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カシオマイクロニクスは,液晶パネル用ドライバIC実装向けのCOF(chip on film)基板事業を譲渡する方向で,日立電線と協議を始めた(PDF形式の発表資料)。2008年3月末をメドに正式契約を目指す。 カシオマイクロニクスにとってCOFは,全売上高の6割を占める主力事業。2007年4月には山梨事業所の製造工場を拡張するなど,積極的に生産能力の拡大を図ってきた。しかし,2006年度から液晶パネル関連事業は海外メーカーの参入が増え,供給過剰による価格下落や設備投資競争など,事業環境は厳しさを増した。カシオマイクロニクスのCOFの平均販売単価は2007年度上期で15%下落し,下期は18%ほど下落する見通し。収益も悪化し,2007年10月~12月期まで同社は7四半期連続で営業損失を計上している。 「液晶パネル・メーカー系列の同業他社と伍していくには,新技術に対応するための設備投資が継続的に
「PICOLEDTM」(ピコレッド)をロームが開発! 世界最薄0.2mm、実装面積約1/2、体積では約1/4と世界最小を実現! ローム株式会社はこのほど、携帯電話キーパッド、小型ドットマトリクスユニット、小型7セグメント表示器など小型・薄型を求められるあらゆる機器向けに、世界最小の体積・面積を実現した超小型のLED「PICOLEDTM」(ピコレッド)(SML-P12シリーズ)を開発しました。この製品は2007年1月にサンプル出荷(サンプル価格100円/個)を開始し、2007年4月から月産1000万個の体制で量産を開始する予定です。生産は、ローム・ワコー(岡山県)、ローム・セミコンダクター・チャイナ(中国・天津)、ローム・ワコーマレーシア(マレーシア・ケランタン)で行う予定です。 携帯電話をはじめ、電子機器の小型化はますます進む傾向にありますが、携帯電話のキーパッドや、7セグメントの表示器
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