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チベットに関するtoffのブックマーク (38)

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080327-OYT1T00336.htm

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080327-OYT1T00573.htm

  • 時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか(3月20日~22日):イザ!

    ■3月20日 ■アムド(青海省黄南藏族自治州)沢庫県の在索納寺で100人以上の僧侶が数千人の民衆をひきつれて、県城で大規模な平和抗議活動を行った。スローガンは「至尊のダライラマと対話を!チベットの高度の自治の許可を!」さらに、ダライラマ、パンチェン・ラマ11世、噶瑪巴仁波切17世の写真を掲げていた。統治の公安、武装警察は厳重に監視をしていたが、それ以上の措置を執らなかった。 ■アムド(青海省平安県)红岩村、つまりダライ・ラマ14世の出生地(Taktser)は警察によって封鎖され、チベット族および記者は入れなくなった。 ■青海民族学院のチベット族学生は西校区で夜8時に座り込み抗議を開始、芸術学部、外国語学部の学生を含む。 ■その夜10時、CCTV-4で、「ラサ打ち壊し略奪焼き討ち暴力事件の記録」ニュース報道が、放送された。これは、民族の対立をより激しくする宣伝として、国内民衆に影響を与え

  • 時系列:チベットとその周辺で今まで何が起きたか。:イザ!

    ■チベット人女流作家、オーセルさんと先ほど、チャットした。彼女はこの事件で、うちひしがれている。たんなる、おしゃべりなので、このチャットの内容は非公開。今はそっとしてあげたい。ただ、彼女は自分のブログhttp://woeser.middle-way.net/については、ぜひ多くの人にみてほしい、というので紹介しよう。これは、中国からはアクセス禁止。 ■とくに「大事記」と題された今回の事件を時系列にまとめたものは、ぜひ読んでほしい。いかに今回の一連の事件が深刻、危機的なものかが分かるはずだ。この情報はオーセルさんだけでなく、チベット問題の平和解決を願う多くの人がありとあらゆるコネクション、チャネルを使って集めた情報が入っている。要は口コミである。しかし、当ブログは口コミ・ゴシップブログを標榜しているので、堂々とのせてしまう。今後の資料にもなるかもしれないので、全訳、紹介の許可をいただき、当

  • 【動画】中国国営放送が海外向けにもチベット暴動を報道 国際ニュース : AFPBB News

    【3月21日 AFP】中国当局が、チベット(Tibet)暴動を組織し計画したのはダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の一派だと主張する中、同国の国営放送、中国中央テレビ局(China Central Television、CCTV)は20日、暴動に関する新たな映像を報道した。この映像は中国語に加え、海外向けに英語、フランス語、スペイン語でも放映され、15分間にわたり、抗議行動を行う僧侶や、住民や商店、警察部隊を襲う人々が映し出されている。156人が警察に出頭したとも伝えている。(c)AFP <AFP動画ニュース一覧へ>

  • チベット暴動で自治区共産党委、「生命賭けて戦う」

    2008年3月16日、インド北部ダラムサラ(Dharamsala)で、中国政府に抗議して中国の国旗の上を歩く亡命チベット僧。(c)AFP/Manan VATSYAYANA 【3月19日 AFP】中国チベット自治区の張慶黎(Zhang Qingli)党委書記は19日、北京五輪を前に国際社会が注視するなか、暴動を制圧するため「生命を賭けて戦う」と強硬姿勢を示した。 Tibet Dailyの論評で張書記は「現在、ダライ・ラマ(Dalai Lama)一派との激しい闘争状態にある。生命を賭けた戦いだ。心を1つにし、人民が城のように守りを固め、団結して敵を攻撃すれば社会的安定を守り分離独立派との戦いに完全な勝利を収めることができる」と述べた。(c)AFP

    チベット暴動で自治区共産党委、「生命賭けて戦う」
  • ダライは祖国を分裂させる政治亡命者

    外交部の秦剛報道官は18日の定例会見で、「ダライ(ダライ・ラマ14世)は単なる宗教者ではなく、宗教の表看板を掲げ、長年世界で祖国分裂・民族団結破壊活動に携わっている政治亡命者だ」と表明した。  ――最近拉薩(ラサ)で発生した暴力事件について、世界にはダライは分裂分子ではないとの声があるが。  ダライは単なる宗教者ではなく、宗教の表看板を掲げ、長年世界で祖国分裂・民族団結破壊活動に携わっている政治亡命者だ。  ダライは第1に、西蔵(チベット)が歴史的に中国の一部であることを認めず、西蔵は中国に占領された国家だと称している。第2に、西蔵の現行体制を認めず、これを転覆して再度別のものを敷くとしている。第3に、中国領土の4分の1近くを占め、歴史上存在したことのない「大チベット」の樹立を堅持している。第4に、「大チベット」からの中国軍の撤退を要求している。第5に、蔵(チベット)族以外のすべての者を「

  • 暴動鎮圧後、チベット封鎖続く

    2008年3月16日、中国四川(Sichuan)省アバ(Ngawa)県でのチベット人僧侶によるデモ中に上がる黒煙。チベット亡命政府の置かれているインド北部ダラムサラ(Dharamshala)にあるチベット仏教のキルティ(Kirti)僧院の僧侶が18日に提供した。(c)AFP/KIRTI MONASTERY 【3月18日 AFP】中国当局により暴動が鎮圧されたチベット(Tibet)自治区では、18日も外部からの封鎖が続いている。中国政府は、今回の暴動はチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の支援を受けたもので、北京五輪の開催を妨害するのが目的だったと主張している。 チベットの大半の地域は治安部隊によって事実上封鎖された状態にあり、現地の詳細は明らかになっていない。当局は期限を区切ってデモ参加者に投降を呼び掛けるとともに、応じない場合は深刻な結果を招くことになると警

    暴動鎮圧後、チベット封鎖続く
  • 中国甘粛省のデモでチベット人19人射殺、チベット亡命政府が発表

    2008年3月16日、中国チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で、暴動により全焼した店内を片付ける商店主。(c)AFP 【3月18日 AFP】インド北部ダラムサラ(Dharamshala)のチベット亡命政府は18日、中国・甘粛省(Gansu)瑪曲(Machu)で同日朝、抗議デモに参加したチベット人19人が警官隊に射殺されたと発表した。 今回の暴動が発生して以来、亡命政府がこれまでに「確認」したチベット人の死者は99人になった。うち80人はチベット自治区ラサ(Lhasa)の暴動時に死亡したという。(c)AFP

    中国甘粛省のデモでチベット人19人射殺、チベット亡命政府が発表
  • ダライ・ラマ、「チベット情勢悪化なら引退」

    2008年3月18日、インド北部ダラムサラ(Dharamshala)で記者会見するチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ(Dalai Lama)14世。(c)AFP/Manan VATSYAYANA 【3月18日 AFP】(3月18日 写真追加)チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は18日、亡命先のインド北部ダラムサラ(Dharamshala)で記者会見し、今回の暴動によりチベット情勢が悪化すれば、引退するとの意向を表明した。 ダライ・ラマは記者団に「(チベット情勢が)制御不能になれば、選択肢は完全な引退しかない」と語り、「事態は制御できる範囲を超えつつある」との認識を示した。 同時に、中国統治下で暮らすチベット人に「あれこれ指導できる立場にはない」と述べた。 ■チベット独立は「問題外」 チベット独立については「問題外」との見方を示し、チベット人と中国人の共生を

    ダライ・ラマ、「チベット情勢悪化なら引退」
  • ダライ・ラマの「中道主義」、チベット人強硬派は非難

    インドのニューデリー(New Delhi)で行われたGlobal Foundation for Civilizational Harmony設立式典で、APJアブドゥル・カラム(APJ Abdul Kalam)元大統領の演説に耳を傾ける、亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(2008年1月22日撮影)。(c)AFP/Manan VATSYAYANA 【3月18日 AFP】中国チベット(Tibet)自治区のラサ(Lhasa)で起きた騒乱を機に、チベット人強硬派の間から最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(72)が主張する非暴力主義に基づいた中国政府との対話路線を否定する声が上がり始めている。 ダライ・ラマは16日、中国のチベット統治を「恐怖による統治」「文化的虐殺」などと非難したが、北京五輪については「良きホスト国となるよう心がけるべきだ」

    ダライ・ラマの「中道主義」、チベット人強硬派は非難
  • 2008-03-16 - 辣子辣嘴不辣心 小妹嘴甜心不真

    事事関心 | 13:24 |  チベットのニュースを目につく限りネットで読んだり、放送された番組を動画サイトで見たりしていたら眠れぬまま朝になってしまった。どの記事を見ても胸が痛む一方、CCTVで流れた映像をそのまま使っている日テレビ報道には苛立ちを感じる。 日語で読める情報としては、長田幸康氏のサイト「I love Tibet! ホームページ」及び「【2008年チベット動乱】よく聞かれる質問集」及びあさだ氏のブログに15日付の記事「ラサの情勢緊迫(これまでのまとめ)」以下、各地のメディアの報道が紹介されている。 以下、そのほかに目についた記事を整理しておく。朝鮮日報によるチベット亡命政府日本代表のインタビューチベット暴動:貧困にあえぐ住民、中国の抑圧に不満爆発「ダライ・ラマは“中道政策”を提示している。現在のような中国による抑圧的な統治は断固拒否するが、だからと言って完全な分離独立

  • http://news.livedoor.com/article/detail/3558359/

  • http://news.livedoor.com/article/detail/3558513/

  • 中国政府、チベットへの外国人渡航者受け入れを停止

    世界最高峰のエベレスト(Mount Everest)(2006年11月28日撮影)。(c)AFP/SAM TAYLOR 【3月18日 AFP】中国政府15日、半世紀にわたるチベット(Tibet)自治区支配に対する抗議行動に端を発した騒乱を受け、同自治区への外国人受け入れを停止した。 ツアー会社やホテル関係者によると、外国人観光客はすでに自治区から退去しており、「渡航許可が下りないため」新たな旅行者は認められていないという。 ツアー会社関係者はAFPの電話取材に対し、「外には戦車や武装した兵士がおり、私たちは外出しないよう命じられている。街は封鎖された」と語った。複数の報道によると、騒乱によるこれまでの死者は10人とも100人とも伝えられている。 チベットは、世界最高峰のエベレスト(Mount Everest)があることや、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の

    中国政府、チベットへの外国人渡航者受け入れを停止
  • 「暴徒が市民13人殺害」とチベット当局、武力鎮圧は否定

    2008年3月16日、中国チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で、拘束される少年を映した中国中央テレビ(China Central Television、CCTV)の映像。(c)AFP 【3月17日 AFP】(一部更新)中国当局は17日、チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で起きた騒乱で、「罪のない市民」13人が暴徒によって殺害されたと発表した。一方、武力鎮圧については否定した。 チベット自治区のシャンパプンツォク(Qiangba Puncog)主席は、14日の騒乱で市民らが「焼き殺されたり刺し殺されたりした」と述べた。これまで国営通信社は騒乱による死者は10人と報じていた。 同主席は、「暴徒らは極めて残忍だった」と述べ、無関係の人間にガソリンをかけ火をつけたり、巡回中の警官を殴り倒し刃物で肉を切り取ったりしたと語った。 また、市内300か所以上が放火され、商店214店

    「暴徒が市民13人殺害」とチベット当局、武力鎮圧は否定
  • 【図解】チベット騒乱

    【3月17日 AFP】図は、チベット(Tibet)自治区を越えて広がる、中国のチベット統治への抗議行動の様子を示す。(c)AFP <ニュース解説画像一覧へ>

    【図解】チベット騒乱
  • 中国でユーチューブ閲覧不可、チベット騒乱の動画掲載後

    香港(Hong Kong)で、パソコン画面に表示されたYouTubeのトップページ。(2006年8月2日撮影)(c)AFP/Samantha SIN 【3月17日 AFP】中国国内で16日以降、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」が閲覧できなくなっている。 閲覧が不可能になったのは16日、南西部チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で発生した騒乱の映像が同サイトに掲載され始めた後。現在は、サイトにアクセスすると白い画面に「このサイトは表示できません」とのメッセージが表示される状態だ。 「土豆網(Tudou)」など中国系の動画投稿サイトは閲覧が可能だが、チベットに関する映像の検索結果は「0件」と表示される。 騒乱発生以来、中国政府は外国人報道関係者のラサ立ち入りを禁じ、旅行者には市街への退去を求めるなど、外部に情報が漏れないよう情報管制にやっきになっている。 これまでラサ

    中国でユーチューブ閲覧不可、チベット騒乱の動画掲載後
  • チベット仏教僧ら新たに抗議デモ、甘粛省

    2008年3月14日、チベット人権民主センター(TCHRD)が公開した、中国甘粛(Gansu)省夏河(Xiahe)県でデモ行進を行っていたチベット仏教の僧侶と衝突する中国治安当局の様子。(c)AFP/TCHRD 【3月15日 AFP】中国のチベット統治に抗議するデモが暴動に発展した問題で、中国甘粛(Gansu)省で15日、チベット仏教の僧侶らによる抗議デモが新たに行われた。これに対し中国治安当局は、催涙ガスを用いてデモを中止させようとしていたという。チベット支援団体が明らかにした。 ワシントンD.C.(Washington, DC)を拠点とするチベット支援団体「チベットのための国際キャンペーン(International Campaign for Tibet、ICT)」と、ロンドン(London)に部を置く人権団体「フリー・チベット・キャンペーン(Free Tibet Campaign)

    チベット仏教僧ら新たに抗議デモ、甘粛省
  • チベット亡命政府、ラサ騒乱で30人の死亡確認

    2008年3月15日、中国チベット自治区ラサ(Lhasa)で、放火された建物が映された中央電視台(China Central Television、CCTV)の映像。(c)AFP/FRANCE 24 【3月16日 AFP】(写真追加)インド北部ダラムサラ(Dharamshala)に拠点を置くチベット亡命政府は15日、中国南西部チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で発生した騒乱で、約30人の死亡が確認されたと発表した。北京五輪を前に国際社会から厳しい監視の目が向けられている中、中国軍部隊が同地区の制圧に乗り出した。 目撃者の話では、1989年以来最大規模となった14日の中国統治に対する抗議デモを受け、戦車などが出動している模様。中国公安当局は、デモに加わった僧侶らに対し、17日までに自首するよう呼び掛けた。 亡命政府の幹部はAFPに、「約30人の死亡を確認した。100人を超える死者

    チベット亡命政府、ラサ騒乱で30人の死亡確認