及で使う人が減った腕時計を、現代のコンテクスト、現代の技術を使って再創造した製品だ。他のデジタル製品にはなく、昔の腕時計にはあった美しさや豊かさがもたらすよろこびがある 「Apple Watch」世界先行レビュー続編:Apple Watchを使って2週間――林信行の生活はどう変わったか ウェアラブルの概念を変える物のスマートさ タクシーに座って移動しながらウトウトしていると、チーンという音とともに、腕に巻いたApple Watchの液晶画面をまるで誰かがコツッと爪で叩いたような優しく心地よい振動。ふっと腕を上げると、消えていた画面にふわっと友人からのメッセージが表示され、腕を下ろす動作にあわせてフェードアウトしていく。 確認してまたしばらくすると、今度はキーンという音とともに腕を捕まれるような感触。腕を上げると、今度は10分後に始まる次の予定が表示され

    Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える
  • 「Apple Watch Series 4」を試して分かった“iPhone以上の大進化”

    Apple Watch Series 4」を試して分かった“iPhone以上の大進化”:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) 毎年9月、Appleが最も力を入れている製品を発表するApple Special Eventにおける主役といえば「iPhone」だが、最も進化し、また今後、われわれの生活を大きく変えていく可能性を持っているのは「Apple Watch」なのかもしれない。 9月21日発売の「Apple Watch Series 4」は、最初のモデルが発表されて以来、初めてケースの形状やディスプレイのサイズを変えたフルモデルチェンジだ。事前に「ディスプレイがケースギリギリまで大きくなること」は伝えられていたが、まさか腕時計としてもスマートウォッチとしても、ここまで進化しているとは想像できなかった。 Apple Watchにとって大きなターニングポイントとなる製品であると

    「Apple Watch Series 4」を試して分かった“iPhone以上の大進化”
  • 「Apple Watch」はどれを選ぶべきか? どちらの手に巻くべきか?

    Apple Watch」はどれを選ぶべきか? どちらの手に巻くべきか?:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) もしApple Watchを購入するならば このところ「Apple Watch」に絡んだ記事が多く、読者もいささか傷気味かもしれない。記事を目にする頻度が高い一方で、実際にApple Watchを一定期間使用したというリポートはほとんどないからだ。 PC USERでは、林信行氏が試用レビューを執筆しているが、日で出回っている報道向けに評価が許された製品は2だけらしく、それも致し方ないところだろう。筆者は報道向けのハンズオンイベントでApple Watchに触れたが、予約受付の開始にあたってアップルからのオリエンテーションは受けていない。一定期間使用して評価するチャンスがあるとしても、製品の出荷が近くなってからだろう。 もっとも、店頭での展示と試着が始まり、4月

    「Apple Watch」はどれを選ぶべきか? どちらの手に巻くべきか?
  • 「Apple Watch」の圧倒的な完成度とそれでも拭えない不安

    Apple Watch」の圧倒的な完成度とそれでも拭えない不安:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) 発売日の熱狂を冷めた目で見ていたが…… 「Apple Watch」が4月24日に発売されたとき、遠く欧州の出張先にいた筆者は、入手した人たちがこぞって絶賛するレビューやブログを、実のところ冷めた目線でしか見ることができずにいた。 4月27日に帰国すれば手元には製品が届いているのだが、そもそも「腕時計」という形のデバイスが、情報化時代の新しいインフラとなったスマートフォンのコンパニオンとして正しい選択なのか否か、懐疑的な気持ちが燻(くすぶ)っていたからだ。 以前にも誌のコラムで述べたように、スマートウォッチは腕時計という道具を通じて、スマートフォンに届くさまざまな情報を通知する道具だ。簡単なアクションも返すことはできるし、スマートフォンに収められている情報を一時的に保持する

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  • YouTube Music、ようやく音楽アップロードが可能に(もうすぐさよならGoogle Play Music)

    Google音楽サービス「YouTube Music」で、いつの間にか音楽をアップロードできるようになっていました。ぐぐってみると、どうやら2月19日にサポートページが追加されたようです(米9TO5Googleより)。 この「Googleさん」連載でも何度かご紹介してきましたが、Googleは今、「Google Play Music」と「YouTube Music」という2つの似てるけどなんだか違う音楽サービスを運営していて、将来的には後から誕生したYouTube Musicに一化しようとしています。 新しいYouTube Musicのヘルプページには、YouTube Musicへの音楽ファイルのアップロード方法の説明とともに、「Google Play Musicライブラリ全体を転送する方法については、しばらくお待ちください。音楽をシームレスに移行する方法を提供予定です。」という説明が

    YouTube Music、ようやく音楽アップロードが可能に(もうすぐさよならGoogle Play Music)
  • 「Google Play Music」いよいよ年内終了 「YouTube Music」への移行ツール提供開始

    Google傘下のYouTubeは5月12日(現地時間)、「Google Play Music」のアカウントを「YouTube Music」に移行するツールの提供を開始したと発表した。ユーザーがYouTube Musicに慣れる時間を確保した後、年内にGoogle Play Musicを終了する計画だ。 稿執筆現在、筆者の環境ではまだツールを使えないが、「間もなく転送できるようになります」とある。 移行できるもの Google Play Musicのほぼすべてのデータと設定がYouTube Musicに移行できるようだ。移行されるのは、 Google Play Musicライブラリ(アップロードした曲と購入した曲、プレイリストとステーション、ライブラリ内のアルバムと曲) 高評価と低評価(高く評価または低く評価した曲) サブスクユーザーの場合、定期購入の支払い情報 なお、YouTube

    「Google Play Music」いよいよ年内終了 「YouTube Music」への移行ツール提供開始
  • 失敗から気付きを得る テレワークの効率を上げる3つの工夫

    テレワーク(在宅勤務)をすぐに効率よく行える人は、既に自宅に書斎を整えている場合など、恐らく極々限られるだろう。 筆者もフリーライターとして独立し、自宅で仕事をするようになってすぐの頃、かつての会社勤務とは勝手が違うため、いろいろと戸惑うこともあった。 この記事では、筆者の個人的な失敗経験をもとに、テレワークに当たって参考にしてほしい3つのTipsを紹介したい。 教訓1:電話の利用は必要最低限に 記録の残る方法で連絡しよう オフィスとは異なり、テレワークでは“仕事用”の固定電話環境が整っていないことが多いだろう。スマートフォンを使って会社宛の電話をどこでも受けられる「クラウドPBX(電話交換機)」というソリューションもあるにはあるが、導入されている企業や部署は限られるだろう。 会社の電話を使えないとなると、会社支給の携帯電話で……といっても、全ての従業員に携帯電話を支給している企業はそこま

    失敗から気付きを得る テレワークの効率を上げる3つの工夫