『1Q84』がいわばジェットコースター的な物語だったので、それとは少し違うものを書いてみたいという気持ちがありました。 それがどんなものなのか、書いてみないとわからなかったけど。(筆者談)
村上春樹 - Jeremy Sutton-Hibbert / Getty Images 小説家・村上春樹の3年ぶりとなる新作長編のタイトルが「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」に決定し、4月12日に発売されることが文藝春秋より発表された。15日には特設サイトもオープンしている。 特設サイトには村上からのメッセージも掲載。「『1Q84』がいわばジェットコースター的な物語だったので、それとは少し違うものを書いてみたいという気持ちがありました。それがどんなものなのか、書いてみないとわからなかったけど」と明かしている。 同作は村上にとって、2010年の「1Q84 BOOK3」以来3年ぶりの新作。また、文藝春秋から刊行される初の長編小説となる。(編集部・福田麗) 小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は4月12日発売 税込み価格:1,785円 ADVERTISEMENT
オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾート初のスマートフォンアプリ「HAPPINESS CAM」(iPhone/Android向け)を3月15日に公開する。さまざまなエフェクトを使って写真をデコレーションできるほか、パーク内だけで使えるエフェクトも用意する。ダウンロードは無料で、配信は来年3月20日までの期間限定。 シンデレラ城の前でもらえる限定エフェクト こちらは東京ディズニーランドのエントランスでゲットできるエフェクト アプリはスマートフォンのGPS機能と連動し、パーク内の特定エリアで撮影すると、写真に限定エフェクトを合成できる。この機能は4月15日から提供。開始時は、東京ディズニーランドのエントランスとシンデレラ城、東京ディズニーシーのディズニーシー・アクアスフィアとメディテレーニアンハーバーで体験できる。エフェクトは季節に応じて変えていく。 もちろん東京ディズニーシー限定のエフェ
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