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仕事に関するtakkan_mのブックマーク (20)

  • ダメなデイリースタンドアップについて。 - Sooey

    ダメなデイリースタンドアップについて。 CarbonFiveのブログにWhy Your Daily Standup Sucks (and how to fix it)といういいエントリがあったので、ポイントを簡単に訳して紹介しておきます。 詳細を話しすぎる 誰かが詳細を聞きたがったら、それはスタンドアップの後で話し合え みんな準備不足 毎日同じ時間にやることがわかっているのだから、準備をしたうえで時間通りに参加しろ スタンドアップの前に記録した作業時間、コミット、作業中のストーリーを確認しておけ 問題解決しすぎ デイリースタンドアップでは状況のアップデートだけをせよ 議論や問題解決をするときではない 合言葉は"take it offline" 障害を取り除こうとせよ スタンドアップの「あと」で障害に取り組め 誰かから「それについては力になれるよ」と聞ければ充分 ホワイトボードをスタンドアッ

  • ■ - @kyanny's blog

    仕事お金に関する自分の価値観に不安を感じている。見通しが甘いんだろうな、という認識はあるのだけど、もしかして自分で思っているよりはるかに危険でとてもじゃないけどサバイバルしていけないくらいヤバイんじゃないだろうか、とはいってもそうそう簡単に価値観は変えられないし・・・という、悩み。 例によって、特定の企業における出来事とかとは関係ない、おれのなかで一般化された認識についての話です。年齢も年齢だし、人並みに考えているんですよーという、ごくごくありふれた話。 例えばおれが何年か会社勤めをしていて給料(ないし賃金)があがらないとする。このときおれは以下のように原因を分析して今後の行動を決定しようとする。 同僚らに比べておれのほうが能力が低い場合 能力が低いのだから昇給しなくて当たり前である よりいっそう努力して能力向上すれば解決しそうだが、一般に能力が高いひとほど努力しているし学習効率もよいの

    ■ - @kyanny's blog
  • 就職しました。

    大変お世話になりました。 10年ほど勤めた会社を今日退職してきました。 はじめは退職なんてこの業界ではありふれたことだし...と思っていたけど、いざ経験してみると、とてもエネルギーを使いました。 社風もあると思うけど、「わかるよ、わかる。でもね、今ちょうど変わろうとしていたところだったんだよ」「ぼくにはもう引き留められないんだね」などため息をつかれたりするうちに、会社との関係って、単に対象が複数にぼやけた恋愛みたいに思えてきて。 使い古しを捨てて新しいものを買う時の罪悪感ような痛い感覚を味わいました。 最後の2、3日は新しい仕事へのわくわくと不安と寂しさがごちゃ混ぜになり、耳から鼻血がでそうな気持ちでした。出なかったけど。 今はわいわい懐かしい話をした後で、みんなからの励ましで、何だか明るい気持ちです。 あと、お酒を全く飲めない後輩が、ほとんど経験したことがなさそうな「送別会の開催」をがん

  • Good night, Posterous

  • Latest topics > 職場環境 - outsider reflex

    Latest topics > 職場環境 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « デフォルメが下手なのは、見る目が無いって事なんだよね、何事に対しても。 Main ワークライフバランスの前提にある幸福観 » 職場環境 - Oct 02, 2010 最近、僕は「自分って幸せだなあ」と思うことが多いです。このエントリでは、仕事の面におけるその理由を考えてみたいと思います。 さて、僕は今の職場環境が気に入っている。給与面で自分は不満を感じていないし、空気も好きだ。要するに幸せだと、自分の主観では思ってる。 須藤さん(現社長)は就活?の時にGoogleはてなを見学して、ブースに区切られた上でヘッドホンまでしてるような環境を見て「こういう所では働

  • となりの技術者をイラッとさせる10の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    人の画面をじっと見る あるいは人の後ろにずっと立つ。 人の画面を指で触る せめて爪側、できればペン等で…! 作業中に話しかけて、そのまま長話 質問や要点をまとめておいてから→いまいい?って確認するとか。 急ぎでなければ、たとえ隣の席でもメールかメッセンジャー的なもので…! 自分じゃなくても答えられる質問 その技術者が「誰でも知ってて当然だろ」と思っているようなことを質問しちゃうのはだめ。 逆に技術者が「これは俺の得意分野」って思っていることを質問すると機嫌が良くなる場合も。 知ったかぶりによる言語批判 「****(言語)って汚い or 気持ち悪い」 これを言うのはほとんどその言語をちゃんと使ったことない人ばかりでは…! バグの犯人捜し・犯人叩き 開き直っちゃうけどバグが出るのは仕方がないよ…! 日経新聞から得たような(あるいは広告業界特有の)IT(?)用語 「WEB2.0のインフルエンサー

    となりの技術者をイラッとさせる10の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • 降伏宣言 - ヲトナ.backtrace

    今日は、ここ一年ほど色んな仕事をやらしてもらって感じてた事をふりかえるのに、丁度良いタイミングなのでダラダラ書いてみます。 ここ数年、自分が良いと思っている道具(RubyとかAgileとか)をちゃんとビジネスに生かす事ができないかって事に興味を持っていた。 自分が現在利用している道具が良いという自負はあり、それにはビジネス的にも価値があると思っている。 なので、それを理解してもらえば、ビジネスにも繋がるのではっと思って試行錯誤してきたけど、やっぱりなかなか難しい。 受託開発の場合、どうしても顧客の協力が必要な部分があるので、初めての顧客に対してでも、こうすれば確実に十分な価値を提供できるみたいな分かりやすいビジネス価値にまで落とせなかった。 もちろん、どんな顧客にも提供できるってのは対象とはしてないが、一番ターゲットとしたい初めての顧客に対して、魅力的な提案ができない。 提案だけならできる

    降伏宣言 - ヲトナ.backtrace
  • はてなが京都に移転:ドリコムが京都オフィスを閉鎖したときに思ったこと | | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    変な会社で有名だったはてな社を再び京都に移転するとのこと。 株式会社はてな社を京都に移転、ものづくりの拠点を結集 理由は様々あるのでしょうが、とてもはてならしいと思いました。 前職で働いていたドリコムもかつて京都が社で、上場後の夏までにオフィスがありました。その時に私は京都のオフィスを引き払って、東京に拠点を統合することに対して反対したことがあります。(と言っても、そんなに強く反対したわけではなく、社長の内藤さん、当時取締役であった廣瀬さんに止めたほうがいいのでは、と意見を述べただけでしたが・・・) 理由は、京都にオフィスがあることこそが強みだと思ったからです。ドリコムの創業期を支えた優秀なエンジニアの多くが、京大、立命館、同志社の出身でした。正直、関東だったらこれだけの人たちが集まらなかっただろうと思います。また京都という東京に比べて機会が限られている場所だったからこそ、そのよ

  • 残業代は出さない

    部のミーティングでのことだ。 中国人の同僚が上司に提案があるという。 この中国人どういう人かというと、初対面の私にいきなり 「給料いくらだ?」 と聞いてきた。 さらに 「家の写真みせて」 とかいってきた。 奥さんを会社に連れてきたときに、 同僚「今度家に招待してよ。」 奥さん「ええ、私日大好きなの」 すまんが、招待する気は無い。なぜ人のプロパティをそこまで気にする。普通自分の家に招待するのが先だろうとか思うが。 そんな彼から上司に提案である。 「仕事が忙しくなると、遅くまでかかることがあるんですよ。だから残業代とか出してもらえませんか。あるいはストックオプションを追加とか出来ないんですか」 上司「そうだなあ。そういうことをすると恒常的に残業することが普通になってしまうことになりかねない。残業は短期的に必要に応じてやるのならいいが、常にやるようなことになると逆に効率悪くなると思うからな。

    残業代は出さない
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20071128

  • ユメのチカラ: 新卒プログラマのころ

    30代ころで記したとおり、30代の後半は米国OracleOracle8の開発にどっぷりつかっていた。 日で就職したころの外資系のソフトウェア開発というのは先に記したとおり、国で作られたソフトウェア製品の日語化などが主な仕事技術的なチャレンジという意味ではいささか物足りないものであった。日のベンダーに就職した友人などはもっとかっこいい開発をしているのではないかと、隣の芝生は青いと思っていた。 外資系といっても開発はどうせ全部国(米国)でやっていて日には全然権限がなくてつまらないというような風説が流れていたのも事実である。それは半分正しくて半分間違いだけど。 それよりか、日企業の研究所かなんかに勤務して時代の最先端のソフトウェア研究に従事したほうが全然かっこいいと思った時期もなくはなかった。 わたしは日DEC研究開発センターというのところに新卒で就職したのだが、日DECと

  • なぜか、頑張らない人たちの行く末

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのLoveに関係します。Loveについては、連載第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を参照いただければと思います。 ■小学校の運動会 私事で恐縮ですが、先日、小学生の娘の運動会に行きました。秋は運動会シーズンです。お子さんのいるご家庭の方であれ

  • 【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro

    ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ。コードとインターネットの力で,10万人を驚かすことができた」---はてな 取締役最高技術責任者 伊藤直也氏は9月7日,イベントITpro Challenge!でこう語った。アルファギーク(技術の方向性を指し示す先鋭的なエンジニア)の代表格とも目される伊藤氏は,意外にも「ネトゲ廃人(ネットワークゲーム中毒者)」で「不満を会社のせいにしていた甘ちゃん」だったという。 ネトゲにはまった「何も生み出さない3年間」 伊藤直也氏とコンピュータの最初の出会いは早く,幼稚園の時に父親が買ってきた8ビット・パソコンで,雑誌に載っていたゲームのプログラムをキーボードから入力して遊んでいたという。だが,中学や高校

    【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro
  • 会社選びの話とか - 世界線航跡蔵

    うちの会社にとても優秀なアルバイトのプログラマがいるわけだ。Railsアプリケーションの開発はもう手慣れたものだし、アプリケーションの構成を設計することに関してディスカッションをリードできる。HTMLCSSの仕組みもよく分かってる。あと、経験としてはPHPか? C#でクライアントアプリとASP.NETの開発をやったことがあって。Javaはほとんどやったことないと言ってたな。 まぁ、その辺の枝葉の話はどうでもいいか。常日頃からWebを中心にあちこちアンテナを張ってて、趣味Mac Cococa開発をやってObjective C面白いとか言ってて。そういう挑戦の習慣と情報収集の方法が身についてて、人としっかりコミュニケーションをとれる、というところのほうが大事だね。だから、枝葉の技術なんか、必要ならすぐに覚えるだろう。Railsvimを覚えてもらったときもそうだったし。 会社としてはこの人

    会社選びの話とか - 世界線航跡蔵
  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070624

  • 404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ

    2007年03月30日02:45 カテゴリArt 昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ 辞めて6年目になるオレに言う資格があるかどうかはとにかく、一応まだ株主でもあるので言っておく。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編) livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(後編) ねむてーこといってんじゃねーよ。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編)もっとも事件後は、ネットビジネスへの適性という意味では、新入社員のレベルが格段に下がってますけど。「前職フリーター」とか……。 おまえ、livedoor Readerを誰が作ってんのか知らんのか?いつからライブドアは社員の前職を気にするような会社になったんだ? キミが「昔に戻りたい」と思っているライブドアは、仕事ができれば宇宙人で

    404 Blog Not Found:昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ
  • 春だ桜だはぶにっき - [仕事]お客になるにも資格が必要だ

  • 外注さんに知っておいてほしいこと - swat_memo

    とあるプロジェクトで外注さんを探しており、昨日BPさんの面談をしたんだけれど、そのときに実際に仕事する場合の心構えというか、こういう意気込みで来てほしいというような話をしたら、妙に感心されてしまった。私自身には当たり前の感覚なので、逆にこっちが面らってしまったのだが、まあ減るもんじゃないのでポイントだけ書いておこうと思う。 基的に外注として現場に入ると、学習曲線があがっているうちは楽しくても、そのうち学習曲線は平坦になってくる。 平坦になったとしてもお客さんは外注を育てる義務がないし、学習曲線が平坦だと、どんどんモチベーションは落ちてくるかもしれない。 実際、発注する側は成長する可能性のある仕事はプロパーにふるもんである。私だってそうする。 となると、外注として現場に入ったからには、成長する可能性がいつもある、ということはないし、まったくないこともある、ということを意識しておかなきゃい

  • 夏のはぶにっき - 脱、人月商売のこと

  • Hacker が避けたがるであろう職場 (ドラフト)

    * [miscellaneous] Hacker が避けたがるであろう職場 (ドラフト) 思うところがあってまとめてみた。 僕自身がハッカーでないこともあり、かなり間違ってそうな気がする。 ちょっとずつ追記・修正していこう。 会議・議論 希望・仮定と事実が区別されない。 正確な表現より寛大な理解が重視され、前進ではなく攪拌を繰り返す。 採用された意見は、間違いであることが発覚するまで、状況に応じた変更がされない。 統計などの客観的データよりも思い込み優先。 折衷や妥協はなく、基的に 1 or 0 の最終決定。 ファシリテータの不在もしくは暴走児が中心人物。 シナリオが用意されることはなく、(回数は別として) 無駄に長い時間を要する。 内容や効果に関係なく、声の大きさと声を出すタイミングによる意見の採用。 非採用だった正解は活かされない。その存在自体、常に忘れられる。 抽象論の理解に弱く、

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