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2009年1月31日のブックマーク (12件)

  • gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH

    メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon

    gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH
  • MacでGithubにレポジトリを作ってアップロードするまでをまとめる - goryugo

    前々から興味のあったGithubMacでコミットするってのをやってみた。 まずはGithubに登録 http://github.com/ これは別に問題なし Gitのインストール MacPortsからなら sudo port install git-core もしくは自力インストール wget http://kernel.org/pub/software/scm/git/git-1.6.0.1.tar.gz tar xvfz git-1.6.0.1.tar.gz cd git-1.6.0.1 ./configure sudo make sudo make install Github用の設定(パブリックキーの登録など cd ~/.ssh ssh-keygen cat id_rsa.pub | pbcopy これでパブリックキーがクリップボードに入るので、 https://github.c

    MacでGithubにレポジトリを作ってアップロードするまでをまとめる - goryugo
  • port のインストール順を決定するスクリプト - ドレッシングのような

    最近 MacBook を買い替えたので、MacPorts を入れ直しました。MacPorts は依存関係を勝手に解決して必要なものを芋蔓式にインストールしてくれます。しかし、そのように自動でインストールされた port の variants はデフォルトのままになってしまいます。あとで variants を変更しようものなら、それが単に +doc であったとしても、依存する port をすべてインストールし直さなければなりません。 たとえば、git-core を +doc+gitweb+svn+bash_completion でインストールすることを考えてみましょう。+svn を指定することで subversion が (インストール済みでなければ) 自動的にインストールされます。自動インストールされた subversion の variants はデフォルトのままなんですが、これを +m

    port のインストール順を決定するスクリプト - ドレッシングのような
  • tbrookのコ - RubyGems の設定

    環境 RubyGemsインストール直後 概要 RubyGems のインストール で書いたように CGIAlt をインストールし、 CGIAlt の説明に require 'rubygems' # if you have installed with RubyGems require 'cgialt' と書かれているので、 $ ruby -rrubygems -rcgialt -e "" と実行を試みるが ruby: no such file to load -- cgialt (LoadError) とエラー。これは CGIAlt の問題というよりは、RubyGems の 環境設定の問題だろう。というわけで設定を行う。 原因と対策 とりあえず $ ruby -rrubygems -e "" は 無事実行されるので、cgialt.rb が読めていないのか。 require 'cgialt'

  • Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの

    Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの:よりPythonicなPythonを目指して(前編)(1/2 ページ) Python 3.0では、Python 2で書かれたスクリプトが動かなくなるような実装が行われた。なぜ、後方互換性を崩してまで大きな仕様変更を行ったのか。それは、PythonがよりPythonらしくあるためだ。 2008年12月4日、Python 3.0がリリースされました。これまで「Python 3000」や「Py3k」という愛称で呼ばれ、Pythonの次期メジャーバージョンとして開発されていたものです。 メジャーバージョンアップといっても、基的な文法、インデントを使ったブロック表記や基的な機能の多くはPython 2から引き継いでいます。Pythonの持つシンプルで一貫性のある設計思想を受け継ぎ、よりPythonicなPythonへと言語をステップアップさせる

    Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの
  • 『狙いどおりの写真を確実に撮る プロ直伝のデジカメワザ』

    おかげさまで発売開始4日目にしてAmazonのデジタルカメラ部門で、売り上げ1位をランキングしました。ありがとうございます! フォトライフコンシェルジュ瀬川の最新刊、『狙いどおりの写真を確実に撮る プロ直伝のデジカメワザ』が2008年11月12日に出版されました。 写真を撮ることの組み立て方を様々な観点から理論立てて解説しているのが特徴の書をご紹介しましょう。 写真を撮る使命がある人に読んでもらいたい 『プロ直伝のデジカメワザ』の表紙。白地にピンクが目に引き立つデザイン。書店でも見つけやすいかも 「写真が撮れる」といったときに大きく分けて二つの意味があります。ひとつは、独自のセンスで被写体をまとめて写真の作品に仕上げて撮れるということ。もうひとつは、必要な画像をより的確に要望に沿った写真を撮れるということ。 書は、この後者の場合で写真を撮る人のために書いた手引き書と言えます。 最近

    『狙いどおりの写真を確実に撮る プロ直伝のデジカメワザ』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 自滅する地方 自滅した浜松 その2 - シートン俗物記

    えー、いきなりアクセス数が増えたと思ったら、黒的九月さんの御指名がかかるという事態。 ・浜松市ヤバイ!政令指定都市なのに廃墟っぷりが凄い! (秒刊SUNDAY) http://www.yukawanet.com/sunday/2009/01/post_271.html この記事は引用されているエントリー「浜松がヤバイ」と直接関係するわけじゃないのだが、以前に浜松の郊外化が問題だ、と指摘していたので気になるところ。 ・自滅する浜松 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20071022/1193042445 正直なところ、コンパクトシティがらみの包括的にエントリーをまとめていたところだったのだが、ちょいと記事に該当するところを取り上げてみようかと思う。 さて、該当するエントリー、コメント欄などでも「恣意的に浜松の人気が無いところ、静岡の人気のあるところを選んで撮影して

    自滅する地方 自滅した浜松 その2 - シートン俗物記
  • 未来言語Agda - 数学猫の生活と意見

    最近Agdaを触る機会があったのだが、Agdaこそ未来のプログラミング言語ではないかという気がしてきた。ここでは行列の転置をする関数を定義することで、Agdaでのプログラミングがどんなものか紹介したい。その前に一言:Agdaは定理証明系として紹介されることが多い。これはAgdaにとって不幸なことだ。確かにAgdaの型システムは強力なので、例のカリーハワード同型により、型を命題、プログラムを証明とみなすことができる。ただし、私の印象ではAgda上は数学の証明をしやすいようにはそんなにはできていない。Agdaで証明するには、ある型をもつ定数なり関数を定義することになるわけだが、定義した関数がその型を持っているかことを型チェッカに説得するために、型チェッカの詳しい挙動について理解していなければならない。むしろ、Agdaは依存型をもつプログラミング言語と思った方がよいと思う。依存型とはなにかは例を

  • ダウンロードし放題 商用利用可能な写真素材サイトいっぱい | DesignWalker

    ダウンロードし放題 商用利用可能な写真素材サイトいっぱい | DesignWalker
  • Inemuri nezumi diary(2009-01-08) - _ unsafePerformIO の使用は限定されています。ご利用は計画的に。

    _ unsafePerformIO の使用は限定されています。ご利用は計画的に。 いたるところで、 unsafePerformIO を見かけるようになったのでひとこと言うといたるわ。「Unsafe やって書いてある」やろ。おっと、地が出てしもた。 unsafePeformIO はもともと Haskell の規格 Haskell98 にはありません。初めて現れたのは、 "The Haskell 98 Foreign Function Interface 1.0 An Addendum to the Haskell 98 Report" の 5節 Marshalling についての、5.1 節 Foreign モジュールが提供するインターフェースについてです。 unsafePerformIO :: IO a -> a Return the value resulting from execut

  • underconstruction: 「テトぐるみ」の作り方

    テトぐるみの想像以上の評判に、小林さん大山さん共々びっくりしてます。 まさか即時売り切れで再販、更に再々販までも売り切れとは!ありがとうございます、がんばります、というか業者さんががんばってくれます。 プロトタイプ第1号からまるっと1年、しみじみと感慨深いです。 わたしは素晴らしく有能なミシンを所有しているのでお針子担当となったわけなのですが、はてなのブックマークやお二人のブログに「手作りしたい」との意見をたくさん頂いていたので、苦節一年、適当に編み出した作り方情報をご紹介。 <材料> 1.コンクリっぽい布(フェルトが無難、コート地でもよいです。アンゴラ入りとか柔らかいものはぶよっとするので不向き) 2.手芸用棉(わた) 3.型紙(↓拡大縮小自由です、好きなサイズで作ってみて下さい) <作り方> 1.型紙を切って布に当て、チャコペン等で型どりして、その5mm〜10mm(縫い代ぶん)外側を