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2008年9月2日のブックマーク (6件)

  • Functional Java

    Functional Java is an open source library facilitating functional programming in Java. The library implements numerous basic and advanced programming abstractions that assist composition oriented development. Functional Java also serves as a platform for learning functional programming concepts by introducing these concepts using a familiar language. The library is intended for use in production a

  • 2年後の今、写真で見るラクダ人間の創りかた - soutaroブログ

    もう無かったことにしようと思ってたんだけど、せっかくLL Futureのオープニングムービーで取り上げてもらえたので(?)、作り方を紹介しようと思う。 1:16くらいに出てくるラクダマスクの作り方です。 市販の馬マスクを購入 たてがみを取り除く 目にマスキングして、適当にスプレーで色を塗る マツ毛を作る 鼻の穴を潰す 写真だとこんな感じ。色塗りのところしか撮ってなかったけど。 ポイントは4、5の処理で、これで馬がラクダに生れ変わります。ラクダって砂漠にいるので、砂が入ってこないよう必死なんですよ。多分。 OCamlあるいはPerlの宣伝にもってこいのマスクですね。しかし、こんなん公開しちゃって来年のLLがラクダだらけにならないか心配です> <

    2年後の今、写真で見るラクダ人間の創りかた - soutaroブログ
  • すご過ぎるとおもちゃに見える - あどけない話

    「達人プログラマー」の14ページでは、「毎年少なくとも一つの言語を学習する」ことが提案されています。 達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道 作者: アンドリューハント,デビッドトーマス,Andrew Hunt,David Thomas,村上雅章出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/11メディア: 単行購入: 42人 クリック: 1,099回この商品を含むブログ (347件) を見るこの大切さを雄弁に語っているのは、「普通のやつらの上を行け」の『「ほげ言語」のパラドックス』です。(「ほげ」の部分は、もっと適切な単語に訳して欲しかったです。。。) 小賢しい人は、「ほとんどの言語はチューリング完全だ」だと反論します。そのとき、「じゃぁ、全部アセンブラで書けば」と感情的に言い返すことはできても、客観的に諭すことは僕にはできませんでした。 その答えを見つけた

    すご過ぎるとおもちゃに見える - あどけない話
  • Matzにっき(2008-08-30) LL Future

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  • ユメのチカラ: LL Future

    週末LL Futureに行ってきた。朝の10時から夜9時まで11時間の長丁場である。参加するだけでもヘロヘロなのだから裏方の実行委員や発表者の皆様のご苦労は大変なものだろう。感謝。 わたしがこの夏のLLイベントにはじめて参加したのはLL Ring (2006)からで、昨年のLL Sprits(2007)、そして今回のLL Future (2008)というような感じである。 基調講演はPerlのLarry Wallである。Perl 6のお話をするのだけど、言語そのものの拡張機能をビルトインするらしい。うは、Lisp的な。しかし、ふつーの利用者は、言語の文法を拡張したいのだろうか?シンタックスをばりばり変更拡張して、俺様言語を作るというのをふつーの利用者は望んでいるのだろうか。 うーむ。よくわからない。むしろ言語設計者の役割は、様々なプログラミング言語のアイデアを絶妙なバランスで取捨選択して、

  • Leightweight Language Future (LLFuture) と、等価変換セミナーに行ってきた。 - にわとり小屋でのプログラミング

    LL Future LL Futureでは、id:sumiiさんがラムダ式や、ユークリッドのアルゴリズムなどの歴史を語っていたのがおもしろかった。数学でのおもしろい概念は何百年後も利用されるのか。 じゃあ今、数学(や計算機科学)でホットな話題が100年後利用されるのかな?学術分野で今ホットなことってなんだろう? 今回のイベントは未来のプログラミングがテーマなのに、全体的にプログラムの品質などについて言及している人が少なかった気がする。ちょっと不思議だと思った。 ともあれ、控え室などでいろんな人とお話出来たのはなによりの収穫だった。 Haskellのshelarcyさんとラムダな話ができた。未来のHaskellには依存型が入るとか、System Fが入るとか。 Haskellのid:nobsunさんと名刺交換できた。nobsunのソースコードから、厳格な厳しい感じの人を想像していたが、真逆だ

    Leightweight Language Future (LLFuture) と、等価変換セミナーに行ってきた。 - にわとり小屋でのプログラミング