This Page has moved to a new address: kunishi’s blog: XML DBや半構造データについて思うこと Sorry for the inconvenience… Redirection provided by Blogger to WordPress Migration Service
APML(Attention Profiling Markup Language)というのは、特定のユーザーの 興味の対象や、その度合いなどを表すためのマークアップです。 仕様 Bloglinesが採用を発表するなどして、 注目が高まってきています。 <APML xmlns="http://www.apml.org/apml-0.6" version="0.6"> <Head>...</Head> <Body>...</Body> </APML> このように、ルートエレメントはAPMLタグになります。 現在の最新バージョンは0.6ですので、それにあわせて ネームスペースとversionを指定しておきます。 そしてAPMLエレメントは、HeadとBodyエレメントを含まないといけません。 それぞれのエレメントについて解説していきます。 Head <Head> <Title>Example A
JavaScript-XPath とは JavaScript-XPath は、 DOM 3 XPath を実装していないブラウザに対して、実用的な速度で動作する DOM 3 XPath のエンジンを追加します。 一言で乱暴に言ってしまえば、どのブラウザでも document.evaluate って関数で XPath 使えるようになるよ!ってことです。 以下が公式サイトになります。 http://coderepos.org/share/wiki/JavaScript-XPath DOM 3 XPath ってなんなの!? めっちゃ簡単(で、ちょっとだけ適当)なDOM 3 XPath の説明をします><。 JavaScript でよく使う document.getElementById や document.getElementsByTagName って関数ありますよね? DOM 3 XPath
2007/10/25 ジャストシステムは10月25日、XML完全対応のコアエンジンを採用した企業向けの検索システム「ConceptBase Enterprise Search」を2008年5月に発売すると発表した。価格は500万円から。 ConceptBase Enterprise Searchは1サーバ当たりで検索可能なデータ量を大幅に強化。サーバの分散配置にも対応し、ユーザー数やデータ量の急激な増大が起きても高速な検索を保てるようにした。テラバイト級の大規模運用も可能で、ジャストシステムは「ECサイトの検索にも適用可能」としている。インデクシングのリアルタイム化も実現。登録した文書が瞬時を検索可能にした。 ConceptBase Enterprise Searchの特徴はXMLのフルサポート。オフィス文書やデータベースのデータをXML形式で抽出し、フルスペックのXPathによる検索、絞
ITpro Challenge 行ってきました。 豪華なメンバーでどの講演もとても面白かったですね。 江島さんの講演は、Web 上でサービスをやるとはどういうことなのかについてとても示唆に富んだ話だったし、 鵜飼さんのハッカーのソフト工学の話は職場的にすげータイムリーだったし、 なおやさんの話は同時代を生きてきた、生きている者としてとても共感できる内容だったし、 戀塚さんはこれぞハッカーという感じのすごい人でした。 僕は LT の最後に話をさせてもらったわけですが、 ネタを二つ持っていって聴衆のみなさんに選んでもらうことにしました。 結果は REST が勝ったので、当初の予告どおり REST の話をすることに。 結局お蔵入りになった XML の話ですが、もったいなかったので懇親会でお話させてもらいました。 プレゼン中で引用した Web ページはこちらです。 檜山さんの記事 XML ボキャブ
Wednesday, January 11, 2006 もう XML 言語を開発するな Don’t Invent XML Languages by Tim Bray (Updated: 2006/01/09) XML の X は「拡張可能(Extensible)」という意味だ。自分の問題に応じて自分の XML 言語を開発できることをウリにしている。でも、僕は過去 2 、3 年の経験から、そうすべきではないことを悟った。本当に必要な時以外はね。今からそれを説明する。そして、もし本当に必要な時がくれば、関連文書のOn XML Language Design を読んで欲しい。 僕は最近ある XML 言語の開発を手伝っていたのだけれど、どうか話半分で聞いて欲しい。僕は言語デザインをメインでやっているわけではないし、僕がもし専門技術でなにか言えることがあるとすれば、それは主としてたくさんの異なる X
XML同士の差分をとりたくて、そういうのがないかなーと探すとあんまりないっぽい。 pythonで実装された xmldiff が一番いいっぽい。MSの Using the XML Diff and Patch Tool in Your Applications もけっこういいんだけどWindowsでしか動かないので問題外。あとInriaのXyDiffもためしたけど badly out of date なようでコンパイルのしかたもわからなくて挫折しました。 xmldiff -x profile.xml profile_altered.xml で <?xml version="1.0"?> <me> <name>KUMAGAI Kentaro</name> <mail>ku*ido.nu</mail> <related_url> <url>http://ido.nu/</url> <url>h
連休中にやろうと思っていたことの半分もできなくて残念です。 ワードローグのコーディングも途中で投げ出したままだし、本の原稿も完成してないし。。。やれやれです。 つくづく未来の予測はむずかしいと思う。 PDF(Portable Document Format)やドローツールのIllustratorで有名なAdobe(アドビシステムズ社)が、SVG(Scalable Vector Graphics)のサポートを停止する(正確には、SVG表示ソフトのSVG Viewerに関して、2007年末にサポートを、2008年末に配布を終了する)、という発表をしたのを聞いて、「しまった、読みを間違えた」と思ったのである。 SVGは、PDFとほぼ同じ表現能力を持つ、Webブラウザ向けのベクターグラフィック言語のことである。 実は、SVGが発表され、Adobeがそのビューア(Webブラウザのプラグイン)を公開し
Posted by nene2001 at 18:12 / Tag(Edit): placexml pi / 3 Comments: Post / View / 2 TrackBack / Google Maps ※飽くまでカンファレンスで聞いた範囲内での印象ですので、もしかしたら誤解などもあるかもしれません。策定者の方々はじめ皆様知己の方であるわけですので、色々情報・意見交換できれば幸いです。 PlaceXML成果報告会に行ってきた。 2日あって、1日目はPlaceXML、2日目はPI(Place Identifier)に関する報告が中心だったのだけど、PIは結構面白かったが、PlaceXMLは正直イマイチだった。 というか、今のままなら私は使わないなという感じ。 こんな感じの仕様みたいなんだけど。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8
2007/02/16 ジャストシステムが2月9日に開始した無料ブログサービス「ジャストシステムブログサービス」は、TypePadを使ったブログホスティングサービスで、ごく一般的なブログサービスだ。特に目を引く感じではない。しかし、同時に無償配布しているブログ編集・更新ツールの「xfy Blog Editor Trial Pack」の最新版を試してみて、これは他に類を見ない斬新な試みではないかと感じた。 Movable Typeの画像アップロードUIはつらい ローカルで編集したHTMLファイルをFTPで転送し、もし文章に誤植があれば、再びエディタで編集してFTP……。今では信じられないが、それがWeb1.0時代の個人のホームページの作り方だった。 その後、Web1.5ともいうべき時代になると、CMSやブログツールが登場した。Webブラウザ上で文字列を入力したり、修正したりといったことが容易に
この記事はJohn Milanが執筆した。これは2回連続記事の後編にあたる。前編はこちら。 明日のソフトウェアソリューションはどんなものになるのだろうか。それは、次の4つの要素からなると考えられる。インターネット、オープンソース、モバイルデバイス、そしてWeb 2.0だ。しかし、各要素のメリットよりも、全体として見たときに明日のアプリケーションがどうなっているかということについて、どのような青写真が作れるかが重要な問題だ。 Web 2.0 わたしは、Web 2.0のメリットは何だろうかとしばらく悩んだ後、それを考えるために(Yahooに買収された後の)MyBlogLogのケーススタディを行うことにした。これは、最近多くの「ソーシャル」な要素のあるサイトで見られるようになっている、10人分のアバターを表示するサービスだ。Read/WriteWebの右側のサイドバーにも見ることができる。10人
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