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四国とtravelに関するtokagexのブックマーク (15)

  • 河口から源流へ、四万十川を遡る :: デイリーポータルZ

    最後の清流と名高い、四万十川。それは高知県西部、津野町の山中に端を発し、中土佐町、四万十町、四万十市を通って太平洋へと注ぎ出る。その距離、およそ196km。 地図帳を開き、ぐねぐねと蛇行を繰り返す四万十川を指でなぞりながら、私は思った。この四万十川を河口から源流まで、遡ってみる事はできないだろうか。 少し調べてみた所、これが何とかなりそうだ。というワケで、7月の3連休を利用して、四万十川に行ってきた。 (木村 岳人) 河口から中江崎までは自転車で これまで何度か言ってきた事を繰り返すようで恐縮だが、私は自動車免を持っていない。故に今回もまた、公共交通機関、および己の身体のみを駆使して行かねばならない。 幸い、河口付近の土佐中村までは土佐くろしお鉄道中村線が通じており、さらに中村ではレンタサイクルを借りることができる。しかもこのレンタサイクル、四万十川を上ったその先、JR予土線の中津川駅

  • 国内旅行に役立つテンプレまとめ

    2019-01-04 名無し@ベアード : 3大運転中イライラする奴ら「法定速度厳守マン」「曲がると同時にウインカーマン」- 2019-01-04 bosbobet : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2019-01-04 agen bola : 国内旅行に役立つテンプレまとめ- 2018-12-24 RazviksInoto : サザエさんを萌え絵にしたららきすたになるんじゃね?-деньги на карту без отказов круглосуточно - Все-Займы-Тут.РФ 2018-12-07 長崎県でアパートを売るの情報はこちら : 日SUGEEEEEEEEEEEEEEEE!ってなるコピペくれ- 2018-11-24 名無し@ベアード : 東京の都会度を100とすると大阪80名古屋70くらいじゃん- 2018-11-23 名無し@ベアード : 【悲報】槍

    国内旅行に役立つテンプレまとめ
  • だいたいphaさんって何だよ! - Blue-Periodさんの日記

    700×23cロードバイクで四国八十八霊場・非モテお遍路さん野宿の旅へ - Blue-Periodさんの日記 (横浜 → 4番・大日寺) 巡礼ヒルクライムの洗礼(非モテ自転車お遍路さん2) - Blue-Periodさんの日記 (5番・地蔵寺 → 12番・焼山寺) 倉科カナに会いに行く(非モテ自転車お遍路さん3) - Blue-Periodさんの日記 (13番・大日寺 → 25番・津照寺) いつまでも、あると思うな、親と歩道(非モテ自転車お遍路さん4) - Blue-Periodさんの日記 (26番・金剛頂寺 → 37番・岩寺) もう2度と会うことはないだろうけど(非モテ自転車お遍路さん5) - Blue-Periodさんの日記 (38番・金剛福寺 → 43番・明石寺) いまココ Day 12 お遍路の旅12日目。四国入りしてから11日。43番札所まで回りほぼ半分。しかし走行距離・走行負

    だいたいphaさんって何だよ! - Blue-Periodさんの日記
  • 道後温泉へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時半起床…というか目は醒めたが、ううう、頭が痛い…完全に二日酔いだ。夕べは一人で暴走してしまった。一人で暴走。哀しい。 テレビを見つつ、水をがぶがぶ飲みつつぼーっと時間を過ごし、なんとかまともになるのを待って、ようやくだいぶん快復。 シャワーを浴びて、9時過ぎ知宿を出る。ちんちん電車で道後温泉へ。 ううう、頭がまだ痛い…。コンビニで胃腸液を購入。商店街をぶらぶら歩けば、すぐに道後温泉館。 こりゃあ、立派なもんで。800円払い、2階大広間で休憩付、というのにする。お風呂に入るだけの400円から、個室休憩付の1500円まで、いろいろと階層があるようだ。2階に通されて、非常にシステムマティックな説明を受ける。いやさ、けっして冷たいとかぶっきらぼう、ではないのだけれど。あのお姉さん(おばちゃん)は、同じ説明を何千回としたのだろうなあ。 浴衣に着替えて、透明なお湯に浸かり、風呂から上がれば名物

    道後温泉へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 内子へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    松山駅でじゃこ天うどん。12時18分の特急に乗り、車内で、昨日のおみやの土鍋ごはん。美味。で、内子へ。内子は大洲藩に属する街として、和蝋燭で栄えた街。古い町並みが残っていることで人気がある。 なるほど立派な町並み。壁の細工なども見事なものだなあ。一軒だけ残っておる和蝋燭屋で 和蝋燭を買い、駅に戻る途中、内子座にも寄り …なんちゅうか、このあたり、当に臆面もなく観光旅行だなあ。いいのかこれ。まあいいか。

    内子へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 宮之浦のかぼちゃ、そして直島をあとにして - 日毎に敵と懶惰に戦う

    さて、朝飯をべてミュージアムを見物したら、もうそろそろ島から出る時間だ。名残惜しいけれど… 宿をチェックアウトし、10時40分くらいのベネッセハウスの送迎バスに乗って、宮之浦の港へ。この港、3年前に来た時は何も無かったのだけれど、その後、やはり直島スタンダードに合わせて、『海の駅なおしま』が出来ている 設計は妹島和世+西沢立衛/SANAA…というわけで、ちょっと不安になるような軽い構造の建物、ガラスで囲われた空間と細い柱からなる空間で、海への見通しがとても良い 今日は5月2日、暦どおりの連休の初日。というわけで、高松や宇野から続々到着するフェリーからは大勢の人たちが降り立ち、特別仕立てで地中美術館に直行するバスなどにどんどんと吸い込まれていた。今日は一日、島中が混むのだろうなあ。わたしたちは、草間さんの赤かぼちゃと戯れたり …ちなみにこのかぼちゃ、なんかあると損害賠償を請求されるらしいで

    宮之浦のかぼちゃ、そして直島をあとにして - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • ベネッセハウスのオーバルで - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ちょっと時間を戻して…地中美術館の作品を見た後、ナイトプログラムまで少し時間があったので、とりあえず宿泊する部屋に入ることにした。ベネッセハウスは 1992年にオープンした。瀬戸内海が一望できる高台にある『ミュージアム』は、美術館とホテルが融合した安藤忠雄設計の建築。そしてさらに山の上に、1995年にオープンしたオーバルはわずか6部屋の宿泊専用棟、やはり安藤忠雄設計。専用のゴンドラに乗って 登った先には、ほんとうに非日常的な空間がある これらの建物も、地中美術館のように、自然に溶け込むようになっていてあまり目立たない。真ん中へん、中腹にあるのが『ミュージアム』で、右側、山の上が『オーバル』 これ以外に、2006年に海岸に『ビーチ』『パーク』がオープンして これもやっぱり安藤忠雄の建築なんだけれど、非日常性ではやはり、『ミュージアム』とか『オーバル』に宿泊したほうがいいかもしれません。 さて

    ベネッセハウスのオーバルで - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 地中美術館とナイトプログラム - 日毎に敵と懶惰に戦う

    農協前から、再びベネッセハウスの送迎バスに。一旦、ベネッセハウスで荷物を預けて、さらに送迎バスで地中美術館に向かいます。このあたり、移動距離は短いんだけれど、歩くにはちょっと…な距離なんだよね 地中美術館は、相変わらず写真撮影は大変厳しく管理されているので、これ以降の写真は無し。5月1日の16時30分に到着した時点で、かなり空いている時間帯だった。翌日は非常に混雑していたようなので、この時間に鑑賞しておいて良かった。チケットセンターでレクチャーを受けて、チケットを購入して中へ。入場料2000円、ナイトプログラム体験500円、合計2500円はちょっと高いけどね… 地中美術館は、安藤忠雄設計のコンクリートの建築に、恒久設置される3人のアーティストの作品が展示された空間。環境に配慮されて、ほとんんど地下に潜っているため、地上からは見えない 上空から見ると、光を取る為の穴が沢山あいているように見え

    地中美術館とナイトプログラム - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 直島 家プロジェクト - 日毎に敵と懶惰に戦う

    宮之浦の港から、ベネッセハウスの宿泊者用バスに乗車。数分揺られるて『農協前』で下車すると、そこはいかのも島らしい、細かい路地が縦横に走り、家々が密集する、“村”の集落。 町役場のあるこの集落だけれど、ご他聞に漏れず、利用されなくなった家屋がいくつもある。その家屋を改修し、アーティストが家そのものを作品化したのが『家プロジェクト』で、同じような試みはその後、越後有でも展開されているわけであります。 10年まえから始まったこのプロジェクト、2006年の直島スタンダードの際には3件が追加されて、現在は7軒体制に。うち6軒1000円の共通チケットと、『きんざ』のチケット500円を、『農協前』バス停目の前の村ラウンジ&アーカイブで購入してでかけます。 最初に『碁会所』へ。通路を挟んだ2つの和室に、須田悦弘の木彫りの椿、片方の部屋にはひとつだけ、もうひとつの部屋には沢山。相対する庭には椿の木が植

    直島 家プロジェクト - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • はじめてのさぬきうどん巡礼ガイド - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    うどんをいまくってきたわけですが。 (過去記事)3泊6日い倒れツアーズ 第四章 - 香川うどん編 その1 - (旧姓)タケルンバ卿日記 (過去記事)3泊6日い倒れツアーズ 第五章 - 香川うどん編 その2 - (旧姓)タケルンバ卿日記 (過去記事)3泊6日い倒れツアーズ 第六章 - 香川うどん編 その3 - (旧姓)タケルンバ卿日記 (過去記事)3泊6日い倒れツアーズ 第七章 - 香川うどん編 その4 - (旧姓)タケルンバ卿日記 これを見て、さぬきうどん巡礼を決意された方もいらっしゃるかと存じます。そこで、簡単にタケルンバなりのさぬきうどん巡礼ガイドを書いてみたいと思います。これさえあれば、誰でもさぬきうどん巡礼ができるぞ! とにかく高松に行こう さぬきうどんとは讃岐のうどん。讃岐とは香川県というわけで、とにもかくにも香川に行かねばなりませんが、とりあえずは「香川=高松」とお考

    はじめてのさぬきうどん巡礼ガイド - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • http://d.hatena.ne.jp/kabin12/20081027

  • うさぎと毒ガスの島「大久野島」(後編)/神と塩の島「大三島」 - 沙東すず

    ↑理解を助けようとして途中から完全にフィクショナル細部にとらわれている地図をまた描きました!(大山祇神社の字を間違えているが直してアップするのが面倒!) うさぎと毒ガスの島 青春18きっぷで行くうさぎと毒ガスの島「大久野島」(前編)の続編です。 一泊二日の旅とはいえ、一日目で島の名所はわりと押さえてしまった感があります。ウサギとマッタリして時間をつぶすという手もあるけれど、この季節日中のウサギはマッタリというよりグッタリしている。せっかく18きっぷではるばる来たのだから、違うところにも寄って帰りたいものです。 たとえば呉・尾道・竹原などの選択肢がありますが、宿の周辺観光ガイドに『大三島:神社がでかい。国宝がいっぱい』みたいなことが書いてある*1。大久野島からフェリーで渡れるらしいし、このまま土に戻るのはわけもなく悔しい感じ…なのでほとんど情報のないまま大三島に渡ることにしました! まずは

    うさぎと毒ガスの島「大久野島」(後編)/神と塩の島「大三島」 - 沙東すず
  • 瀬戸内海に浮かぶ大島・伯方島の穴場観光スポット - ココロ社

    有数のサイクリングコースとしておなじみの、しまなみ海道。3月に行ってきた話で申し訳ないです。先日の記事では愛媛県今治を出発したところまでお話ししましたが、その続きです。最終目的地は広島の尾道ですが、いつ着くのやら! 来島海峡大橋が長すぎる件 しょっぱなから橋長すぎ…世界初の3連橋、全長4キロにも及ぶ超ロングな橋、来島海峡大橋にさしかかります。 ▲うーん…マンダム! ▲周辺のべちゃいたいくらいの可愛らしさの小島たち(注:別にぼくが小島さんという名前の人が好きで、ここで遠回しの愛の告白をしているわけではありません。ぼくは直球で言うから覚悟して!)を一望できて、道中何度も足を止めてしまいますが、まったりしている暇はあんまりない!まだまだ尾道までは60キロ以上ありますぞ! ▲自転車で通ると、この大きな橋を支えているワイヤーを近くで見ることができるのですが、男であってもその太さ、逞しさに胸が高

    瀬戸内海に浮かぶ大島・伯方島の穴場観光スポット - ココロ社
    tokagex
    tokagex 2008/07/10
    古墳!!!!
  • 愛媛・今治の名所と名物を徹底分析! - ココロ社

    3月下旬に行ってきたのですが、愛媛県の今治(いまばり)に来るのはもう4回目になります。「なんでわざわざ東京から…松山でも高松でもなく今治なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなあなたにこそ、この最先端記事を熟読していただきたい!今治には、四国と州を結ぶ「しまなみ海道」の四国側の起点があるのです。海道の終点は、文化系女子に大人気の尾道! この「しまなみ海道」、自転車用のルートも用意されており、乗り捨てが可能なレンタサイクルがあるので、3連休が取れたりした場合には、旅先としてご検討いただきたいところです。ということで、これから定期的に、この「しまなみ海道」の見どころを少しずつ紹介していきたいと思います。(連続すると見てもらえないので…)今回は、スタート地点である今治の街を紹介しますね。 駅を降りるなり、猛烈なさびれ感! 今治といえば、中学の地理で、タオルと造船で盛り上がって

    愛媛・今治の名所と名物を徹底分析! - ココロ社
    tokagex
    tokagex 2008/05/23
    造船所のクレーンと今治城の看板がグッとくる。
  • 農業用モノレールに乗りたい :: デイリーポータルZ

    お茶畑やみかん畑などでよく見かける、農業用のモノレールがたまらなく好きです。 道端にさりげなく出発点があったり、山の斜面をうねうねと走る細いレールを見つけると、何だかもうドキドキしてきます。 いつか乗ってみたいと思っても、恐らくそれぞれが個人の所有なので逆に敷居が高そう。 収穫のお手伝いでもしますから、どなたか乗せてくれませんかねえ。 (萩原 雅紀) 未来ぽくないモノレール 普通のモノレールなら家の近所に多摩都市モノレールというのが走っているし、羽田空港に行く東京モノレールも有名です。上空を滑るように颯爽と走るモノレール。いまだに未来の乗り物というイメージがあります。 でも、あれじゃダメなんです!

    tokagex
    tokagex 2007/08/23
    乗りたい!
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