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2013年7月29日のブックマーク (3件)

  • 論文効果で300億~400億円販売上乗せ!?改ざんで問われるノバルティスの説明責任

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 改ざんが発覚したディオバンの臨床研究の結果をうたったノバルティスのニュースリリース。今はホームページから削除されている Photo by Takeshi Yamamoto ディオバン論文問題は、最悪の方向に向かっている。 スイスの大手製薬会社、ノバルティス ファーマの降圧剤「ディオバン(一般名:バルサルタン)」について同社社員(当時、現在は退職)が、京都府立医科大学、東京慈恵医科大学、滋賀医科大学、千葉大学、名古屋大学の5大学の医師主導の臨床研究に、関与していたことが発覚、論文の信用性に疑いが生じているのだ。 この社員は、5大学いずれの臨床研究でも、製薬会社の身分を開示せず、非常勤講師だった大阪市立大学の肩書でデータ

    論文効果で300億~400億円販売上乗せ!?改ざんで問われるノバルティスの説明責任
    tkfuji
    tkfuji 2013/07/29
    ノバルティスの社員にヒアリングできなかったからって改竄があったかあったとしたら誰が改竄したかが分からないという、京都府立医科大学の管理にも問題が。
  • 「日本の会社が新薬を出せないのは熱意と根性が足りないんです」:日経ビジネスオンライン

    中野目 純一 日経ビジネス副編集長 2012年4月から日経ビジネス副編集長。マネジメント分野を担当し、国内外の経営者、クリステンセン、ポーター、プラハラードら経営学の泰斗のインタビューを多数手がける。 この著者の記事を見る

    「日本の会社が新薬を出せないのは熱意と根性が足りないんです」:日経ビジネスオンライン
    tkfuji
    tkfuji 2013/07/29
    日本の製薬会社に足りないのは「熱意と根性」だけじゃない気がする。必要条件だけど、十分条件じゃない?
  • 『半沢直樹』第3回平均22.9%、瞬間最高27.7% 民放連ドラ最高更新

    俳優・堺雅人主演のTBS系ドラマ『半沢直樹』(毎週日曜 後9:00)の第3回が28日、15分拡大版で放送され、平均視聴率22.9%を獲得したことが29日、わかった。瞬間最高視聴率は27.7%(後10:05)をマークし、7月期の民放連続ドラマの最高記録をまたも更新した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤氏の小説が原作。メガバンクに勤める融資課長・半沢直樹(堺)が、銀行内外に現れるさまざまな“敵”に立ち向かう物語。第3回は5億円を騙し取った東田(宇梶剛士)を追う半沢に、浅野支店長(石丸幹二)が意図的に仕掛けた、裁量臨店(さいりょうりんてん)と呼ばれる部からの内部検査が立ちはだかり、それを半沢たちがどう乗り切るか、が見どころだった。

    『半沢直樹』第3回平均22.9%、瞬間最高27.7% 民放連ドラ最高更新
    tkfuji
    tkfuji 2013/07/29
    昨日は一話完結的な部分もあったしね。ま、堺雅人がすごいわ。